アメリカのライダーキャロルという人が書いた「バレットジャーナル」という本がある。バレットというのは、箇条書きにした項目の頭に打つ記号のことで、●が銃の弾、つまりバレットに見えるため。いわゆる手帳術の一案なんだけど、YouTube でたぐると沢山でてきた。で、早速真似して100均で手帳など資材を購入した。形から入るタイプなん?
未来予定、月間予定、週間予定、デイリー実施予定等に分けてタスク、つまりやるべき事、やりたい事をログとして●を先頭に箇条書きにして1冊のノートで管理するというもの。まず、記憶力が限り無く零に近づいている我が身なので、確かに効果がある。やろうと思っていた事を忘れがちなので、助かるし、実施した項目を実施済みとチェックしていくので達成感もある。YouTube でみると、手帳やペン等、相当ステーショナリー好きの女子が多い事に驚く。おもしろい。今年は、終活身辺整理とエンディングノート作り、それと減量を大目標に、やっていきたいと考えております。(岸田総理のまねか?!) いえ、やります!