昼前、炬燵に入っていて、延びをしようと寝転がり、それから真っ直ぐ上向きのまま起き上がった途端、腰に痛みが走って、どうしよう、となった。真っ直ぐ立って歩けない! 慌てて湿布をして、カイロを当てて、夕方には大分緩和したのだけど、明日の神社での稽古は当番だから休みにくいし、何とか歩くのは歩けるので、ロキソニン飲んで頑張るしかないかも知れない。天罰とすれば心当たりはいくつか有るけど、3日ほど前に違和感を感じていたのは、殆ど良くなったと思っていたのに、そこに輪をかけた一撃が来たわね。年末の掃除はしなくても良いと言うことかしら? 兎に角明日の神社での稽古と明後日の自宅稽古を乗り切らねば。寒さのせいかもね。或いはトドの付けかも? 節制せねば。
先日見たドラマ、坂ノ上の雲では、203高地への攻撃目標の変更は乃木将軍の考えではないようになっていたけれど、wikipedia を読む限りでは、乃木将軍の指示となっていた。司馬遼太郎は、どういう積もりで乃木の考えではないとしたんだろうか? 息子二人を戦死で失った乃木の心中は本音はどうだったろうか? 自分の息子も戦死しているので、多くの戦死者の家族への言い訳になっているのか?(こんな言い方は悪いかしら?) 何千、何万という人を死なせる戦争の将軍になど、私には到底成れそうにないわね。
先日見たドラマ、坂ノ上の雲では、203高地への攻撃目標の変更は乃木将軍の考えではないようになっていたけれど、wikipedia を読む限りでは、乃木将軍の指示となっていた。司馬遼太郎は、どういう積もりで乃木の考えではないとしたんだろうか? 息子二人を戦死で失った乃木の心中は本音はどうだったろうか? 自分の息子も戦死しているので、多くの戦死者の家族への言い訳になっているのか?(こんな言い方は悪いかしら?) 何千、何万という人を死なせる戦争の将軍になど、私には到底成れそうにないわね。