今日放送された「にっぽんの現場」を見ました。
横浜の盲学校の女の子(小学6年)の話で、
学校で学ぶ様子や、
漢字を勉強するところ、
長縄飛びに挑戦するところ、
そして狂言を演じるところ、
などが丁寧に描かれていました。
ワタシを含めて目の見える人には
目が見えない事は想像を超えた不自由さがあると思いますが、
彼・彼女たちはそれから逃げないで
乗り越えようとしていた事に心を打たれました。
そういえば街には点字ブロックや
段差を無くすような、
ユニバーサル・デザインがあふれています。
日頃はありがたみも感じる事は無いですが、
このような番組からその意味を改めて見直すことも大切だと思います。
<にっぽんの現場>
2008-11-22
横浜の盲学校の女の子(小学6年)の話で、
学校で学ぶ様子や、
漢字を勉強するところ、
長縄飛びに挑戦するところ、
そして狂言を演じるところ、
などが丁寧に描かれていました。
ワタシを含めて目の見える人には
目が見えない事は想像を超えた不自由さがあると思いますが、
彼・彼女たちはそれから逃げないで
乗り越えようとしていた事に心を打たれました。
そういえば街には点字ブロックや
段差を無くすような、
ユニバーサル・デザインがあふれています。
日頃はありがたみも感じる事は無いですが、
このような番組からその意味を改めて見直すことも大切だと思います。
<にっぽんの現場>
2008-11-22