お好み焼&鉄板焼 おたふく蔵の気まぐれ日記

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アレルギーと仲よくしよう♡

2019年12月17日 13時51分52秒 | お役立ち

こんにちは。
年末の掃除で足腰を痛めている店長です。

普段からコツコツと掃除をしているのですが、いつも12月は普段できないところを掃除したりしています。
1年に1回の掃除するところは、とても汚れているのですが、それだけお客様が来てくれたということ。
掃除が終わった時は気持ちがすっきりして、また頑張ろうっていう気持ちになります(*^-^*)
家の掃除は・・・

手つかずです・・・
どうしよう・・・


さて、今日は少しだけ アレルギー のお話をしたいと思います。


皆様は アレルギー ありますか??
アレルギーといってもいろいろありますよね。。。
よく言われるのが・・・

たまご、小麦粉、チーズ、そば

4大アレルギーといわれているようです。
お好み焼きにすべて入っています。

が、

恐れる必要などございません

 

以下の対応をすれば、お好み焼きだって食べれます。
まず、症状が出た場合は・・・

病院に行ってください 苦笑  当たり前

命にかかわってしまう場合もあるので、絶対です。
病院に行った後・・・
① 食べると症状が出るものだけ除去する
② 症状が出てしまう食べ物でも、症状が出ない「食べられる範囲」まではできるだけ食べるよう意識する

非難の声

わかります わかります 

でも、念のため、心配 で、食べさせないのは×らしいです。
僕も文旦でアレルギーが出るのですが、文旦大好きなんです  😢
でも、体調によって症状が出たり、出なかったり・・・
量によって、出たり、出になったり・・・
だから、0か100かではなく、その日のその時の体調によって少量でも食べる事をお勧めします。

ちなみに僕は、朝起きたら30分以内におなかが痛くなるか痛くならないかがわかります 苦笑

また・・・
大豆油、ごま油、穀物酢などの調味料については、たんぱく質はほぼ含まれていません
アレルゲンが入っている食材でも、加熱処理をする事で死滅することもあります。
お好み焼きで言ったら・・・
たまご!!
たまごは、抜いてくださいってよく言われるんですが、60度以上で3分加熱することで、アレルゲンは<低減>します。
食物除去によって栄養が偏らないようにするために、主食、副菜などを組み合わせて、除去された栄養素は代替品を接触的に摂取することを勧められているようです。

いつかなるかもしれないアレルギー
今は不要でも、色々見てみると勉強になります。


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