チャーリーの大好きな落語家、柳屋小三治師匠(81歳)がお亡くなりになりました。特別なフリークではありませんでしたが、昔から落語が好きでした。好きな噺家は、三遊亭圓生 立川談志・古今亭志ん朝・柳屋小三治、と当たり前に上がる噺家のお名前ですが、この四人は別格のように感じました。寄席にいったりTV局の公開寄席番組等でたの噺家さんも聞きましたが、やはり別格ですね。大きく違うのは、落語を . . . 本文を読む
令和三年明けましておめでとうございます。先月12月から忙しい日が続き、やっと新年のご挨拶が出来ました。昨年はコロナパンデミックのお陰で散々な年でした。おかげでチャーリーが身を置く業界は壊滅状態です。 今年はマジで仕事を離れざるお得ない状況になる可能性が高く、解雇の憂き目に遭う事を事前に覚悟し、生活基盤の変更を視野に入れ大きな判断をしなくてはならない時が来ている、と感じます。元々チャーリーは今以上の . . . 本文を読む
これが 「気概のある人」 「政治家」 「男の中の男」 なんでしょうね。
曽我村長! 素晴らしい哲学と崇高な政治理念には大変な驚きと共に、このような方
がまだ人々の為に働いていただいている事は、なんとも嬉しい限りです! . . . 本文を読む
落語 立川流家元の立川談志師匠の訃報をネットニュースで知りました。
ご冥福をお祈りいたします。
談志師匠は昭和・平成の落語の名人の一人でありました。 チャーリーはその芸風が大好きでたまりませんでした。
師匠のビデオを何回も見ているうちにソラで落語を語れるくらいになっていました。(もちろん、人前ではやりませんが・・・。)
この「青空トーク」でも落語に関して語りたいと思っていましたので、いつ . . . 本文を読む
今日はチョット国際的なお話をしちゃいましょう。 勝手なブログですので
バンバン言いたい事を言っちゃいます。
「またチャーリーがバカな事言ってる~。」 とおもって聞き流してください。
皆さんは「スイス連邦」という小国をご存知ですか? 美しいアルプスが国の景観を
イメージさせる、風光明媚な小国です。 イタリア・フランスドイツ・オーストリア
に囲まれた人口750万人ほどの小国です。 面積は日本 . . . 本文を読む
今日のテーマは、「主体性・自主性」
皆さんはどうですか? やっぱり、両親の意見や学校の先生或いは先輩の意見に沿って物事を決めていましたか?
チャーリーは今振り返るとその傾向が強かったように思います。 すぐに、親の顔色や周りの大人の顔色を伺って
色いろと判断してきました。 それは、「良い子」でいたかったからなんですね。 でも、それは非常に良くない
結論の導き方です。 別の見方をすれば、「逃げ」 . . . 本文を読む