一か月ぶりの更新です。やれやれ、現在進行形で大変な.状況が続いております。 コロナウィルスではなく、新型コロナを恐れるあまりの経済縮小がいよいよ本格的に、実態として生活に表れ始めた感がひしひしと迫っております。皆さんの生活は如何ですか?チャーリーの状況は前回お話しましたように、先ずは、現地における外国人労働者に対し雇用主が取得するべき労働ビザのクリアーが優先され、通常でも現地外国人労働者に対しハー . . . 本文を読む
またまた、長期更新が出来ズ、ごめんなさい!ズボラチャーリーのいつもの事で・・・極少数のファン(?)の方には申しわけなく思っています。デタラメ(適当)もここまでくりゃ腹も立たないえしょ?((´∀`))チャーリーの勤める会社はコロナ禍の影響で大量解雇の嵐が吹き荒れ、多くの従業員は解雇。極少数の社員をもって一部の部所を限定的に再開しました。が、通常営業には程遠く、まだまだ五里霧 . . . 本文を読む
先日コメントが届きました。 「避難しろと言うばかりで、その方法も教えて」
との内容でした。 残念ながら、その方法はご自分で見つけていただくほか無いの
です。
チャーリーが出来る事は、お話ししながら情報交換し、非難を考えている方々への
アドバイスしか出来ません。 後は、ご自分で判断してください。 それが出来
なければ、放射能汚染からは、避難できません。 ということです。
小出先生が仰る、「3・11以降世界が変ってしまった。」とする理由はこんなと
ころにも在るのかもしれません。
東京電力も政府も「恐ろしいモノ、酷いモノ」を造ってくれたものです。 . . . 本文を読む
今日も青空の下で語ります。 気がつけば、12月も30日で残すところ今年も2日なりました。
今年は3月11日を境に世界が変ってしまいました。
東日本大震災の被害だけならば、とっくに復興の槌音が街に響き、被災された方々の心に希望の光
を灯す事が出来ているハズですが、東電の福島第一原発の事故がある限りそうは行きません。
暗い年の瀬ですね。
田中龍作ジャーナルより
一昨日28日には、「原 . . . 本文を読む
チャーリーは海外で生活しています。 お陰で、毎日安心して眠れる夜を迎えています。
有りがたい事です。福島を中心に東日本ではそんな至極当たり前の生活も危うくなって
いるようですネ。
海外に住むということを初めて意識したのは、高校を卒業して3年くらい経った20か
21歳の頃。 自分の目標が定まらず、日々をなんとなく流されて生活していました。
大学には籍を置いていましたが、元来勉強嫌いの者がそん . . . 本文を読む
ネット情報では連日、放射能汚染の記事、コメントが目立ちますね。
チャーリーは海外で暮らしていますので、今のところ直接福島第一原子力発電所の事故に
よる放射線の被害は無いと思っています。 (実際には既に私の住んでいる地域まで放射
線が及んでいるそうですが) 以前にもブログでお話しましたが、日本での故郷が浜岡原
発から直線で100Km程の所に住んでいました。
当時は原発事故よりもそれを引き起こす . . . 本文を読む
今日は何で海外に移ったのか? そのバックグランド的なところをぶつぶつと語っちゃ
おうかな?
独身時代・既婚後を通して海外生活14年余り。 こんなに長くなってしまった一つには
本人が勉強嫌いという事もあって、まともな会社では使ってもらえない程の落ちこぼれだ
ったと言う事。 それと、どうも日本の社会の空気というが窮屈に感じられ、その中で自
分の居場所を探したかった事も大きな要因ですね。
もし仮 . . . 本文を読む