このところの話題が暗い話や、お堅い話なんで今日はすこーし砕けたおはなしをしようかな?
チャーリーは結婚して、22年が経ちました。 なんかあっという間でしたね。 しかし未だ
によく解らない事が「夫婦」ってなんだ? 「結婚」てなんだ? 本当に必要なんでしょうか?
結婚は、「しなくてはならないもの」ではありません。 でも、大多数の男女が結婚します。
(最近は同性でも結婚出来る国や街が有るようですネ . . . 本文を読む
今日はチョット国際的なお話をしちゃいましょう。 勝手なブログですので
バンバン言いたい事を言っちゃいます。
「またチャーリーがバカな事言ってる~。」 とおもって聞き流してください。
皆さんは「スイス連邦」という小国をご存知ですか? 美しいアルプスが国の景観を
イメージさせる、風光明媚な小国です。 イタリア・フランスドイツ・オーストリア
に囲まれた人口750万人ほどの小国です。 面積は日本 . . . 本文を読む
チャーリーの嫌いなモノの一つに、「地球にやさしい・・・。」というフレーズが有ります。
誰が考えたのか?たぶん著名なコピーライターさんが、何か物を売るための宣伝文句の一つと
して企業に依頼されて出来た言葉でしょう。
チャーリーにはこの言葉が不遜に感じてしょうがないのです。 謙虚さの微塵も無い、これほ
ど驕った言葉が他に有るかなとさえ思ってしまいます。 だって、人が地球を見下しているん
ですよ。 . . . 本文を読む
ニュースや様々な原発問題に関する解説を見ていると、必ず出てくるのが原発利権に絡む
官民複合の巨大な組織です。不思議な組織です。 これほど幼稚な知識と精神構造を持って
いる集団が、税金を湯水のように使ってやりたい放題ですから、福島の事故は必然といって
もイイかもしれません。
不思議なのは、人間が取り扱えない程の危険度の高い放射性物質を燃料とした発電を何故
止めないのか? そうおもいませんか? . . . 本文を読む
チャーリーは海外で生活しています。 お陰で、毎日安心して眠れる夜を迎えています。
有りがたい事です。福島を中心に東日本ではそんな至極当たり前の生活も危うくなって
いるようですネ。
海外に住むということを初めて意識したのは、高校を卒業して3年くらい経った20か
21歳の頃。 自分の目標が定まらず、日々をなんとなく流されて生活していました。
大学には籍を置いていましたが、元来勉強嫌いの者がそん . . . 本文を読む
皆さんは「五行説」ということばをご存知ですか? 古代中国から生まれた
自然哲学の思想です。総ての生き物は、木 火 土 金 水 これらの五大
要素のサークルから逸脱しては生きられない。 人も自然の流れに沿って生き
る事を促しています。
人間がどんなに進歩しても、自然の循環、自然の恵みが無ければ生きていけ
なくなります。
木が無ければ酸素が出来ません、これは私達が呼吸に必要な物です。
木がな . . . 本文を読む
原発事故を追っかけると、原子力発電の世界がおかしいのか? 自分がおかしいのか? 戸惑って
しまうくらい、変な世界ですよね。
基本的に放射性物質を人間が取り扱う事が出来るとし、さらにそれを制御しコントロールする事自体
間違っていると思います。 というのは、推進派は「安全だ」としているモノの実際は安全が全く確保
出来ていない。 福島第一以外の原発でも老朽化や中性子による金属劣化で大事故の可能性は指 . . . 本文を読む