今日は「れいわ新選組」に大きな期待を掛けて居た者からの視点でお話しをします。 チャーリーはフェア党で活動していた大西つねき氏が「れいわ新選組」に参加し、昨年の衆議院選挙に立候補した経緯が在り「れいわ新選組」を応援していました。 モノスゴイ盛り上がりで、この61歳にもなるジジイが、「ひょっとしたら、日本の政治が変わるのか?」と思わせる勢いでした。 が、結局は1年足らずで空中分解を来たしてしまったわけ . . . 本文を読む
京都で医師による嘱託殺人が発生しました。大西つねき氏の放った言葉「命の選別」が日々の医療現場で迫られているという話です。もちろん、命に向き合わなければならない他の職場・現場も同じような葛藤が従事者に迫られているでしょう。この精神的負担は、その場に身を置くものでなければ解からないでしょう。また、人口ピラミッドグラフでも明らかなように、社会全体の負担を強いる高齢者社会は目の前。年々、国の基盤を担う若者 . . . 本文を読む
昨年の参議院選挙と先ごろの東京都知事選挙でも応援していました魅力あふれる「れいわ新選組」が大きく変わってしまった事に戸惑いを感じ、また大西氏を排除した事で、ここまでが限界かな?と感じました。現在の「れいわ新選組」の本質を浮き彫りにした。という意味でも、大西つねき氏の「命の選別」発言は有意義なものだったと思います。「命の選別」発言の経緯は既に終わった事なので端折ります。その処理が何なんとも不自然極ま . . . 本文を読む
れいわ新選組の大西つねき氏に対する処分を受け、れいわ新選組の応援を一切行わない事にしました。チャーリーは前々回のブログでお話ししましたが、彼の発言を容認する立場であり「言論の自由」からも彼の発言を訂正させたり撤回すべき、又させるべき内容ではないと感じています。大西氏の「命の選別」という言葉の意味を理解しえないとは、いささかがっかりしましたし、本心驚いています。 聞くところによると、14対2の投票結 . . . 本文を読む
というタイトルですが、いくらコロナで家にいる時間が増えても直接子供達からアクセスがあるわけないんで、お母さん・お父さん向けのお話しです。(子供達への情報発信はブログじゃなくやっぱSNSとかだよなぁー)ネットで、「今日から登校」というニュースを目にしました。コロナ自粛は子供達の生活環境にも大きな影響をもたらしたと想像がつきます。とりわけ、お母さん方はその対応に苦心したのではないでしょうか。以前もこの . . . 本文を読む
今日は先ず前置きがあります。先日あるブロガーさんとの出会いがありました。非常に博識な方で、彼のブログはチャーリーとってライフワークにしている「姓名判断」をトータル的に理解するヒントを与えてくれそうな、私的にワクワク感イッパイのブログです。哲学的な香りもするし、サイエンスチックな雰囲気もするし、非常にアカデミックな空間です。 こちら ➡ 「あなたがあなたの救世主」さて今日のお話しはと言いますと、れい . . . 本文を読む
今日は、姓名判断についてのお話しです。先日、愛知県内で以下の様な事件が発生しました。報道されている概要は・・・31歳の男が自宅で58歳の実の父親を殺害し、自分は近くの鉄道で電車に飛び込み自殺するという、凄まじい事件です。31歳の男の名前人格 8画 (吉)地格15画 (大吉)外格16画 (吉)総格24画 (大吉)三才の配列 水金土 対天格 対地格 相性名 大吉58歳父親の名前人格11画 (大吉)地格 . . . 本文を読む
今日、7月4日はアメリカ合衆国の建国記念日です。2020年のアメリカ合衆国は大変な痛みを伴う戦いを強いられていいます。75年前の1945年、第二次世界大戦の終了とともに世界はアメリカ中心に回って来ましたが、実はトランプ大統領の就任によって、建国以降アメリカ合衆国はユダヤ金融組織、カバールマフィア(ヨーロッパ貴族の一部・ディープステート)に利用され続け、アメリカ人の血と汗と積み重ねられた総てのものが . . . 本文を読む
7月になりました。今日も東京都内のCOVID-19の感染者が新たに107人発生したとのニュースが流れました。相変わらず、マスコミは国民の恐怖心を煽ろうと躍起になっています。毎年発生するインフルエンザのほうがより酷いのにもかかわらず、毎日発生数を追うだけの報道はなーんの意味もありません。只々、「コロナ怖いヨー。自粛を続けないと、第二派・第三派と来るよー。」と国民の洗脳に余念がありません。鉄道・地下鉄 . . . 本文を読む