先日の青空トークで既に語りましたが、収まらないのでまたブツブツ言わせてください。
大熊町の町長選の結果は、本当に「ヤバイ事になるぞーっ!」って感じですね。
なぜなら選挙の結果は民意ですから。 自らが原発事故による放射線汚染とその影響を
受け入れ、これからも原発を推進する。との意思の表れですから。
狂っています。
もう一つチャーリーにとって気になるニュースが有りました。
福島県内に在 . . . 本文を読む
ウワーッ どうなっているんだ? 日本は! こ、こりゃ無いだろう?!
11月20日原発事故の被害をまともに受けている、福島県大熊町の町長選で、現職の原発推進派 渡辺利綱氏
が当選されたようです。????? http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111121/elc11112101440001-n1.htm
そして、いつも拝見させていただいている . . . 本文を読む
落語 立川流家元の立川談志師匠の訃報をネットニュースで知りました。
ご冥福をお祈りいたします。
談志師匠は昭和・平成の落語の名人の一人でありました。 チャーリーはその芸風が大好きでたまりませんでした。
師匠のビデオを何回も見ているうちにソラで落語を語れるくらいになっていました。(もちろん、人前ではやりませんが・・・。)
この「青空トーク」でも落語に関して語りたいと思っていましたので、いつ . . . 本文を読む
今日は素晴らしいニュースのお話しからです。
チャーリーは以前から、「原発事故には右も左もない。」 イデオロギー / ポリティックス
の狭い視点で捉えると、国を失う事になる。 とおもっていました。
今回の脱原発の市民運動に、右翼が威圧し妨害デモを繰り返していると、ウェブ情報
で観た時は右翼は何処まで「アフォ」なのかと、ある意味がっかりしました。 彼ら
に「真の愛国・憂国精神」などは全く無く . . . 本文を読む
チャーリーが、毎度言いたい事を勝手に語る。 青空トークへようこそ。
このところ、原発事故の話しが続きましたので今日はまったく別の話しをしまーす。
非常識なチャーリーの「非常識・恋愛論」でございます。 くだらネー。と思うかたは流してください。
50を過ぎて益々お盛ん? と、言いたいけれど上手く行きませんねー。 沢山、恋をしたいんですが
なかなか・・・。 オジサンだって、恋したいヨー! って . . . 本文を読む
国のエネルギー政策である原発がこれほどおバカだったとは・・・
素人のチャーリーが知っている範囲で挙げますが、専門家なら原発が行き着く先が見
えているはず。もし、判っていなくてやっているとしたら、恐ろしいことですよね。
てっいうか? 官僚も技術者も政治かも、原発を進めようと云う者は、もう一度幼稚園
からやり直したほうがいいんじゃない? ね、皆さんそう思うでしょ! そういうレ
ベルだよこりゃ . . . 本文を読む
日本と日本人が変らなくてはならない、ターニングポイントに来ているのではと・・・。
原発事故の影響で、其処ここで静かな、そして長い長い戦いが始まりましたネ。
脱原発と原発推進との戦いです。
市民・県民・国民と中央官僚・電力業界・原発推進政党・TV・新聞 との戦いです。
チャーリーは海外にいる人間ですが、本当に憂いています。 心配です。 日本がどうなるか?
原子力発電所は凄まじい量の、危険 . . . 本文を読む
本当は嫌なんですよ、こんなお堅い話ばっかり・・・。 うんざりなんです。
だけど、別のチャーリーが声をあげろ! とうるさいんです。 チャーリーは
もっと楽しいピンク系の話しや、くだらない馬鹿っぱなしが大好きなのですが・・・・。
お付き合いください・・・。
3月11日以降、今まで我々が持っていた物差し(常識)を捨てなくては、「生きる」
という当たり前の事が日本では大変難しい事となってしまっ . . . 本文を読む
福島の原発事故は遅々として収束しませんね~。 相手が壊れた原子炉ですから
当ったり前です・・・。壊れた原子炉には人は近づけないのですから。 近付い
たら死んじゃいます。 どうするんでしょうかね、東電の役員さん? 政府民主
党のお偉いさん? 中央官僚のお役人さん?
国策として推進し、絶対安全だとしてきた原発エネルギーですが、実は国を傾か
せるほどの危険な物だったと・・・。どうにもならないと思 . . . 本文を読む
今回も例のごとく、常識を外れたチャーリーが書きますので、「またー、おバカな事を言っている」
と聞き流してください。
チャーリーは海外に住んでいます。 海外から日本を観ていると、「もう、危ない!」 という時期
に来て居るような気がします。東電の福島第一原子力発電所の事故のおかげで、京都大・小出助教が
仰るように3.11以降は劇的に世界が変ってしまい異常な状況が続いている事は明白です。
どうす . . . 本文を読む