チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

ユダヤ金融資本は詐欺集団

2016-10-16 21:17:07 | 護憲・反戦・非暴力
彼らの手口はメディアを使ってあからさまに世論の誘導を
仕掛けます。 「○○は酷い国」 「民度の低い〇〇国」
ネットでも、「嫌中」とか「嫌韓」 とかの見出しで盛ん
にネガティブキャンペーンを張ります。

まぁ、アメリカのイスラム系の国に対してのやり方と同じや
り方でですね。我々はアメリカ人のように単純じゃ無いのと
知識として少なくとも周辺隣国との歴史的・文化的繋がりを
理解しているので、大多数の一般市民も理性的な受け止め方
をしています。

チャーリーが思うに、日本人のそんな高い知的レベルであっ
ても、感情を刺激されると揮発性の高さが増して引火しや
すくなってしまうのが人間というものなんですね。

「ユダヤ金融資本」はそこを狙ってきます。愛国心の隙間
を巧妙に突いてきます。 まず、自国民を大変褒めちぎり
この世にこんな素晴らしい民族は他に無い。という固定概
念を植え付け、誇り高き輝ける民族なんだという気分を美
しい日本の風景とリンクさせ日本人の心情の揮発性を高め
ていきます。

次に、自国と問題を起こさせる対象国のネガティブキャン
ペーンを張ります。 先ほど出ました、「嫌中」「嫌韓」
がそれです。 次にこの対象国が自国に対しして、酷い
事をやっており放って置けないぞ。テロを計画している
兆候がある。大量破壊兵器を開発し保有している。
又は、実際に自作自演のテロ事件を起こし、首謀者が対
象国人だ。又は対象国に匿われている。として、戦争に
発展させていきます。

これぜーんぶ、実際にアメリカが国を挙げてやった対象国
への開戦詐欺。何の事はナイ、ただ無理やり相手国の懐に
手を突っ込んで、金品(エネルギー利権や負債の踏み倒し
等々)を奪う強盗行為。 それを自国の軍と兵士の命を利
用してやっているだけ。ついでに対象国の一般市民の命も
消されます。

そこには民族の自決やら宗教の自由、政治理念の実践など
という綺麗事は一切ナーシ! 金儲けだけ。 人の命で金
を儲けているだけ。 

だから、止めさせなくちゃいけない。

あっ、それと忘れちゃいけないのが民主化という詐欺行為。
ウクライナの「オレンジ革命」と中東・北アフリカの「ア
ラブの春」全てがユダヤ金融資本のシナリオで市民革命で
も何でもない。小さな国内事件を火種にして、普段は麻薬や
売春・賭博で稼いでいる国内暴力組織に金と武器を渡し、油
を注いで火事を大きくしているだけ。

結果日本と同じような、ユダヤ金融資本・アメリカに尻尾
を振るポチ政権国家が出来あがり、「ダビデの星は今日も
安泰。」

この一連の革命と呼ばれる金儲けの手段でもどれだけの市民
が犠牲になっているやら神も仏も無いもんだ。ってのはこの
事ですが、神様や仏様が存在すると希望を持てる世界に我々
がしなくてはいけませんよね。

チャーリーは信じます。我々と神様・仏様の共闘でこの邪鬼
共を消しさることは出来ます。


そして、戦争・核兵器・原発核開発を永遠に封印できる日が
来ることを信じて戦います。

今日から参考資料として動画のリンクを張っていきます。
勉強しましょう。

故佐宗邦皇 9 11事件の真相

故佐宗邦皇 氏「ケネディ暗殺の真相」


 


 

 

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