中秋を過ぎまして、季節の移ろいを感じる今日この頃です。
さてさて東京オリンピックが終わり、今後更なる経済疲弊も予想され、新コ
ロ禍も終息が見えない(シナリオですが)状況で不安だらけです。本来は、政
治がしっかりと適切に対応し国民・市民の不安を払拭し無ければならないの
ですが、政治がグダグダなので依然として我々は不安の中にどっぷりと置か
れた状態です。この状況がいつまで続くのでしょうか?
最近このブログで頻繁に触れていますが、現在の社会の総ての諸問題はエネ
最近このブログで頻繁に触れていますが、現在の社会の総ての諸問題はエネ
ルギーと通貨が完全な形で開放される事が必須条件です。なぜならば、この
エネルギーと通貨(もう一つはメディア支配)の両輪が、NWO派カバール、エ
スタブリッシュの源泉だからです。彼らを駆逐するためには、彼らの持つ源
泉に替わる物を我々が手に入れれば、時間と共に支配体制が崩れ、市民の奴
隷化は消え、環境問題を含め経済格差などの社会の諸問題も同時に消えて行
きます。
具体的には、「フリーエネルギー」と「信用創造での通過発行の停止=政府
具体的には、「フリーエネルギー」と「信用創造での通過発行の停止=政府
通貨の発行」ということです。スピチュアル系の情報の中には、メドベッド
無重力装置・室温超伝導体などの話も出て来ますが、考えようによってはこ
れらの話も決して無視できないモノだと思っています。
2019年以降は新コロパンデミックによって、更なる締め付けが行われて命・
時間・財産がどんどん奪われています。この状況は時間と共に悪化している
ので、このままでは崖っぷちに追い込まれて後は崖から落ちるだけです。
なのになんで政治家が何も出来ないの?状況を改善し良い方向にむかえな
いの?って誰もが思う事でしょうけど果たして現在バッジを付け権力を握っ
ている国会議員を代表とする民主政治の議員さん達は、社会を覆っているが
んじがらめの諸問題の本質を理解しているのか?って話です。
問題を解決するのは、その問題の原因を確かめ的確な処置をしなくてはイチ
問題を解決するのは、その問題の原因を確かめ的確な処置をしなくてはイチ
ミリも進みません。進まないばまりか処置を間違えると後退してしまいます。
25年も30年もデフレを続け、実質所得は減っている様な狂った状態はま
さに後退しているのです。
もう我慢の限界に来ている今、我々がやる事は 意 識 の改革です。
もう我慢の限界に来ている今、我々がやる事は 意 識 の改革です。
第一に世界中の社会の諸問題・普遍的な諸問題はNWO派・カバール、エス
タブリッシュのエネルギー・通貨・メディアの支配が原因だという事をしっ
かりと認識することです。
第二に、一般市民はエネルギー・通貨・メディアをコントロールされている
事による奴隷制度の中に居る事をしることです。
第三にエネルギー・通貨・メディアを解放しさえすれば、諸問題は時間と共
第三にエネルギー・通貨・メディアを解放しさえすれば、諸問題は時間と共
に解決し、地球と人間の本来の姿を取り戻すことが可能になる事を認識する
ことです。
ここからが大切なんですが、これらの我々有権者の政治への関わり方です。
ここからが大切なんですが、これらの我々有権者の政治への関わり方です。
ここも従来の意識を換えNWO派・カバールエスタブリッシュの世界支配の
構造を理解している政治家を議会に送りだす事です。場合によっては政治家
を育てる事も必要でしょう。議会という立法府に送る我々の代表が、社会の
を育てる事も必要でしょう。議会という立法府に送る我々の代表が、社会の
根本原因を理解しているか? 本質が解かっているか? 政治家それぞれの
その部分を確認することで対応が全く違ってくることは明白です。先ずは、
我々有権者が、世界の支配構造を知り、自分は奴隷とされている、そこから
解放するにはどうすれば良いのか?というところからの出発が必要です。
現実に支配構造が在り、総ての一人一人がその中に閉じ込められているとい
う意識で日常生活を過ごす事です。
ぶっちゃけ、総ての生活シーンで我々は騙されて労働対価の大部分を奪われ、
ぶっちゃけ、総ての生活シーンで我々は騙されて労働対価の大部分を奪われ、
不条理に自由と時間を奪われている。スッゲー損している。と認識する事
です。
果たしてこの事が解っている政治家がいるでしょうか?「フリーエネルギー」
果たしてこの事が解っている政治家がいるでしょうか?「フリーエネルギー」
と「政府通貨」の解放が社会の諸問題を解決するスタートになると解ってい
る政治家がいるでしょうか?
いるんですよ、これが・・・。この世も棄てたもんじゃないって感じです。
いるんですよ、これが・・・。この世も棄てたもんじゃないって感じです。
川4区(横浜市栄区・鎌倉市・逗子市・葉山町)です。以前にもこの青空トー
クでも取り上げ、チャーリーは彼の大ファンです。
一昨年日本に帰国した時に講演会を予約したんですが、他に外せない予定が
入ってしまい断腸の思い(大げさ(`・3・´)笑)で代わりに友人に行ってもらい
ました。
彼の良いところは、支配構造の3本柱の内の一つ「信用創造で発行される通
貨」が根本原因だという事を理解している事です。当然他のフリーエネルギ
ーやメディアの在り方も理解している事と思いますが、社会の支配構造とそ
れが現実に行われ実情は奴隷制度の中に置かれている事を理解し、その対処
法を持っている数少ない政治家です。
チャーリーも大西氏が書いた「私が総理大臣ならこうする」「希望」を読み
チャーリーも大西氏が書いた「私が総理大臣ならこうする」「希望」を読み
ました。インパクトあり何度も読み返してしまいました。数ある政策のなか
でも、一押しは「土地を公有化(国有化)する」下りです。25年もデフレが
続き、その間経済が縮小し続けた酷い状況にブレーキを掛け、方向転換する
にはこの位のある意味ショック療法を選択しなくては改善しないだろうと実
感しました。
実はチャーリーも土地を取得し、家を持ち月々ローンの返済をしていた時が
あります。その時の経験を踏まえ個人的な「土地の公有化」はコレしかない
だろう?と思わせるほどの施策だと感じました。まぁ他には無いでしょう。
これは劇薬でもありますが確実に作用する手段だと思います。
この大西氏の提唱する「土地の公有化」も、通貨の在り方・発行の仕方とも
リンクする話で切り口の角度は多少違いますが政府通貨の発行と経済格差の
是正を目指すという目標が明確であり、NWO派・カバール、エスタブリッ
ュの支配構造からの解放に直結する政治理念を持っている貴重な政治家であ
ると断言できます。
要するに、がんじがらめの支配構造がある限り、世界中の戦争・紛争・環境
問題・差別・格差・・・あらゆる社会問題は改善されません。ここに風穴を
開けるのは、この支配構造を解っている政治家でないと対処出来ないし改善
来ない。故に、支配構造・閉塞感から抜け出すにはその事を理解している政
治家を選ばなければならない。
是非是非「大西つねき」という世の中の構造を理解している人物が政治家
として立ちあがっている事を知って彼を応援してください。
これは、自分を守るためです。社会を守るためです。国を守るためです。
彼は病気の原因を明確に解かり、その処置方法も明確に解っている有能な医
師です。
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