チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

新大統領には共和党トランプ氏

2016-11-10 20:31:42 | 護憲・反戦・非暴力
大統領選の結果がでました。 共和党のトランプ氏が新大統領に名乗りを
あげました。 めでたしめでたしです。 チャーリーはアフォかぁ? と
褒めてくださる方もいるかとおもいます。 

まぁ、そこそこのアフォです(笑 有難うございます。







断言できます。 クリントンは真っ黒のユダヤ金融資本・CFRのエージ
ェントです。クリントンが大統領に当選したら、もはや第三次世界大戦へ
まっしぐら・・・中東・西アジアの戦火は広がり、極東アジアを巻き込んで
の大戦争が待っていたはずです。

ここに小さな記事が配信されました。
(毎日ウェブから)

ブッシュ前大統領が今回の大統領選に投票しなかったという小さな記事です。
また父ブッシュは5月に開催された共和党大会を欠席し共和党のトランプ候補
の選出に棄権しています。 どういう事ですか? 同じ共和党です。 まして
前大統領という立場なら党の掲げる国政の方針に沿うべきです。

でも、なんでトランプ氏に投票しなかったのでしょう。同じ共和党ですよ。

答えは簡単です。アメリカの国政はもはや2大政党制は意味をなしていないの
です。 歴代アメリカ大統領は共和党も民主党もユダヤ金融資本。CFR・軍
産複合体のエージェントに過ぎません。 そして、今回勝利したトランプ氏は
J・F・ケネディ以来のユダヤ金融資本、CFR・軍産複合体との関わりの
無い。もしくは非常に少ない人物という事なのです。

ですから、前ブッシュ大統領は同じ共和党の大統領選候補への投票を行わなか
ったのです。 自分の政治姿勢(といったモノがあるのか疑わしいが)と
相容れないトランプ氏には投票できない。 もしくは、ユダヤ金融資本から
反トランプのパフォーマンスを命令されたか? 

で、流石に民主党候補のクリントンには投票できません。でも内心彼女に
投票したかったのじゃないかなぁー。 同じ邪鬼チームユダヤ金融資本
CFR・軍産複合体エージェントですから。

41代・43代の大統領を排出したブッシュ家は邪鬼共と同じ。真っ黒です。
東西冷戦が終了後、アメリカの戦争はこのブッシュ家で取り仕切られて
来たようなものです。 その間どれだけの金がブッシュ家に蓄えられたか?
同時にどれだけのアメリカ兵・多国籍軍の兵士・中東の諸国の兵士と市民
が命を落としたのでしょう。


今回の大統領選の結果で第三次世界大戦へのブレーキがかかりました。
ロシアプーチン大統領もホッとしていると思います。
習金平国家主席も「やっと話の出来る大統領になってくれた。」
と思っているに違いありません。
北朝鮮の金正恩は周辺諸国への威圧は相変わらず続けるでしょうが、その
温度は下がりそうです。

中東へのアメリカ合衆国軍の派兵も徐々に撤退の方向に動くでしょう。

ただ、心配なのは、JFケネディのようにCIAに消されはしないかと
心配です。 もしかしたら、彼はCIAの先手を取って「CIAが俺の
命をを狙っている。」ぐらいの事は言ってメディアを半分味方に付けたら
かもしれません。そしたら、流石にやりづらくなってしまいます。

冤罪やスキャンダルには強そうなので安心して観てられます。








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