(耳コピー)「おいでよどうぶつの森」時刻曲2曲(ニコ動)と雑談

相変わらずの耳コピー(ニコ動)は、例によってDS「おで森」です。今回は午後9時・午後10時の2曲。
とにもかくにも、「おで森」時刻曲を全部終わらせるまでは
他の曲に行くのは我慢しようと決めました。
「おで森」の曲自体、大好きですし。

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午後9時のは10月31日、午後10時のは昨日(11月19日)にupしましたが
ブログに書いても面白い記事でもないし
以前書いた、「ここ！ここに苦労しました！」「ここ工夫してます！」と
プログラム的な数値設定の無味乾燥な説明も
あとで読み返したら
我ながら、ちょっとお寒い感じがしましたw

こういうのは気がついてくれる人があれば
「あーありがたい」と嬉しく思っても
自分から言い立てる事じゃないか、と痛感した次第。

日常の仕事も含めて、だけれど
自分なりに工夫している点、頑張ってる点を
だれか(それも自分が認めている人、自分を認めて欲しい人ですが)に
わかって欲しい、誉めて欲しいという気持ちは
あるのですが、それを自分から言うのは
やっぱりカッコ悪い。

恋人同士でも、夫婦でも多分同じ事が
言えるんでしょうが
特に夫婦とかだと、お互いのやっている事が
｛当たり前」感覚になって、やって当然と
いつの間にか思ってしまうんじゃないか、と思います。
(そういう意味では「同棲」も同じだろうけれど
戸籍でのストッパーがかかっていない分、
「夫婦」よりは危機感があるのかもしれない)

先日、TVで離婚した女性が
「用事を全部私１人に押しつけて「愛してるよ」という言葉で
全てが許される感覚で居られるのが我慢できなかった」
という様なコメントをされていて
さもありなん、とも思った。

確かに、本気で「愛してる」「ありがたい」と思っていたら
ほんの些末な、ささいな事でも
「アイツが大変な分を少しでも軽減してやろう」と
思ってくれる事を期待して
「愛してるよ」の言葉と共に、何らかの
手助けをしてくれようとする気がしますよね。

ただ、「助けてあげたい」と相手が思ってくれる位
まず自分自身が無償の気持ちでがんばる事が大前提だけれど。

でも、「愛してる」という意味の言葉(もしくは仕草)は
カップル(夫婦)感では、なんらかの形で必要なんじゃ
ないか、とは思います。
(日本人気質としては抵抗がある人が
多いでしょうが)

必要だから(仕方なく)やる、というんじゃなく
お互い、相手を慈しむ気持ちがあれば
言いあえる相手が居てくれる事自体
感謝できるはずなんですよね。

結局、１人で言ってても相手がヒクとどうしようもないので
相手次第としか言えないか。

・・・耳コピーと関係ない話をしてみましたが
これもどうだかねー。
「おで森」時刻曲もあと1曲。
今日からモんハンFの入魂祭なので
当分無理かな。
つか、明日から最高日数の連勤の上
新人が入るので研修に付きっきりになるし
めちゃくちゃ憂鬱です。