「お試し会員」だったNetflix ですが
正式登録しました。
頻繁に更新されて新しい作品も どんどん入っているので楽しい。
ただ現時点では特撮ヒーロー物、時代劇がもっと欲しい。
(まあそれは専門チャンネルに登録するしかないんでしょうね。)
最初「孤独のグルメ」と「Aria」を全て見てから
(両方とも既に何度も見てるのですが)
サンデーで途中から読んでた
「銀の匙」を見ました。
「豚丼」命名あたりから多分マトモに読んでたんだけど、アニメで最初から見ると また新鮮で思いのほか面白かったです。
最近サンデーは買ってないのでNetflix で第2期以降もやってくれればありがたいけど、まだ1期だけですね。
結構原作に忠実だし先に期待。
「勇者ヨシヒコと魔王の城」は最後まで楽しんで見、続編の「悪霊の鍵」を見始めた所。
鯖管氏と一緒に見たいので、なかなか一気には見られません。
映画では「南極料理人」「白雪姫殺人事件」「鴨川ホルモー」など。
みな、それなりに面白かったけれど 映画代を払ってまで見るのは 正直どうだろう。
ただし「見てよかった」と思えた作品ばかり、
実は他にも数作品 見始めたたものの、どうしてもそのまま見る気にはならなかった映画がありますが、完全に好みの問題ですので、さすがに題名は書けません。
なお「スタートレック」は予想外に楽しかった。
ネタバレ回避のため詳細は書きませんが、初代のカーク船長の若かりし頃の話で「宇宙大作戦」をご存知のかたには是非見て頂きたい。
もちろん、俳優陣は全員別人の若手ですので、正直最初は「全然イメージと違う」と画面前で何度もブーたれてました。
が、話が進み色んな角度で面立ちや表情を見ていると、なんだかそう見えてくる不思議。
最初のスタッフロールで確か既に名前が出てたと思うのでバラしますが
今は亡きあのレナード・ニモイ氏が出てます。
昔、ウィリアム・シャトナー氏(カーク船長)とはリアルでも深交が深い、と
インタビューで言われてたので それを思い出し感動したシーンもありました。
(いやそのカーク船長は本物じゃないんだけど)
チャーリーのキャラが(若いとはいえ)ハッチャケ過ぎじゃないか? とか
昔のユニフォームは(DS9「伝説の時空へ」の時も)Tシャツの様になめらかな生地だったはずなのに、今回は荒い生地なのはなぜだろう? とか
違和感を感じた部分はあるにしても
これは是非 映画料金を払って映画館で観たい映画でした。
あと原作しか知らなかった「のだめ」実写版を初めて見ましたが、これも予想外に面白かったです。
ただ、外人キャラはあくまで外人キャストでやって欲しかったなあ。
どうしても違和感と居心地悪さがありました。
現在は阿部寛氏の「結婚できない男」
を見てます。
昔「トリック」1作目を見て以来、阿部さん作品はハズレ無しな気がする。
今の所 先がすごく楽しみ。
そのうち「テルマエ・ロマエ」も観たいです。
正式登録しました。
頻繁に更新されて新しい作品も どんどん入っているので楽しい。
ただ現時点では特撮ヒーロー物、時代劇がもっと欲しい。
(まあそれは専門チャンネルに登録するしかないんでしょうね。)
最初「孤独のグルメ」と「Aria」を全て見てから
(両方とも既に何度も見てるのですが)
サンデーで途中から読んでた
「銀の匙」を見ました。
「豚丼」命名あたりから多分マトモに読んでたんだけど、アニメで最初から見ると また新鮮で思いのほか面白かったです。
最近サンデーは買ってないのでNetflix で第2期以降もやってくれればありがたいけど、まだ1期だけですね。
結構原作に忠実だし先に期待。
「勇者ヨシヒコと魔王の城」は最後まで楽しんで見、続編の「悪霊の鍵」を見始めた所。
鯖管氏と一緒に見たいので、なかなか一気には見られません。
映画では「南極料理人」「白雪姫殺人事件」「鴨川ホルモー」など。
みな、それなりに面白かったけれど 映画代を払ってまで見るのは 正直どうだろう。
ただし「見てよかった」と思えた作品ばかり、
実は他にも数作品 見始めたたものの、どうしてもそのまま見る気にはならなかった映画がありますが、完全に好みの問題ですので、さすがに題名は書けません。
なお「スタートレック」は予想外に楽しかった。
ネタバレ回避のため詳細は書きませんが、初代のカーク船長の若かりし頃の話で「宇宙大作戦」をご存知のかたには是非見て頂きたい。
もちろん、俳優陣は全員別人の若手ですので、正直最初は「全然イメージと違う」と画面前で何度もブーたれてました。
が、話が進み色んな角度で面立ちや表情を見ていると、なんだかそう見えてくる不思議。
最初のスタッフロールで確か既に名前が出てたと思うのでバラしますが
今は亡きあのレナード・ニモイ氏が出てます。
昔、ウィリアム・シャトナー氏(カーク船長)とはリアルでも深交が深い、と
インタビューで言われてたので それを思い出し感動したシーンもありました。
(いやそのカーク船長は本物じゃないんだけど)
チャーリーのキャラが(若いとはいえ)ハッチャケ過ぎじゃないか? とか
昔のユニフォームは(DS9「伝説の時空へ」の時も)Tシャツの様になめらかな生地だったはずなのに、今回は荒い生地なのはなぜだろう? とか
違和感を感じた部分はあるにしても
これは是非 映画料金を払って映画館で観たい映画でした。
あと原作しか知らなかった「のだめ」実写版を初めて見ましたが、これも予想外に面白かったです。
ただ、外人キャラはあくまで外人キャストでやって欲しかったなあ。
どうしても違和感と居心地悪さがありました。
現在は阿部寛氏の「結婚できない男」
を見てます。
昔「トリック」1作目を見て以来、阿部さん作品はハズレ無しな気がする。
今の所 先がすごく楽しみ。
そのうち「テルマエ・ロマエ」も観たいです。
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