「コレ」は小豆の愛がいきすぎた故の行動だ、と思いたい・・・。

昨日に引き続き、今日の担当は娘です

あの意外な猫パンチを喰らってから、数日





ええ、やられましたよ・・・
やられましたよ！？

「おねーちゃん、撫でて～」って来たから、眠いのに、小豆ちゃんと早朝（５：００～）モフモフ
気がすんだのか、私の布団の足ら辺で寝始める小豆ちゃん
私ももう一度夢の中へ～のつもりだったのに・・・
だったのに、足元でガサゴソ五月蝿い小豆ちゃん
見てみれば・・↑ですよ・・・





洗うため、布団カバーを取れば、その下も・・・

でも。





小豆ちゃんは、自分のニオイがちゃんと付いたのか心配なようで・・・

そして。





急な羞恥心が湧いてきたのか、隠そうと

でもさ、砂じゃないからね・・・。

かと思えば。





ふみふみのように足踏み

もう、私は何も言うまい・・・



小豆「お、おねーちゃん・・・。」

ションボリ？
反省？
まさか、その下で笑っているんでしょ！
お姉ちゃんを！！

クワァァァー
ホアァァァー
ワチャァァァー

この後、布団と毛布とクッションを洗濯に出し、私は母の布団で二度寝しました・・・

でも！
でも！！
最後に言わせて下さい
小豆ちゃんは、私が好きすぎて、マーキングしただけなんです
（嫌がらせだとは思いたくない・・・）


コメントありがとうございます
もみじちゃん
おねえちゃんのいす、とってもおきにいりなの～。うちのままに、くっきーたべたいってつたえとくね～♪


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