くろほの“おうまやブログ・改”

引越ししました、こっちでもよろしくです。ダラダラと競馬の話をする。
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京都に帰ってきた、春の盾

2023年04月30日 | 競馬予想
それでは、春天の予想です。

天皇賞・春(GⅠ)

①ジャスティンパレス(クリストフ ルメール)
ルメールさん騎乗だと負け知らずの馬、今回も?それとも…。

②ディープモンスター(浜中 俊)
菊花賞で案外健闘した、がGⅠでは地力疑問なのが…。

③タイトルホルダー(横山 和生)
昨年の勝ち馬、京都でも問題ないはず。…雨の影響さえなければ。

④メロディーレーン(幸 英明)
タイトルホルダーの姉、だが馬体が小さい分の斤量負けしそう。尤も
地力が足りないのもあるが…。

⑤アイアンバローズ(坂井 瑠星)
昨年よりも順調さがない、どうだろうかな…。

⑥アスクビクターモア(横山 武史)
前走案外、も田辺降ろすほどかなぁ…?とは思う。てか菊花賞馬だけど
この馬、本質長距離って感じしないのは気のせい…かな?

⑦ディープボンド(和田 竜二)
まだ凱旋門のツケ払いが終わってない感じがする、ここで変われる?

⑧トーセンカンビーナ(岩田 望来)
年々結果が出なくなってる、そろそろ潮時なんだろうか…。

⑨ヒュミドール(武 豊)
意外と長距離ではやれてる、がGⅠでとなると話は別。

⑩サンレイポケット(ミルコ デムーロ)
今年に入っていいとこなし、ましてGⅠでは…。

⑪ディアスティマ(北村 友一)
楽な相手関係なら結果出す、も面子揃うとイマイチ。ここでは…。

⑫ブレークアップ(松山 弘平)
前走何故か右回りこなす、もGⅠでとなるとどうなんだろうか…。

⑬ボルドグフーシュ(川田 将雅)
とにかく勝ち切れないも地力は負けてない、道悪に対応出来ればいい
けど…。

⑭マテンロウレオ(横山 典弘)
中距離ではそれなりにやれてる、が一気の距離延長がプラスになると
思えないんだが…。

⑮エンドロール(永野 猛蔵)
格上挑戦、重賞自体初めてってのが…。

⑯シルヴァーソニック(ダミアン・レーン)
昨年は落馬で終わっただけ、適正あるだけにやれてもいいとは思う。

⑰<アフリカンゴールド(国分 恭介)
大外に入った、逃げれないとダメなだけにこの枠はつらい。

と言うわけで、2020年以来の京都に戻ってきた春天です。てか今関西
めっちゃ雨降ってるんですよね…それがどこまで影響するか気になる
とこです。では予想を。

◎ボルドグフーシュ
あと一押し、そろそろか?
○タイトルホルダー
前走の影響なければ、地力上位なだけに。
▲ジャスティンパレス
距離は問題ない、あとは道悪大丈夫かどうか。
△シルヴァーソニック
騎手乗ってれば、やれる馬…とは思う。
☆ディープボンド
まだ終わってない…と思うが…。
☆ディアスティマ
同型多いが、番手競馬での消耗戦なら。


多少何が起きても大丈夫、な予想にしました。ではまた…後程。


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