これが、ＧⅠ馬の貫禄です。

そんじゃ、今日の結果です。

中山記念（ＧⅡ）
　○ドゥラメンテ
　☆アンビシャス
　×リアルスティール
　▲フルーキー

イスラボニータ！！！！！！
と言うわけで２冠馬ドゥラメンテ、ここは貫禄を示しました。その一方で
相変わらずコーナリングが危なっかしいんですがね…ｗ右がダメなの
か、小回りがダメなのか…さてどっちでしょうかね？なお今回犠牲に
なったのは…イスラに見えたけど、如何か？

リアステは「来たら仕方ない」と思ってたんで、しゃーないですわ。けど
「２着はいらない(ｷﾘｯ」→２着にすらなれず。ってどこのビックアーサー
さんですのんｗ

でまたミルコさん→ルメールさん決着と言う…。

阪急杯（ＧⅢ）
　▲ミッキーアイル
　○オメガヴェンデッタ
　×プラヴィッシモ
　△サドンストーム・☆ミッキーラブソング
　◎レッツゴードンキ

と言うわけでこっちもＧⅠ馬、ミッキーアイルが勝ちました。ってか松山
君ってＪＲＡで重賞勝つの、バレンチノ以来３年ぶりですってね。

…と言うかこれ、浜ちゃん立場無いわなー…ｗ

あと今週で引退の橋口センセのフラグは、キッチリ折られました。とさｗ

他は…ないです。

と言うわけで来月の３日、園田の六甲盃に参戦します。詳細は後日。

先に昨日の結果を

今日の結果は後に回しますｗとりあえず昨日のから。

アーリントンカップ（ＧⅢ）
　△レインボーライン
　○ダンツプリウス
　×ロワアブソリュー
　▲レオナルド
　☆アーバンキット
　◎ヒルノマゼラン

なんかさぁ、結局ミルコさんやねんな…今日然り。いや、別にいいんや
けど…。どーしてもなんか腑に落ちんですわ。

一方ダンツプリウスの不人気さは…ｗ

簡潔ですが以上です、では今日の結果やってきます。

阪神競馬、開幕します。

と言うわけで、今週末の予想早速やって行きますよー。まず明日の。

アーリントンカップ（ＧⅢ）
◎ヒルノマゼラン
○ダンツプリウス
▲レオナルド
△シゲルノコギリザメ・レインボーライン
☆アーバンキット・オデュッセウス

阪神とかＯＰで実績ある馬＋現地観戦組で印打ちました。雨は、予報
ではまだこの地点では大丈夫っぽいし…。

中山記念（ＧⅡ）
◎イスラボニータ
○ドゥラメンテ
▲フルーキー
△ロゴタイプ
☆アンビシャス・マイネルラクリマ

二冠馬ドゥラメンテ、いよいよ復帰です！けど実際どうなんでしょね？
骨折明けとか言うよりも、元々右回りが得意で無い説が、俺の中では
根強く残ってたりしますｗリアステは…病み上がりの制様がまだ完調で
ないんで、あえてパスｗ

阪急杯（ＧⅢ）
◎レッツゴードンキ
○オメガヴェンデッタ
▲ミッキーアイル
△サドンストーム・ダノンシャーク
☆ティーハーフ・ミッキーラブソング

何か…面子がしょっぱいせいで、難解になってますなこりゃ。…これ、
結構当てずっぽうな感じで予想してるみたいになってるかもしれん。

結果は明後日に、ではまた。

おうまやコラム～女性騎手を考える～

と言うわけで唐突ですがコラムですｗ今回のテーマはタイトルにもある
通り、「女性騎手を考える」です。まぁ要するにあれですわ、今年度の
ＪＲＡ新人ジョッキーに予てから噂になってた藤田菜七子たんがいる
ってことで、今回思い立って書くことにしました。


まぁ競馬会ってのは、中央・地方問わず基本的には所謂男社会って
やつですわな。大昔は女性の騎手もいたみたいなんですが、そこは
男尊女卑社会。見事女性は締め出される格好になったんですよね。

そんな日本の中央競馬ですが、細江さん達１２期生の頃には一種の
ムーヴメント的に女性騎手が次々誕生しました。が結局誰一人、大成
し切れないまま引退していきました。で２０１３年を最後に女性騎手は
ゼロになりました…。そんな中今年デビューするわけですよ。菜七子
たんは。

一方地方競馬、こっちは現役で女性騎手の活躍が目立ってますな。
高知の別府真衣・名古屋の木之前葵ちゃんと・そして岩手の鈴木麻優
…等々。既に引退したけど、女性騎手で言うなら現・園田の宮下氏の
妹瞳さん、現女性騎手最多勝利記録保持者です。…と書いたり調べ
たりしてたら、過去にも現在にも女性騎手の所属していない競馬場が
あったんですよね。そう、園田（と言うか兵庫）です。

そしてふっと思い出したのが、昨夏の話。ＳＪＴ行った時の話ですわ。
あの時「元騎手」の赤見さんに聞いたんです、園田で乗ってみたいか
どうかってｗそしたら「こんな狭いとこよー乗られへんｗ（要約」みたいな
こと言ってたなー、ってのを思い出しました。…とは言え余所も、基本
小回りばっかりですやんｗ

海外では、中山大障害を勝ったロケット姐さんに、昨夏来日して話題に
なったリサＡＰ女史。そしてカナダの女傑サザーランド等々…。

果たして菜七子たんは、どうなるんでしょうかな。そんな彼女ですが、
デビューはなんと三月三日の川崎とのこと。ＪＲＡ交流に所属厩舎に
なる根本厩舎の馬が出るってんで、それに騎乗するとのこと。その日
俺、園田の六甲盃に出陣するんでちょっとだけ気にしておきますわ。

と言うわけで今回はこの辺で。また気が向いたらコラムやるかもｗ

まぁ想定内の結末ですわな。

ではでは…フェブラリーＳの結果からです、どーぞ。

フェブラリーステークス（ＧⅠ）
　１　△モーニン
　２　◎ノンコノユメ
　３　×アスカノロマン
　４　○ベストウォーリア
　５　・ロワジャルダン
　６　・タガノトネール
　７　▲コパノリッキー
　８　☆モンドクラッセ
　９　・ローマンレジェンド
１０　☆ホワイトフーガ
１１　・グレープブランデー
１２　・スーサンジョイ
１３　・サノイチ
１４　・マルカフリート
１５　・コーリンベリー
１６　・パッションダンス

感想
と言うわけで、勝ったのは新星モーニン。やっぱりミルコさんでした…。
しかし展開嵌って…の勝ち方でなかっただけに、今後も期待できそう
ですな。つかミルコさん、グッモーニン☆ってｗ

ノンコは完全に届かないとこからでも、最後は何とかカッコつけた的な
感じでしたな。先行組で強い馬いると、捕まえ損ねるってのはある意味
追い込み馬の宿命みたいなもんですからなぁ…。その辺の課題は、
今後もついて回るでしょうよ。

で３連覇ならんかったコパノは…行き脚はそんなに悪くなかったけど、
行きたがりを行かせた結果詰んだ感じ。で田辺は結局引っ掻き回す
だけで終わりってオチですか、そうですか。

あと「気になってた馬」ですが、タガノトネールでした。見せ場も少しは
あっただけに内心冷や冷やもんですたｗ

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そして裏開催の結果。

小倉大賞典（ＧⅢ）
　△アルバートドック
　▲ダコール
　×ネオリアリズム
　☆ケイティープライド

東京以外の堀厩舎を買う度胸なんて、あるわけない。一方で勝った
のはアルバートドック。川田マツパクコンビ、先週じゃなくてこっちかｗ

そして名前出すとフラグの法則に乗っかってくる岩田さんｪ…。

以上です、ではまた。