函館記念、再び

寝落ちしちまったＺＥｗと言うわけで今から日曜日の重賞予想を。

函館札幌記念（ＧⅡ）
◎トウケイヘイロー
○ロゴタイプ
▲トーセンジョーダン
△タッチミーノット・ルルーシュ
☆アンコイルド・エアソミュール

まぁ夏競馬は勢いを重視したい、ってな予想にしました。実績組をどう
捉えるかでしょうな。あと札幌じゃなくて函館開催なのも考慮しないと。

北九州記念（ＧⅢ）
◎マイネルエテルネル
○バーバラ
▲スギノエンデバー
△サドンストーム・ザッハトルテ
☆アイラブリリ・ハノハノ

これは迷う…勢いか実績か、だものなぁ…。スギノエンデバーは去年
本命だったけど、今年は鞍上がユーイチ違いなんでｗ
（何で友一じゃないんかなぁ…？しかもキョウワマグナムでって…。

ではまた次回、結果にて。

３日分の結果まとめて

と言うわけで結果を三日分まとめてやります。まず一昨日。

サマーチャンピオン（ＧⅢ）
　×エーシンウェズン
　▲ガンジス
　×コスモワッチミー
　△メトロノース
　◎ダイショウジェット
　○サマリーズ

毎度御馴染みのフラグ乙でしたｗしかし九州男児川田鞍上を押さえ
ない俺って一体…ｗ

で昨日。
クラスターカップ（ＧⅢ）
　○ラブミーチャン
　△タイセイレジェンド
　▲ノーザンリバー

まぁ本来の実績で言えば頭１つは抜けてたミーチャンが快勝しました。
今年はＪＢＣ金沢でやることだし東海代表として頑張って貰いたいです。

まぁセレスハントの信頼度は相変わらず微妙だな…ｗ

そんで今日の。
ブリーダーズゴールドカップ（ＧⅡ）
　◎ハタノヴァンクール
　▲シビルウォー
　△ランフォルセ
　○グランドシチー

まぁここはＧⅠ馬の面目躍如ですな。しかし殿のハタノゼフィロスって、
ヴァンクールの兄なんですねｗまさかの兄弟対決とは…ｗ
ちなみにクラスターＣでも兄弟対決（あっちは騎手の）があったとか。
人馬ともに血統のドラマですなｗ

今回はここまで、明日は週末予想やります。ではまた。

盆・盆・盆！

最近暑さに拍車がかかってますな。最高気温４０度のとこもちらほら…
で、俺んとこもその大台に手が届きそうです…勘弁してくれ…ｗ

と言うわけで、明日から行われる交流重賞３連戦の予想をば。

ブリーダーズゴールドカップ（ＧⅡ）
◎ハタノヴァンクール
○グランドシチー
▲シビルウォー
△ランフォルセ

まぁここは無難な予想でいいでしょうなｗスーパーパワーも気になる
けど、この頭数で５頭は…やりすぎだと思ったんで。

サマーチャンピオン（ＧⅢ）
◎ダイショウジェット
○サマリーズ
▲ガンジス
△メトロノーム
☆プルプル

クラスターＣと開催が被ってるからか，面子は薄めですな。予想は地力
もだけど、近走の勢いも買ってみました。無難にエーシンウェズンを
押さえても良かったんだけどね…。

クラスターカップ（ＧⅢ）
◎セレスハント
○ラブミーチャン
▲ノーザンリバー
△タイセイレジェンド

なんだかこの４頭以外が来そうな感じしなかったんで絞りましたｗ

結果は一括でやります、ではまた。

フラグ建築に定評ある俺ですｗ

まずは関屋記念の結果。

関屋記念（ＧⅢ）
　☆レッドスパーダ
　▲ジャスタウェイ
　○レオアクティブ
　△ドナウブルー

と言うわけで戦前関屋記念男二名の名前を出したら、その二人での
ワンツー決着となりました。こんな偶然ってあるもんですねーｗ

しかし前残り系の展開でありながら最後のジャスタの末脚は凄かった…
って毎回同じような負け方してませんか？ｗ

しかし同期が殆ど引退してる中７歳レッドスパーダの復活劇ですか、
今後も期待…したいところですが如何せん厩舎がねぇ…ｗ

そういえば今日の競馬BEAT特集は、競馬学校の特集。なんでも女の子
の騎手候補生が入るってんでその娘主体でした。そんな彼らの教官が
ノリさんの兄賀一さんでしたが…、風貌といい声と言い弟そっくりｗ
後は競馬学校で学ぶ彼らが将来騎手として羽ばたく…のを阻害してる
のが他ならぬＪＲＡという組織なのは如何なもんでしょうかねぇ。

先日も言ったけど、カク外偏重に歯止め利かせるつもりなんてこのお上
様方にはこれっぽっちもないんでしょうな。吉田一族のイエスマンで
あればいい的な考えを持ってるのなら尚更問題ですよこれ。若い目を
摘んで枯らしてに躍起になってるようにしか見えないんですが皆さんは
どうでしょうか？

なんだか愚痴っぽい終わり方でスイマセン、ではまた。

色々語りたいネタが…。

まずは日曜、関屋記念の予想を。

関屋記念（ＧⅢ）
◎フラガラッハ
○レオアクティブ
▲ジャスタウェイ
△ドナウブルー・ランリョウオー
☆ザラストロ・レッドスパーダ

面子見てみるとなかなかどうして難しいやｗまぁ難解とは言え近走の
内容とか、あとこのレースで相性のいいＦユーイチ・Ｋヒロシの御両人
の馬を抑えてみました。

そう言えば遂に恐れていた事態、「カク外騎手へのＪＲＡ騎手試験
への門戸開放」がいよいよ実践されるとか…。他にも海外で活躍する
日本人への門戸も開かれたそうな。でもマル外騎手に関しては、当初
からスゲー意欲的で日本語も饒舌なミルコさんとか「日本人騎手」
になろうとしてくれる騎手なら大歓迎なわけなんですよね。まぁ他の
有象無象どもが軽々乗り越えるにはキツイ受講内容もあるわけですがｗ
何より日本語での質疑応答とかもあるって話ですし。過去の実績なんて
土産話レベルなモノでしょうなこの分だと。

そうかと思えば、元騎手で厩務員の平目氏の自殺…。正直言ってＪＲＡ
は何処まで事の深刻さを受け止めてるんでしょうかねぇ…。藤田Ｊが
「騎手の一分」で思いの丈をブチまけたりしてるのも、角居先生が方針
に抗議する形で２歳馬の入厩止めたりしてるのも、根本的な要因が
何処にあるかなんて、俺だって分かりますよ、ええ。早々に引退していく
若手騎手は増え、障害騎手の人数足りないから出走取消なんて事態も
ありましたなそういえば。

お願いですから、純粋に競馬を楽しませて下さいよ…。

今回は長文失礼しました、ではまた次回。