http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0126.html#20070126004
http://www.nhk.or.jp/miraijin/
素人さんの複数の調理人さんをシェフにして、毎日、違うシェフさんの料理が食べられるお店。
商売としてはあえて大儲けを狙わず、地域の交流の舞台ともなるビジネススタイル。これは秀逸だな、と感心いたしましたわ。
こーゆー視点があれば、アタイも独立して、いっちょまえの経済人になれるのにねえ~。
http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0126.html#20070126004
http://www.nhk.or.jp/miraijin/
素人さんの複数の調理人さんをシェフにして、毎日、違うシェフさんの料理が食べられるお店。
商売としてはあえて大儲けを狙わず、地域の交流の舞台ともなるビジネススタイル。これは秀逸だな、と感心いたしましたわ。
こーゆー視点があれば、アタイも独立して、いっちょまえの経済人になれるのにねえ~。
昨夜、異端者とともに野蛮公宅へ車で向かったとき。
1車線の細い急勾配を愛車デュエットで登ったけれど、力及ばず途中で止まっちゃいました。
「仕方ないね、バックで下りて別の道から行こうかしらん?」と、車をバックさせた途端・・・
車が勝手に滑っていきましたー!! アーレー!
ブレーキ踏んでも、サイドブレーキ引っ張ってもどうにもならず、道路脇にたまってる雪に車体をこすらせながら、微妙に減速しつつ車は傾斜の緩いトコで止まりました。
そっからバックで道路の両端に車をこすらせながら、どーにか坂の入り口まで戻ることが出来ましたわ。ふぅ~
あんとき、後ろに車なり人がいたら。滑って変な勢いがついて電柱や建物にお尻から突っ込んでたら。思い出すとちょっとビビるね・・・。
小樽みたいな坂の町で暮らしている皆さん、ご苦労さまです。あたしゃやっぱり平らな町で心穏やかに暮らすと心新たにしたよ。
あまりの出来事に言葉もなかった異端者、ごめんねーコワイ思いさして m( - -;)m
あんまり覚えてないけどアタイも驚きのあまり声が出なかったような気がするわ・・・。