千夜編
トランスアメリカ→異端者、宅、漁師の3名とも海に落ちoyotの完勝! ケーキ切り分け(本名不明なり)→1戦目は異端者勝利で前回のリベンジ。2戦目は漁師。 魔法にかかったみたい→漁師勝利。
ドミは2戦。1戦目の王国カードは地下貯蔵庫+執事+鍛冶屋+祝宴+祝祭+研究所+公爵+改良+交易所+寵臣。結果は執事+改良+研究所+祝祭がうまく回ったoyotの勝利!・・・のはずが、微妙なミスで宅と同点。2人勝利に
2戦目の王国カードは手先+宰相+詐欺師+大広間+玉座の間+庭園+共謀者+祝祭+拷問人+冒険者。
みんなで詐欺師を打ちまくり手札に溢れる呪いと買っていないカード(笑)。ときどきやって来る拷問人で手札が揃わず重めな展開。ミラクル詐欺師でキーカードをどんどんサクる異端者VS玉座の冒険者でお金を引っ張ってくる宅。出遅れたoyotと漁師は庭園デッキを目指すも、工房も鉄工所もない王国ではデッキがなかなか増えず(涙)。最後は異端者の詐欺師でoyotの庭園が共謀者に変わり、三山切れで終了。
宅:属州×4、公領×3、屋敷×2、大広間×1、呪い×4、金×4、銀×1、銅×4、手先×1、宰相×2、玉座の間×1、庭園×1、共謀者×1、拷問人×1、冒険者×2で35P
異端者:属州×3、公領×1、屋敷×3、大広間×1、呪い×5、金×5、銀×1、銅×3、詐欺師×1、玉座の間×2、庭園×2、共謀者×1、祝祭×2、拷問人×1、冒険者×1で26P
oyot:公領×1、屋敷×4、大広間×5、呪い×4、銀×1、銅×5、手先×1、宰相×3、詐欺師×1、庭園×3、共謀者×2、祝祭×1、拷問人×2で17P
漁師:屋敷×5、大広間×2、呪い×6、金×1、銀×2、銅×6、手先×6、詐欺師×1、庭園×5、共謀者×1、拷問人×1で16P
庭園があっても追加購入カードが少ないと属州引き切りに負けますな
一夜編は後日。
「トランス」は、またまたの異端者暴走があり、oyotの完勝でしたな。
異端者にシンクロしないと勝てないゲームになっている??
ケーキのゲームは、和名「もっとホイップを」ですね(たぶん)。
TAKは、だいたい食べずに残しすぎて負けるパターンですな。
分かっちゃいるけど食べられない!
いやいや、ジレンマなボドゲっすね。
「魔法」は、ゲームのかんどころを思い出すのに最初の1,2ターン掛かり、良いとこなしでしたわ。
もっと猟師ブロックをするべきでしたかねえ。
「ドミ」1戦目は、oyotの完勝でしたね。
ミス?が無ければ、その後+6点でぶっちぎりだったね。きっと。
2戦目は、詐欺師でデッキ構築がままならずプレイが間延びしてしまった。
まあ、陰謀の良いところと思って踏まえたプレイをするしかないね。
庭園+呪い+いらないアクションカードなら、冒険者が無いと回せないわさ。
しかして、異端者の「ひき」は、だうしてそんなに協力なのかしらん?。ゆるすまじ!ですな。
ではでは、続きをよろしくねぇ
トランスアメリカは引き、ダイスが無いからね弱いのはある意味仕方なしですわw