マクロフラッシュ1200AFです。
FS-1100アダプターによって、α-70まで使用可能です。
但し、コニカミノルタのデジタルやソニーでは、調光できません。
マクロフラッシュコントローラーに1200AFの発光部を接続した物です。
コニカミノルタやソニーのαでも、使用可能です。
発光部にminoltaと表示がありますが、製品名が、分かりません。本体は、マクロフラッシュコントローラーです。使用したことはありませんが、ソニーのHVL-MT24AMでも使用できるはずです。
ソニーのHVL-MT24AMです。ミノルタのマクロフラッシュコントローラーと同様に、ADI調光ができません。
HVL-MT24AMの、ツインフラッシュをミノルタのマクロフラッシュコントローラーに接続したものです。どちらにも接続できますが、性能も操作方法も同じです。
大変、恐縮ですが、マクロ機能付きの28-135mmで、マクロ撮影をする時は、社外品(NEEWER製)のリングライトを使用しています。レンズの口径が72mmで、社外製でないと接合できないからです。
NEEWER製のリングライトは、4色あります。
追記:
CONTAX 137MDです。世界で初めて自動巻き上げモーターをカメラに内蔵したカメラです。巻き戻しは手動ですが、便利です。レンズは、Carl Zeiss 135mm f2.8です。
マニュアルモードがありませんが、露出補正・AEロック機能があり使いやすいです。フラッシュは、「サンパックとDXシューMX1AF」で、掲載のサンパックB3600DXを使用します。テレズームのMAXが、丁度135mmです。
こんな感じです。
Carl Zeiss 85mm f1.4を、購入しました。