王の王、主は日本の人を導く。
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安倍首相、橋下氏と会談=安保で維新に協力要請か
時事通信 6月14日(日)21時8分配信
安倍晋三首相は14日夜、維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長と東京都内のホテルで約3時間、夕食を共にしながら会談した。首相は、最重要課題と位置付ける安全保障関連法案の今国会成立に向け、橋下氏との直接会談で維新の協力を要請したとみられる。維新は既に労働者派遣法改正案で与党に協力姿勢を示しており、維新の今後の対応次第では野党の足並みの乱れが拡大しそうだ。
首相と橋下氏の会談は、今年5月の大阪市住民投票で大阪都構想が否決され、橋下氏が政界引退を表明して以降は初めてで、2013年12月以来。菅義偉官房長官と維新顧問の松井一郎大阪府知事も同席した。会談後、橋下氏ら出席者は記者団の質問に無言だった。
維新は、安保法案が規定する自衛隊の海外活動への制約を厳しくする内容の対案を提出する方針で、自民党が前向きな修正協議に応じる可能性がある。維新は派遣法改正案への対応でも、廃案を目指す民主党とは距離を置いている。首相はこうした状況を踏まえ、維新との連携を深めて野党陣営の分断を図る構えだ。
死体遺棄容疑で捜査本部=神戸港に男性遺体―兵庫県警
時事通信 6月14日(日)22時57分配信
神戸市灘区の神戸港で14日までに男性の変死体が発見され、兵庫県警捜査1課などは同日、死体遺棄事件と判断し、灘署に捜査本部を設置した。
捜査本部によると、男性の身元は松葉努さん(53)=住所、職業不詳=と判明した。12日午後8時20分ごろ、釣りをしていた男性が海に浮いているところを発見、通報した。
司法解剖の結果、死因は不詳だが水死ではないとみられ、死亡時刻は12日午前ごろと推定される。死後にできたとみられる腰のすり傷以外、目立った外傷はないという。
「誰かが飲酒注意していれば」 砂川事故で悔やむ飲食店主
北海道新聞 6月14日(日)18時3分配信
「誰かが飲酒注意していれば」 砂川事故で悔やむ飲食店主
逮捕された谷越、古味の両容疑者がしばしば目撃されていた砂川市の繁華街「柳通り」=13日午後7時30分
車止めて飲み歩く姿
【砂川】砂川市の国道交差点で、乗用車と軽ワゴン車が衝突するなどし、歌志内市の会社員永桶(ながおけ)弘一さん(44)一家の4人が死亡、1人が重体となった事故。自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで逮捕された空知管内上砂川町の谷越隆司(たにこしりゅうじ)容疑者(27)らが事故前に飲酒していたとみられる砂川市内の繁華街では、以前から、同容疑者が車を止めて飲み歩く姿が目撃されていた。付近で働く人々からは「誰かが注意していれば事故は防げたかもしれない」と悔やむ声が上がってい
国道沿いカメラに映像 砂川・死亡事故
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ガツンと注意する人は…
「ガツンと注意する人はいなかったと思う」。13日夜、同市中心部の「柳通り」で居酒屋を営む50代男性が、今回の事故のテレビ報道を見ながら唇をかんだ。同容疑者と道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕された古味(こみ)竜一容疑者(26)は繁華街では知られた存在だったという。「2人が自分の店に来たことはないが、店側としては、注意したことで仕返しされるのを恐れて何も言えない部分もあったかもしれない」と話す。
酒類も提供する食堂の店長(55)は「一部の人間のせいで砂川が飲酒運転のマチだと思われたらいい迷惑」と話す。砂川市近隣では、複数で車で飲みに出る場合、必ず誰かが飲酒せずに運転手になる習慣があると言い、「それ以外はみんなタクシーや運転代行を使っている」と強調する。
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運転代行の利用も
砂川市と隣の上砂川町中心部までの距離は約7キロで料金は3千円前後。7、8人乗りのワゴン車で飲みに来て、代行を利用して帰る人も目立つ。
砂川や滝川周辺を幅広くカバーしているアスカ運転代行社(滝川市)によると、谷越容疑者もここ数カ月を除き、月に1、2回は滝川や砂川から代行を利用していたという。
スーダン大統領、一時出国禁止=南ア
時事通信 6月15日(月)0時6分配信
【ロンドン時事】南アフリカからの報道によると、同国の裁判所は14日、アフリカ連合(AU)首脳会議出席のため滞在中のバシル・スーダン大統領に対し、一時的に出国を禁じる命令を出した。バシル氏はスーダン西部ダルフールでの紛争に絡み、国際刑事裁判所(ICC)から人道に対する罪などで国際手配されている。ただ、ロイター通信によると、同国政府は首脳会議参加者を逮捕しないと保証しており、実際に逮捕される可能性はないとみられる。
ICCは南ア政府に大統領の逮捕を求めていた。一時出国禁止は、南アの裁判所が15日以降、大統領の逮捕と移送に応じるかどうか判断するまでの措置という。2009年の手配後、バシル氏の外遊先はICC非加盟国にほぼ限られていた。
都会サラリーマンの地方移住:冷ややかに見る人が無視できない「不都合な真実」とは?
尾崎弘之 | 神戸大学経営学研究科教授
2015年6月14日 8時0分
地方は物価が安く空気もきれいだが・・・
前回、「地方創生の具体策:都会のサラリーマンは果たして地方移住を希望するのか?」という記事を書きました。地方創生政策の目標に、都会から地方への人口移動を促進するという項目があります。そこで、大企業のミドル人材(プロ人材)の能力や経験を地方企業の成長に役立てるというテーマに関して、その意義と問題点について述べました。
賛否が別れる大企業ミドルの地方移住
大企業ミドルの地方移住について多くの方々からコメントをいただきました。「ミドルは中国・韓国企業に転職するのでなく、日本のためにもう一肌脱ぐべきだ。」「高齢者になってからの地方移住では遅い。働けるうちに環境を変えた方が良い。」「大企業では最先端でなくなった技能でも、地方ならば十分に生かせるはずだ。」「地方は物価が安く住環境も良い。」「親の介護のため戻りたい。」という移住に対して肯定的な意見が多く聞かれました。6月13日の日本経済新聞によると、介護環境が整った202自治体が、都会の高齢者を受け入れることに関心を示していますが、これもミドル移住の後押しになるでしょう。
一方、ミドルの地方移住に否定的な意見も多く聞かれました。「地方の活性化であれば、人よりも企業が地方に移転する方が効果的だ。」「住む場所を国に決められたくない。」「都会と地方の年収格差が大きいから移住は難しい。」「都会の方が総合的に住みやすいから地方へ人が移らないのだ。」といった声が代表的なものです。
住む場所を決めるのは極めてパーソナルな問題なので、様々な反発が出るのは当然かもしれません。また、企業は社員を社命で地方に転勤させることはできても、地方への転職を命令することはできません。「サラリーマンの地方移住=リストラ」と連想する人もいるので、国が旗を振っても、企業経営者は発言しにくいという事情があります。
ミドル社員が増え続ける「不都合な真実」
では、ミドルの地方移住は結局進まないのでしょうか?実は、それでは済まされない「不都合な真実」があります。それは、サラリーマンの年齢別構成比率データです。今後、長期にわたりミドル人材が増え続けるのです。
リクルートワークス研究所の調査によると、2010年に全労働力人口(65歳以上は除く)の43.5%を占めていた45歳~64歳の層が、2020年には48.4%まで増えると予測されています。特に、45歳~54歳の層は28.1%を占め、全体で最大のグループを形成します。(図1)
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さらに、この状況は継続します。理由は、バブル入社世代(1989~92年入社)と団塊ジュニア世代(1993年~96年入社)という社内人口が多い世代が50歳代に突入するからです。団塊ジュニア世代が60歳になるまで、まだ20年近くあります。(図2)
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企業経営者にインタビューすると、大企業からは「40~50歳代の余剰感が強いです。」、中堅・中小企業からは「40~50歳代が不足しています」という返答が来ます。これは印象ではなく、不都合な真実で裏付けられています。(図3)既に40歳代後半になっているバブル入社世代の特徴は、大企業に就職した人が多いことです。これから10年近く大企業での「ミドル余剰」が続くことが分かります。
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ミドル余剰を生んだ子会社のリストラと「65歳定年制」
大企業のミドル余剰は、何も人口構成比だけが原因ではありません。日本の企業経営の構造変化が一方の大きな要因となっています。
会社はピラミッド組織なので、年齢が上がればポストが減り、ミドル人材が必然的に余る構造になっています。別にそれは高齢化が進んだ2000年代だけでなく、高度成長時代からずっと続いていた構造でした。そこで、大企業は子会社を多く作って、ポストがなくなったミドル人材を出向、転籍させて対応してきました。親会社ではポストがなくなっても、子会社の管理職に就いて、比較的幸せなサラリーマン人生を送ることができたのです。
特に、1990年代前半までは経済成長によって大企業の新規分野進出が増え(子会社の大量生産)、ミドルを含め人材が足りなくなりました。この流れを変えたのが、バブル崩壊と2000年前後の金融不況です。日本企業は「ヒト、モノ、カネ」の余剰に苦しむことになり、経営資源のリストラに走りました。特に、子会社や本業と異なる事業は「選択と集中」に従って、リストラの標的になりました。ミドルの出向受け皿だった子会社を失った大企業は、彼らを社内で抱え込まざるを得なくなり、余剰が増えたのです。
子会社、関係会社の状況は業種によって異なります。概ね、一番状況が厳しいのはメーカーです。総合商社は社内カンパニーごとに分社化が進んで、子会社への出向は依然多く、本社にミドル余剰問題は少ない。ただ、あくまで「本社」の事情で、子会社の余剰問題は異なります。また、不動産業界や建設業界は未曾有の好景気を享受しており、むしろミドルやシニアを本社に呼び戻しています。さらに、「半沢直樹」で描かれているように、銀行業界は融資先企業にミドル社員を出向させていますが、そんな離れ業ができるのは銀行だけです。
業種によって問題の深刻度は異なるのですが、ミドル余剰が増える方向性は皆一緒です。景気が後退すれば、不動産や建設の状況はすぐ変わるし、銀行でさえ、出向先を探すのが難しくなっています。
ミドル余剰問題にダメ押しをしているのは、60歳以上のシニア社員の再雇用です。形式は様々ですが、企業(大小を問わず)は65歳まで社員を雇用しなければならなくなりました。60歳過ぎると給与が下がりますが、大企業の50歳代は元々の給与ベースが高いので、下げるといっても世間では安くない水準です。また、会社がシニア社員に手厚ければ、ミドル社員は地方に移ることなど考えないでしょう。
今が持続可能ではないなら、早く行動する方が得
以上のようなバランスが働いて、大企業のミドルは地方移住にあまり興味を示さないのが実態だと思います。ところが、問題は「不都合な真実」があることです。今の状況は持続可能とはとても言えません。
シニア、ミドルが余剰で重石になれば、若年雇用が阻害され、年下の管理職の仕事に悪影響を与えます。人事を停滞させ、企業競争力まで阻害します。シニア、ミドルに社内失業者が増えます。そうであれば、「ずっと大企業ブランドにぶら下がるより、早めに外に出よう。」と考えることが先を見据えた行動ではないでしょうか。
こう考えると、転職先は地方の中堅・中小企業に限りません。都会の中堅・中小企業やベンチャー企業も当然対象になります。行き先を選んだら、「たまたま地方だった」というのが、これからの方向性かもしれません。
中堅・中小でもミドル余剰が起きる
最後にもうひとつの不都合な真実について述べます。大企業に余剰感が大きいのはバブル入社世代ですが、その後の団塊ジュニア世代は中堅・中小企業へ就職した人が多いです。(図3)つまり、中堅・中小企業でも今の大企業と同様、ミドル余剰問題が早晩発生すると思われます。今は売り手市場の「大企業⇒中堅・中小」という流れが買い手市場に変わるかもしれません。そうであれば、早く行動した方が得になります。
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尾崎弘之
神戸大学経営学研究科教授
1960年、福岡市生まれ。東京大学法学部卒、ニューヨーク大学MBA、早稲田大学博士号取得。野村證券、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス投信執行役員、VC・ベンチャー企業の役員などを経て、2005年に東京工科大学教授。2015年から現職。エネルギー・環境ビジネスを調査中。財務省(財政投融資)、経済産業省(ベンチャー)、環境省「環境成長エンジン研究会」などの委員を務める。TBS「みのもんた朝ズバッ!」、よみうりテレビ「ウェークアップ・プラス」などテレビ出演多数。近著『再生可能エネルギーと新成長戦略』(エネルギーフォーラム)
そうめんのカロリーはごはんの1.4倍以上 夏の食事に要注意
オリコン 6月14日(日)11時40分配信
そうめんのカロリーはごはんの1.4倍以上 夏の食事に要注意
そうめん1人前(2束約100グラム)のカロリーはごはん茶碗1杯分よりも多いんだとか
暑くなるにつれて食べる機会が増えるそうめんだが、ウーマンウェルネス研究会によると、ごはん茶碗1杯(約150g)が250kcal前後なのに対し、そうめん1人前(2束約100g)は350kcal前後と、1.4倍以上カロリーが高いという。
どっちの方がカラダにいい? コンビニフードのチョイス法
のど越しが良く夏バテしている時でも食べやすいそうめんだが、その材料は小麦と塩。そうめん単体で食べると食べ過ぎてしまったり、炭水化物以外の栄養素が足りなくなってしまうことが。また、おかずを付ける場合も天ぷらなどを選んでしまうと、結果的に高カロリーの食事になってしまうという。
そのほか、同研究会はスポーツドリンクにも警鐘を鳴らす。「スポーツドリンクに含まれる糖分や塩分は、本格的なスポーツをするときには適していますが、デスクワーク程度の運動量の人には糖分は消費しきれず、余った糖分は体内で脂肪として蓄積されます」(同研究会)。塩分を摂りすぎると血液中の水分量が増えてむくみやすくなったり、塩分のとり過ぎにより高血圧の原因になることもある。
夏の熱中症対策や夏バテ時の食事として重宝されるこれらだが、摂りすぎないようご注意を。
意外!? 交流戦、パ・リーグ「6戦全勝」は8年ぶり
田尻耕太郎 | スポーツライター
2015年6月14日 17時55分
6月14日(日)の「日本生命セ・パ交流戦」はパ・リーグ本拠地各地で6試合が行われた。
結果は以下のとおり
日本ハム3-1DeNA(札幌ドーム)
楽天4-0中日(コボスタ宮城)
西武3‐2ヤクルト(西武プリンスドーム)
ロッテ3×‐2巨人(QVCマリン)
オリックス10-1阪神(京セラドーム)
ソフトバンク7-2広島(ヤフオクドーム)
パ・リーグの1日6試合全勝は、まだ(?)4回目
ご覧のとおりパ・リーグが6戦全勝した。
毎年のようにパ・リーグが圧倒する交流戦。なので、「パ全勝」といっても、それほど驚くような事実ではないと思っていたのだが、調べてみると意外な事実が。パ・リーグが6戦全勝したのは2007年5月22日まで遡らなければならなかったのだ。
それ以前は2006年5月12日、同年6月7日に達成しており、今回が4回目の出来事だった。
セ・リーグでは借金チームが2位の異常事態
今年で11年目を迎えた交流戦は、すでに前日13日の時点でパ・リーグが6年連続10度目となる勝ち越しを決めていた。これで60勝43敗3分とさらに差を広げた形だ。
この影響でセ・リーグの方では異常事態も起きている。この日で10連敗を喫してしまったDeNAは遂に借金1(32勝33敗1分)となってしまったのだが、それでもセ・リーグ順位は2位をキープしているのだ。首位の巨人でさえ貯金はわずか2(34勝32敗)。パ・リーグに当てはまれば、4番目の勝率でしかないのだ。
日本ハムかソフトバンクに絞られた「交流戦1位」
とはいえ、首位から最下位まで4.5差という「混セ」となっており、今後いい方向に盛り上がっていけば、それはそれで悪い話ではない。
また、今季の交流戦は「優勝」は決めないものの、「勝率1位球団」の表彰はある。現在の首位は日本ハム。16日に予定されている阪神戦(甲子園)で勝つか引き分ければ1位。敗れれば、ソフトバンクが逆転1位となる。
田尻耕太郎
スポーツライター
1978年8月18日生まれ、熊本市出身。法政大学在学時に「スポーツ法政新聞」に所属しマスコミの世界を志す。卒業後に球団誌『月刊ホークス』の編集記者となり、2004年8月よりホークスを中心に九州・福岡を拠点にフリーランスのスポーツライターとして活動。福岡ソフトバンクホークス球団とオフィシャルライター契約もしている。2011年に川崎宗則選手のホークス時代の軌跡をつづった『チェスト~Kawasaki Style Best』を出版。また、毎年1月には中日吉見やソフトバンク千賀、ロッテ今江ら多くのプロ野球選手、ソフトボールの上野由岐子投手らが参加する自主トレ合宿の運営サポートをライフワークとしている。
ユッキーナ フジモンとの結婚は「一緒にお風呂に入っている時」決断
東スポWeb 6月14日(日)14時10分配信
ユッキーナ フジモンとの結婚は「一緒にお風呂に入っている時」決断
左から藤本敏史、娘の莉々菜ちゃん、木下優樹菜
お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(44)、妻でモデルの木下優樹菜(27)、長女の莉々菜ちゃん(2)が14日、東京・新宿区の吉本興業東京本部で行われたシューズブランド「Kicker’s」新店舗オープン記念イベントに登場した。
藤本ファミリー3人が揃って初めて公の場に姿を見せた。木下は「私と(莉々菜ちゃんの)2人でモデルのお仕事をすることはあるんですけど、3人は初めて」と話す。藤本は「僕もそのお仕事の現場についていくこともあります。子供の笑顔を引き出すためにです。言っておきますけど、仕事がないわけじゃないですからね!」と笑わせた。
やはり木下が主導権を握っているようで、藤本の着る洋服も選んでいるという。
「服のデザインが悪いんじゃなくて、自分(藤本)の顔面に合っていない」と木下はバッサリ。結婚するきっかけも「一緒にお風呂に入っている時に、フジモンが排水溝を掃除しながら『こういう汚いところの掃除はブスの俺がやるから』と言ったから、この人と結婚しようと思った」と散々だ。藤本も横で苦笑いするしかない。
現在、木下は第2子を妊娠中。藤本は「男の子、女の子どっちでもうれしいけど、女の子だと、たぶん家庭4人で何かを決めるときに、3対1になってしまう」と自虐ネタで爆笑をさらった。
王の王、主は日本の人を導く。
”花と実の写真集-II ”を転載させて頂けますようお願い申し上げます。