お台場に行ったのは、たぶん3年ぶりくらいだと思います。以前は年に1～2回は行っていたし、クリスマスイルミネーションを見るため、12月は必ず足を運んでいたくらいでした。
でも、ちょっと行かなかった間に、お台場の活気はずいぶん失われてしまったように感じました。DECKSの中のお店もずいぶん縮小されていたみたいだし、フジテレビのクリスマスイルミネーションも去年辺りから実施されなくなっているようです。
閑散とした状態、とまでは言えないかもしれませんが、活気ある頃のお台場を知っているだけに、なんだかちょっと寂しい気もしました。でも、これから違う感じで変わっていくのかな。
今の日本って、新しいスポットが次々出来てはあっという間に消えてしまうことも多いので、気に入ったお店を見つけても、『次に来たときもあるかなぁ』なんて、思うことも多くなりました。
メディアージュ広場で、そらべあのモニュメントを見つけました。
普段は青色に点灯しているそらべあの涙が、台座部分に表示された「そらべあクイズ」に正解すると、涙が消える（止まる）仕組みとなっていました。
私が見たときは、『地球全体で1年間に失われてしまう森林の広さってどれくらい？』という問題が出てました。答えは三択。
すごい面積が失われているようです
