「旅をした場所を教えてあげるよ。」
「ぼくが買ったものを見たらわかるかな・・・?
じゃん!」
ぱんくん、ふくろう・・・?
「じゃん!」
かすたねっと・・・
それにしてもぱんくん、似合ってるね。。。
「じゃあ、さいこうのヒントだよ
ぱんくん、オレンジ色がすごくきれいだね。
「ぼく、だからコレもかっちゃった」
「ね。伊予の国にいってたんだ。」
・・・でもぱんくん、
ふくろうもぱんだのカスタネットも
関係ないよ。。。
「た だ い まぁぁぁぁ」
「長い旅だったんだ」
「長くはないけどとっても疲れたよ・・・
年だな・・・」
「どこへ行ったかって??
次回につづくよ。。。
ちと 待っててね。。」
「今日旅にでることにした。」
「これからしばらく会えないかもしれない・・・
みなさん さよーなら。。」
ぱんくん しばらくって・・・?
「月曜日まで!」
あんまり しばらく じゃあないね。。
「ちょうどいいな・・・コレ」
「実はコレ、お友達がくれたコレ↓なんだ。」
「ぼくなんかのために・・・
ぴったりサイズをありがとう・・・」
「持ち運びもらくらくだしね」
「今日はプラスだって。」
・・・プラス?
「ぱんだ君マイナス知らないんだ・・・
香港はいつもプラスだもんね。」
「ひなたぼっこって何年ぶりだろう・・・
都会の喧噪をわすれさせてくれるね・・・」
・・・ぱんくん都会っ子なの??
「ちゃんこ鍋たべにいったんだ。」
「へんだな・・ぼくってこんな顔だったかな・・・」
「仲間にいれてもらった。」
「笹もあればさいこうだね。」
ぱんくん、、君はお料理になりたいのかい。。。
?
「・・・・・ただきれいだな、と思っただけだよ・・・」
「怪盗るぱんさんへ。これかなりすごい物なんだって。」
「このまえ雪祭りに行ったらお友達ができたんだ」
「でも一週間で旅に出ちゃったよ」
「また来年逢えるかな・・・」
「やっぱこれだよなぁ・・・」
「いろいろあるよね・・・」
「人間関係って・・・」
・・・・ぱんくん??
・・・・人間?
「スープカレーのやさいって芸術だと思うんだ。」
「ぼくも仲間にいれてもらった。。」
「ぼくLIVEもすきなんだ。昨日と今日ZEPPにいったよ。」
「カレはかっこよかったしエンタテイナーだよなぁ。
ぼくもあんなふうになりたいなぁ。。。」
「なれるかな?こんな顔だけど・・・」
・・・。
「きのう、ケーキもらったんだ」
「けっこうおいしかったよ」
・・・ぱんくん、おしりにケーキついてるよ。。。