「ほっきょくグマの
ピースちゃんに会ってきたんだ。」
「けっこう 目があったよ。」
ぱんくん 変わった顔してるからね。。。
「人と仲良しで有名なんだって。。。」
「ほらね。。」
「ぴーすちゃん ちっちゃいね。。
なんかぼくの友達に似てる気もする。。。 ↓ 」
※N家ぽんたくんです。。
「穏やかな やさしい
ぴーすちゃんだったよ。。」
「足の裏も見せてくれた。。」
「人気者だね。。。」
↑ぱんくん 小さすぎです…
☆ぴーすちゃんについて☆
←明日は嘘つこ。。。
「お友達が
遊びにきてくれたんだ。。。」
「デンマーク生まれなんだって。」
「・・・でんくん。。だね。。」
「だね」じゃないよ。ぱんくん。
「一緒にお昼寝したんだ。。」
←またきてね。。。
「まるで 山 だね…
ぼくにとっては一年分だ。。」
「’山’好きのその人は
とうとうお嫁にいったんだ。。」
「明太子の国に
帰るんだって。。。」
「ぼくも呑んだ。。」
「人生だね。。。」
「よ。お祝いの舞!」
◇桜月(サクラムーン)さんにて◇
←人の数だけ幸がある。ぱんだの数だけ。。
「ぼくグッズがいろいろ。。
’パンダ’さん。」
「そしたら なんと。。」
「ランラン カンカンに会ったんだ!」
。。昭和48年の別冊週間読売でしたよ。。
「リアルパンダは…」
「香港のアンアン以来だったんだ。。」
「また 会いたいな。。」
←壱動物園弐熊猫希望。
「まさかスリッパンダに
はさまれるとは。。。」
「まさかビッグパンダがあるなんて。。」
「コロッコロ ころがりつづける
’ぱんだちゃん’の絵本
があるなんて。。。」
「ぼくは思わなかったんだ。。。」
そうなんだよ
’パンダ’さんにはいろいろあるんだよ ぱんくん。。
←つづくよ。。。
「↑ぼくのお店を紹介するよ。」
ぱんくんのお店ではないよ、
「パンダ」って名前のお店だよ…
「ぼくの大好きなスープぎょうざ。。。」
「ここのおじさんは
ぎょうざのプロなんだ。」
「フライドぎょうざにはぼく。。」
ぱんくんではなくソースが合います。
「いい感じでしょ。
おなじ名前だけある。。。」
ぱんくんに関係なく
美味しいです。
←故郷の味がする。。
「花よりぱんだ。。」
「ぼくのベッドだよ。」
「入れるところには
必ずはいろう。
日々そう思うんだ。。。」
←参加して20日目。おかげで2桁維持してるよ。。ありがと。
「マールっていう友達なんだ。」
「マールって動物園の
本にのってるんだって。」
「まーるたのしそうだな。。」
「ぼくも。。」
「いってみよ。」
◇おばけのマールとまるやまどうぶつえん◇
←4周年...
ぱんくん・・・
何やってるの?
「迫真の演技。」
「どう?」
「ぼく地味な顔だし
ライトアップも結構いい。。」
←ぼくは鼻が低い。。。
「1ヶ月後には
もうあえないんだ。。」
「だから せせらぐ。」
ぱんくん 落ちますよ…
「さむくてもさむくても
まいにち。」
「でも やっぱり。。
誰か・・・服買って。。」
←サイズはフリーでいいよ
「ぼくも泣いた。。
おめでと!!」
かっこいよね。。
「天気予報だよ。」
「ぼくの住む北の国では
大荒れの天気となってます。。。」
「というわけで よし。
遊びにいくんだ!」
「雪だるまなんて
朝飯前。」
ぱんくん。自慢することではありません。
「北国ではつららで
歯をみがくんだ。」
※ありえません。
「表があれば。。。」
「裏もある。。。」
←今夜も大荒れだ。
「自然と戯れたりするんだ。。
たまには。
けっこういいよ。」
「はいれるところには
はいってみるんだ。。」
「誰かすんでて
ちとびっくりすることも
たまにはあるけどね。。」
←みみずのようにゆっくり。。
「きみ と ぼく…」
ちがうよぱんくん、それ鏡だよ。
「ぼく と ぼく…」
「めいじみるく と ぼくと・・・・ 」
「!?」
「サノさん?!」
ぱんくん CMみすぎです。。。
「サノさんは糊だそうです。。。」
←明治ミルクと俺と佐野さん。。。
「こんなポカポカの日は。。」
「ねむくなる。。」
「みんな みんな」
「こんなにあくんだ。。。
バーガー何個入るんだろ。。」
「ね。」
「ひとのからだを
かりてまで。。」
「みんな一緒だね。
おやすみ。。。」
←みんなでおひるね。