上場企業の社員は一体どの位の年収を貰っているのか！？また給料の高い上位会社を発表！

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毎月の給料に、夏と冬の年2回の賞与を加えた数字が年収。

ボーナスが多ければ、その年の年収も当然増える。

では、実際にどんな企業でどれくらいの年収を貰っているのか。

東洋経済オンラインは『会社四季報』編集部と協力して、会社四季報春号(発売中、夏号は6月12日＜金＞発売)に

掲載している全上場企業約3500社のデータから、上位500社の平均年収をランキングとしてまとめた。

その気になる結果は下記の通り↓


■　1位の平均年収は2000万目前


1位は　M＆A仲介事業を展開するM＆Aキャピタルパートナーズ。

平均年収は　1947万円。

2005年10月設立で平均年齢は29.9歳と、会社だけでなく従業員の若さも際立つ。


2位の　フジ・メディア・ホールディングスは1506万円。傘下にフジテレビジョンを持つ純粋持ち株会社だ。


続く3位は　TBSホールディングスで1499万円。


以下の、上位を見ていくと、

4位　朝日放送1479万円)

5位　日本テレビホールディングス　1454万円

9位　総合商社の伊藤忠商事　1384万円

10位　三菱商事　1355万円

などの、“高給”の代名詞的存在の社名が並ぶ。

22位　三井住友トラスト・ホールディングス　1174万円

23位　損保ジャパン日本興亜ホールディングス　1172万円

25位　大和証券グループ本社　1152万円　

など、金融系純粋持ち株会社も多い。

とのこと

いかがだったでしょうか。。