毎度毎度のお運び、厚く御礼申し上げます~♪
さ、台湾版の「美男(イケメン)ですね」のレビューに戻りましょう。
ハートブレイクのジェルミの件もなんとか落ち着いて…(ジェルミ、偉かったぞ!)
こちらはお仕事が終わったばかりのテギョンさんです。
「ミナムが電話もかけてこない」って言ってますよ。
「いや、違う。仕事の邪魔をするなという俺の命令に従っただけだ」と思い直し
今頃、俺の電話を待ってるはず。
と、うきうきとミナムに電話をしましたが…
ミナムさん、寝てました。
ま~いろいろあったからね(^^ゞ
寝てるのか?
今日は走り回ったから疲れたんです。
…そうだよねぇ。バスまで追いかけて濃い一日だったもんねぇ。
「そうか じゃあ寝ろ」と電話を切ったテギョンさん。
「理解できない、なぜ眠れるんだ。今日は俺たちの記念すべき日だぞ。疲れた、だと?」とぷんぷん丸です(笑)
「高揚してます、の間違いだろ?…許せない」ですって…。
兄さん、それは普通、女の子が言うセリフです(笑)
で、どうするのかと思いきや二度目の電話。
「俺の体調には興味がないのか」と来ましたよ。
びっくりして起き上がるミナム。
「テギョンさん、どこにいるんですか?」
「会社だ」
「(ホッとして)病院かと」
「特別会員よ。俺は夕飯も食べてない、連れが必要だ。30分以内に俺の所へ来い、赤ワインを忘れるな」…と電話を切ってしまいました。
ミナムが会社に走っていくと…廊下でテギョンさんが待ってました。
「テギョンさん、大丈夫ですか」
「よし 25分、合格だ」
「ついてこい」と言うのでついていくと…
なんですか、このテーブルセッティングは!
…兄さん、25分の間に準備したんですか?それとも、その前に準備してあったんですか?
驚くミナムに「ワインは?」と聞きますが…
ミナムが持ってきたのは
牛乳でした。
「空腹にお酒はよくないし、牛乳のほうが栄養が…」というミナム。
さすが、ミナムさん、ロマンチック、ぶち壊し~☆(≧∇≦*)
ちょっとびっくりした兄さんですが「まぁいい」と笑い
「どうぞ」と席を勧めます。
牛乳もワインのように淹れる兄さん、上機嫌ですねぇ。
「メインをお出ししても?」とパスタを出してきましたよ。
…兄さん、いつの間に準備したんだ…(^^ゞ
「いい匂いですね、カップ麺みたい」
…って、ミナム、それ褒め言葉になってない。
「…カ、カップ麺?…」
…ほら、兄さん、戸惑ってますよ。
「手作りですか?」
「当然だろ」
「いただきます」と頬張るミナム。
「すごく美味しいです」
と喜ぶミナムに大満足の兄さん。
「だろ?」
「口についてるぞ」
…とそれは楽しそうであります。
二人で屋上で映画見てますよ!
こういう事も出来るんですねぇ~。
肩を抱き寄せるテギョンに
もたれかかるミナム。
良かったねぇ…。
って、この映画の段取りもしたんですか、兄さん!
「すてきな夜に星が見えなくて残念です」
「俺はいつも見えない」
「これは見えますよね」とライトを持つミナム。
「これも」と自分のパーカーの星柄を指差し、Tシャツの柄も見せます。
笑うテギョンに「全て見える星です テギョンさんにあげます 3つの星を」
「お前のおかげで俺も星が見られてよかった」
「夜空以外にも星はたくさんありますね。あなたと遠く離れても星を見てあなたを想います。」
「なぜ俺から離れる?」
「兄さんが戻ってきて元通りになったら私は遠くに行きます。今までのことが記者にバレる前に…」
「じゃあ お前は星を探せ。チェックするぞ、たくさんの星を見せてくれ。」
ミナム独白「でも私が一番好きなこの星は連れていけない。これから恋しくなりそうです。」
「コ・ミナム、今度は俺が星を見せる。
…1発で5つは見えるはずだ。」
え!
は~!
「私はそんなに見たいわけじゃ…」
ミナムの肩に手を置き「見たいと言ってただろ?」と構える兄さん
びく!
…と目を瞑ったミナムに
ちゅ
「…ブタウサギはもう見たくない」
あまい、あま~い二人でありました…ごちそうさん!
食事を終えた二人は会社を出ました。
手をつないで走るところをキム記者に目撃されました…ありゃりゃ。
…というところで「1発で5個は見える」イベント、終わり。
やっぱり、泰京哥、かっこいいですね♪゜・*:.。. .。.:*・♪
いや、この場合はジローがかっこいいというべきか(え)
この「1発で星5つ」エピ、初見の時も「うひょ~!テギョンさんったら!」と大喜びしたんですが…ジローは、それを上回って格好良い♪
と…これは私がジローびいきだから、そう見えるのかしら。
ジローってやっぱりアイドルなんだなぁ…と実感しました。
どの角度が一番、格好良く見えるのか、自分で分かってる気がします。
そして制作スタッフも「一番、素敵な画面」をうまく引き出しているのよね。
牛乳もワインのように入れる様、ゲンコツに「はーっ」と息をかける様、すごく絵になってると思うの。
天下の黄泰京だわ~ヽ(´▽`)/。
そして、少しかがんで女の子の下からキスするのが…うまいわねぇヽ(´▽`)/
斜めに顔を持っていくので、顎の綺麗なラインがよく見えるのよねぇ。
これは大きい俳優さんじゃないと、遠景からも絵にならないので(私見です)…すごくいいと思います!
泰京哥、ブラボー!(≧∇≦*)
さて、ジロー讃歌(?)はここまでにして。
この日、ミナムはシヌさんに告白されて、その後、テギョンさんにも「好きだ」と言われ、挙句にはジェルミにまで「どうして俺じゃないんだ」と言われ、走って探しまわってバスまで追いかけたんですから…そりゃ、疲れるわね。
でも、テギョンさんには「二人の記念日」だったようですねぇ。可愛いわねぇ。
ま、仕事を途中で止めてミナムとシヌを追っかけて、(多分)二人で海鮮を食べに行って、その後はジェルミの騒ぎなど知らずにお仕事の続きをしてたんでしょうね。
…よし!偉いぞ、さすがリーダーだ!!
やっと仕事が終わって、今日、両思いになったばかりの彼女に甘い気持ちで電話したら……寝てた。
…これは、ちょっと可哀想かもしれない(笑)
いやいや、テギョンさんはミナムに関わると、大抵、可哀想な事になってたので~これはデフォかもしれません。
グンちゃんが「多発事故地帯」(だったよね?)って呼んでたしね。
で、おそらくせっせとテーブルをセッティングして、食事の準備と映画?の段取りもして…豆ランプの照明もして…25分じゃ~無理だよね。
準備してから、ミナムに2回目の電話をしたのかしら…それにしても出来る子です、テギョンさん。
赤ワインと言ったのに、ミナムが持ってきたのは牛乳で(笑)
ミナムさん、テギョンの言うこと絶対服従に見えて、実は好き勝手やってます…本人たち、あまり気付いてませんが。
きっとがんばって作ったであろうパスタも「カップ麺」と言われてるし(笑)…確かにそう言われてみれば、見えなくもない。
でも、美味しいと喜ばれて良かったね、泰京哥。
そして映画見て~二人で星を見えないけど、見て~会社の屋上で素敵なデートになりましたねぇ。
…これも、きっとテギョンの努力の(段取り)の結果ですね(笑)…シヌさんといい、テギョンといい、台湾の男子はこうやってデートの時は段取りするのが普通なんだろうか。
星が見えなくて残念…だそうですが、ミナムが「星、星」と言ってるのは、自分のことでもあるとテギョンさんは気付いているのかしら?
古今東西、無理難題の代表としてあげられるのが「星を取って」という言葉ですよね…あら?韓国ドラマのタイトルにも同じのがありましたねぇ。
出来ないと分かっていても、駄々をこねる時、また相手に甘える時の常套句。
海を渡る、空を飛ぶ、星を取る…そんな手の届かない物への憧れへの象徴ですよね。
不可能と分かってても「よし、取ってやるよ!」と答えてくれれば、それだけで嬉しくなりますよねぇ。
この話で、ミナムにとってテギョンは星、100万人のファンを持つスターです。
手が届かない、遠い憧れの存在なんですねぇ。
そのテギョン自身が星が見えないというので、「目に見える星をテギョンさんにあげます」…って、
可愛いなぁ、もう。・゜・(ノД`)・゜・
星をあげる、月をあげる。
誰のものにもならない、その遠い憧れをあなたにあげますって、なんて甘美な響きでしょうね。
そして、これから、見える星を探しはじめるミナム。
子どもの遊びのように見えるけれど、日常の中で、星を探すということは、ずっと彼を想っているということです。
彼を想い、星(の形)を見つけ、彼に教えてあげよう…と心を弾ませながら探した星は、きっと、どんな高価な贈り物よりもたくさんの愛が詰まっているよね。
…そんなミナムの言葉にめろめろのテギョンさんなのでした。
この星がらみの話、空の星が見えないテギョンの夜盲症と関わって、すごくよく出来てるなぁと実感します。
しかし、ここで「私は遠くに行きます」に「なぜ?」と聞いた後、「星を探せ」としか答えないテギョン。
…多分、今が幸せで先のこと、あまり考えられないのよね。
兄ミナムが帰ってくるのは、「まだまだ先」くらいにしか思ってないんじゃないかしらん。
「星を探せ(俺を想え)」なんて悠長なこと言ってていいんですかい、兄さん。
あ、きっと段取り兄さんは次のアクション、「1発で星5つ」で頭がいっぱいだったのよ!
「ブタウサギはもう見たくない」って…ドキドキのブタ鼻が可愛いんだけどねぇ~。
キスする度に、あれをやられたら…ムードぶち壊しですよね(笑)…いいぞ、ミナム、もっとやれ!(おい)
幸せな二人ですが、もうすぐ黒い雲が寄ってきますよ…キム記者にも見られてるし。
…というところまで。
次回、いよいよ、ミナム父のことがテギョンに知れてしまいます。
お楽しみに。
さ、台湾版の「美男(イケメン)ですね」のレビューに戻りましょう。
ハートブレイクのジェルミの件もなんとか落ち着いて…(ジェルミ、偉かったぞ!)
こちらはお仕事が終わったばかりのテギョンさんです。
「ミナムが電話もかけてこない」って言ってますよ。
「いや、違う。仕事の邪魔をするなという俺の命令に従っただけだ」と思い直し
今頃、俺の電話を待ってるはず。
と、うきうきとミナムに電話をしましたが…
ミナムさん、寝てました。
ま~いろいろあったからね(^^ゞ
寝てるのか?
今日は走り回ったから疲れたんです。
…そうだよねぇ。バスまで追いかけて濃い一日だったもんねぇ。
「そうか じゃあ寝ろ」と電話を切ったテギョンさん。
「理解できない、なぜ眠れるんだ。今日は俺たちの記念すべき日だぞ。疲れた、だと?」とぷんぷん丸です(笑)
「高揚してます、の間違いだろ?…許せない」ですって…。
兄さん、それは普通、女の子が言うセリフです(笑)
で、どうするのかと思いきや二度目の電話。
「俺の体調には興味がないのか」と来ましたよ。
びっくりして起き上がるミナム。
「テギョンさん、どこにいるんですか?」
「会社だ」
「(ホッとして)病院かと」
「特別会員よ。俺は夕飯も食べてない、連れが必要だ。30分以内に俺の所へ来い、赤ワインを忘れるな」…と電話を切ってしまいました。
ミナムが会社に走っていくと…廊下でテギョンさんが待ってました。
「テギョンさん、大丈夫ですか」
「よし 25分、合格だ」
「ついてこい」と言うのでついていくと…
なんですか、このテーブルセッティングは!
…兄さん、25分の間に準備したんですか?それとも、その前に準備してあったんですか?
驚くミナムに「ワインは?」と聞きますが…
ミナムが持ってきたのは
牛乳でした。
「空腹にお酒はよくないし、牛乳のほうが栄養が…」というミナム。
さすが、ミナムさん、ロマンチック、ぶち壊し~☆(≧∇≦*)
ちょっとびっくりした兄さんですが「まぁいい」と笑い
「どうぞ」と席を勧めます。
牛乳もワインのように淹れる兄さん、上機嫌ですねぇ。
「メインをお出ししても?」とパスタを出してきましたよ。
…兄さん、いつの間に準備したんだ…(^^ゞ
「いい匂いですね、カップ麺みたい」
…って、ミナム、それ褒め言葉になってない。
「…カ、カップ麺?…」
…ほら、兄さん、戸惑ってますよ。
「手作りですか?」
「当然だろ」
「いただきます」と頬張るミナム。
「すごく美味しいです」
と喜ぶミナムに大満足の兄さん。
「だろ?」
「口についてるぞ」
…とそれは楽しそうであります。
二人で屋上で映画見てますよ!
こういう事も出来るんですねぇ~。
肩を抱き寄せるテギョンに
もたれかかるミナム。
良かったねぇ…。
って、この映画の段取りもしたんですか、兄さん!
「すてきな夜に星が見えなくて残念です」
「俺はいつも見えない」
「これは見えますよね」とライトを持つミナム。
「これも」と自分のパーカーの星柄を指差し、Tシャツの柄も見せます。
笑うテギョンに「全て見える星です テギョンさんにあげます 3つの星を」
「お前のおかげで俺も星が見られてよかった」
「夜空以外にも星はたくさんありますね。あなたと遠く離れても星を見てあなたを想います。」
「なぜ俺から離れる?」
「兄さんが戻ってきて元通りになったら私は遠くに行きます。今までのことが記者にバレる前に…」
「じゃあ お前は星を探せ。チェックするぞ、たくさんの星を見せてくれ。」
ミナム独白「でも私が一番好きなこの星は連れていけない。これから恋しくなりそうです。」
「コ・ミナム、今度は俺が星を見せる。
…1発で5つは見えるはずだ。」
え!
は~!
「私はそんなに見たいわけじゃ…」
ミナムの肩に手を置き「見たいと言ってただろ?」と構える兄さん
びく!
…と目を瞑ったミナムに
ちゅ
「…ブタウサギはもう見たくない」
あまい、あま~い二人でありました…ごちそうさん!
食事を終えた二人は会社を出ました。
手をつないで走るところをキム記者に目撃されました…ありゃりゃ。
…というところで「1発で5個は見える」イベント、終わり。
やっぱり、泰京哥、かっこいいですね♪゜・*:.。. .。.:*・♪
いや、この場合はジローがかっこいいというべきか(え)
この「1発で星5つ」エピ、初見の時も「うひょ~!テギョンさんったら!」と大喜びしたんですが…ジローは、それを上回って格好良い♪
と…これは私がジローびいきだから、そう見えるのかしら。
ジローってやっぱりアイドルなんだなぁ…と実感しました。
どの角度が一番、格好良く見えるのか、自分で分かってる気がします。
そして制作スタッフも「一番、素敵な画面」をうまく引き出しているのよね。
牛乳もワインのように入れる様、ゲンコツに「はーっ」と息をかける様、すごく絵になってると思うの。
天下の黄泰京だわ~ヽ(´▽`)/。
そして、少しかがんで女の子の下からキスするのが…うまいわねぇヽ(´▽`)/
斜めに顔を持っていくので、顎の綺麗なラインがよく見えるのよねぇ。
これは大きい俳優さんじゃないと、遠景からも絵にならないので(私見です)…すごくいいと思います!
泰京哥、ブラボー!(≧∇≦*)
さて、ジロー讃歌(?)はここまでにして。
この日、ミナムはシヌさんに告白されて、その後、テギョンさんにも「好きだ」と言われ、挙句にはジェルミにまで「どうして俺じゃないんだ」と言われ、走って探しまわってバスまで追いかけたんですから…そりゃ、疲れるわね。
でも、テギョンさんには「二人の記念日」だったようですねぇ。可愛いわねぇ。
ま、仕事を途中で止めてミナムとシヌを追っかけて、(多分)二人で海鮮を食べに行って、その後はジェルミの騒ぎなど知らずにお仕事の続きをしてたんでしょうね。
…よし!偉いぞ、さすがリーダーだ!!
やっと仕事が終わって、今日、両思いになったばかりの彼女に甘い気持ちで電話したら……寝てた。
…これは、ちょっと可哀想かもしれない(笑)
いやいや、テギョンさんはミナムに関わると、大抵、可哀想な事になってたので~これはデフォかもしれません。
グンちゃんが「多発事故地帯」(だったよね?)って呼んでたしね。
で、おそらくせっせとテーブルをセッティングして、食事の準備と映画?の段取りもして…豆ランプの照明もして…25分じゃ~無理だよね。
準備してから、ミナムに2回目の電話をしたのかしら…それにしても出来る子です、テギョンさん。
赤ワインと言ったのに、ミナムが持ってきたのは牛乳で(笑)
ミナムさん、テギョンの言うこと絶対服従に見えて、実は好き勝手やってます…本人たち、あまり気付いてませんが。
きっとがんばって作ったであろうパスタも「カップ麺」と言われてるし(笑)…確かにそう言われてみれば、見えなくもない。
でも、美味しいと喜ばれて良かったね、泰京哥。
そして映画見て~二人で星を見えないけど、見て~会社の屋上で素敵なデートになりましたねぇ。
…これも、きっとテギョンの努力の(段取り)の結果ですね(笑)…シヌさんといい、テギョンといい、台湾の男子はこうやってデートの時は段取りするのが普通なんだろうか。
星が見えなくて残念…だそうですが、ミナムが「星、星」と言ってるのは、自分のことでもあるとテギョンさんは気付いているのかしら?
古今東西、無理難題の代表としてあげられるのが「星を取って」という言葉ですよね…あら?韓国ドラマのタイトルにも同じのがありましたねぇ。
出来ないと分かっていても、駄々をこねる時、また相手に甘える時の常套句。
海を渡る、空を飛ぶ、星を取る…そんな手の届かない物への憧れへの象徴ですよね。
不可能と分かってても「よし、取ってやるよ!」と答えてくれれば、それだけで嬉しくなりますよねぇ。
この話で、ミナムにとってテギョンは星、100万人のファンを持つスターです。
手が届かない、遠い憧れの存在なんですねぇ。
そのテギョン自身が星が見えないというので、「目に見える星をテギョンさんにあげます」…って、
可愛いなぁ、もう。・゜・(ノД`)・゜・
星をあげる、月をあげる。
誰のものにもならない、その遠い憧れをあなたにあげますって、なんて甘美な響きでしょうね。
そして、これから、見える星を探しはじめるミナム。
子どもの遊びのように見えるけれど、日常の中で、星を探すということは、ずっと彼を想っているということです。
彼を想い、星(の形)を見つけ、彼に教えてあげよう…と心を弾ませながら探した星は、きっと、どんな高価な贈り物よりもたくさんの愛が詰まっているよね。
…そんなミナムの言葉にめろめろのテギョンさんなのでした。
この星がらみの話、空の星が見えないテギョンの夜盲症と関わって、すごくよく出来てるなぁと実感します。
しかし、ここで「私は遠くに行きます」に「なぜ?」と聞いた後、「星を探せ」としか答えないテギョン。
…多分、今が幸せで先のこと、あまり考えられないのよね。
兄ミナムが帰ってくるのは、「まだまだ先」くらいにしか思ってないんじゃないかしらん。
「星を探せ(俺を想え)」なんて悠長なこと言ってていいんですかい、兄さん。
あ、きっと段取り兄さんは次のアクション、「1発で星5つ」で頭がいっぱいだったのよ!
「ブタウサギはもう見たくない」って…ドキドキのブタ鼻が可愛いんだけどねぇ~。
キスする度に、あれをやられたら…ムードぶち壊しですよね(笑)…いいぞ、ミナム、もっとやれ!(おい)
幸せな二人ですが、もうすぐ黒い雲が寄ってきますよ…キム記者にも見られてるし。
…というところまで。
次回、いよいよ、ミナム父のことがテギョンに知れてしまいます。
お楽しみに。
こちらにもコメ続けさせてくださいねm(__)m
この場面はお互いかみ合っていないのにかみ合っていて、それがよかったです~♪
相思相愛(←古い?)だとわかって今までの百戦錬磨の手法でロマンチックに持っていこうとするテギョンと
そんな意図などさらさらわからず「素手で勝負」のまっさらっ子のミナムとの
一本勝負(^_^.)
どちらも 好き というキーワードでつながり、よかったです(^^)v
ホント、ジローちゃんはカメラワーク心得ていますよね~♪やっぱり アイドル歴 が長いから自分がどう撮られるかの計算はすごいんでしょうね~(^^)v
そしてルゥルゥちゃんも 純真無垢 に見えるのがすごーいところです!この後、ずっと実年齢より可愛い役を続けていますが、違和感ないですもんね!!
この場面で思うのは、恋愛に関してはミナムはわかってないかもしれないけど、もうこの時点で自分のお父さんとテギョン母との関係を知っていてそのことを心の中にしまいながらテギョンに向かって行ってるんですよね~。そういう意味では、彼女の方がずーっと大人だと思いますね。誕生日にテギョンを抱きしめてからの母性愛をここでも感じます(^_^)/
最近、ブロ友さんからジローちゃんが大陸の事務所に移ったことを聞きました。この作品が多分台湾事務所での最後の作品だと思います。なので、今年全然台湾のドラマに出ていなくて大陸で映画を連続で出ているのもそのせいみたいです。さすがに大陸の映画は見られないです。ジローちゃん本人の選択だけど、わたしとしてはすごく寂しいです(T_T)台湾の仕事は自分の個人事務所で受けるみたいですが、今までのように大手の事務所でないので、いくらジローちゃんの知名度でも大きなドラマの仕事が来るのかわからないし、そもそも台湾ドラマに出るつもりなのかもわからないし、心配です(T_T)台湾ドラマでのジローちゃん、見たいです。
嬉しいです~大歓迎です!
>この場面はお互いかみ合っていないのにかみ合っていて、それがよかったです~♪。。。。そうそう、その通りでしたね~なんか、すれ違ってる感じなんだけど、話が合ってるという、不思議な笑える感じでした。
>相思相愛(←古い?)だとわかって今までの百戦錬磨の手法でロマンチックに持っていこうとするテギョンと
そんな意図などさらさらわからず「素手で勝負」のまっさらっ子のミナムとの一本勝負(^_^.)。。。。。アはははは!ホントにね!
この噛みあわなさ、ステキです~。
>どちらも 好き というキーワードでつながり、よかったです(^^)v。。。。はい、良かったです~安心しました。ホントに可愛い二人ですよねぇ。にこにこ。
>ホント、ジローちゃんはカメラワーク心得ていますよね~♪やっぱり アイドル歴 が長いから自分がどう撮られるかの計算はすごいんでしょうね~(^^)v。。。。。ええ、それ、すっごく感じます~。
さすが!という感じ、自分がどう映ればかっこいいか、よく分かっていらっしゃる。ステキです、ジローちゃん。
>そしてルゥルゥちゃんも 純真無垢 に見えるのがすごーいところです!この後、ずっと実年齢より可愛い役を続けていますが、違和感ないですもんね!!。。。。。ええ、これも全く同感です~ミナムのあの純真さ、上手いですよねぇ~~やっぱ女優さんだわ(当たり前ですが)!
>この場面で思うのは、恋愛に関してはミナムはわかってないかもしれないけど、もうこの時点で自分のお父さんとテギョン母との関係を知っていてそのことを心の中にしまいながらテギョンに向かって行ってるんですよね~。そういう意味では、彼女の方がずーっと大人だと思いますね。誕生日にテギョンを抱きしめてからの母性愛をここでも感じます(^_^)/。。。。。ええ、同感です~ミナムの方がずっとずっと大人ですよねぇ。
それに比べてテギョンさん…この後を想うと…むむむ。
ジローちゃんの事務所移籍、知りませんでした~そうだったんですね。
だから、最近、台湾のドラマで見ないんですねぇ~悲しいなぁ。飛輪海は、解散したのかなぁ?(すごくズレた話題だったら、ごめんなさい。)もう活動しないんでしょうか?ウーズンが抜けたから、無理かなぁ…・
>台湾の仕事は自分の個人事務所で受けるみたいですが、今までのように大手の事務所でないので、いくらジローちゃんの知名度でも大きなドラマの仕事が来るのかわからないし、そもそも台湾ドラマに出るつもりなのかもわからないし、心配です(T_T)。。。。。ホントにね~ジロー!帰ってきて~~~~!
台湾ドラマでのジローちゃん、見たいですねぇ。
ああ、ジロー…(T_T)