「ティアモチョコレート」~甘い恋の作り方~(原題:愛上巧克力)
主演、呉建豪(ヴァネス・ウー) ジョアンヌ・ツァン(曾之喬)
あらすじ(リッツストアさんのHPより)
華仁食品の跡継ぎであるジアホワ(ヴァネス・ウー)の27歳の誕生日。今年も実の母からカードとチョコレートが届いた。
そのパーティーでジアホワは「華仁食品はチョコレートを開発する」と発表するが、ジアホワの父はそれを聞いて激怒する。
父親と衝突したジアホワは、チョコレートの店を作る夢を叶えるために家を出ていく。バイクに乗って家を出たジアホワは
いきなりシーエン(ジョアンヌ・ツァン)が運転する車と衝突。車の修理代や花の弁償を求め、家を出てお金のないジアホワと
揉み合いになる。一家の大黒柱として日夜働くシーエンは、チョコレート店の店員募集の張り紙を見て、その給料に惹かれる。
しかし募集は男性店員だけだった。男装し、働くことになるが、チョコレート店にはジアホワも採用されていて...。
レンタルDVDで視聴♪ 20話まで観ました~。
日本版のDVDは(台湾放送の)全80話を40話に編集してあるそうです。
80話って長いですよね~ホームドラマのくくりになるのかしら~最初は「え~ヴァネちゃんがホームドラマ?」と驚きまして。
40話と聞いて「すっごいカットだ~半分で話が分かるのかしらん?」と思いつつも、ヴァネちゃん見たさに視聴開始。
最初は(編集のせいで)場面が途切れとぎれ、脈絡なく場面が変わったりして少し「???」な部分もありましたが、見ていくうちにあまり気にならなくなりました。
以下、ちょこっとだけネタばれ。
20話まで見た感想。
~イケメン店員ばかりのチョコレート店で男装女子が働く、台湾版「コーヒープリンス1号店」~とアジドラさんのHPで紹介してましたが、その雰囲気は最初ちょこっとだけですね。
割と早いうちに女の子ってわかっちゃいます~当たり前だよね、こんな華奢な男の子、居ないよ(笑)
チョコ(@ヴァネ)とシーエン(@ジョアンヌ)のラブラインが確定してから、面白くなってきました~他の登場人物が生き生きと動きだした感じです。
台湾ドラマの定番とも言えますが、根っからの悪人が居なくて、皆、憎めなくて可愛い~。
特にシーエンの家族ね。決して裕福ではないけれど、家族を思いやりながら暮らしているサマがとってもあたたかい。
弟のシーピンに少し知的障がいがあるのかな、その子を中心にして家族が成り立っています。
突然、やってきたチョコ、そしてチョコのお婆さんも大歓迎する。
いつでもあったかいご飯が用意されていて、家の隅々にまで心くばりが成されている。
いいなぁ~と自分の日頃の有様を深く反省したりして。
シーエンも最初はお金の亡者みたいでしたが、ティアモ(チョコレート店)で働けて収入が安定したのか、少しずつ女の子らしくなってきてるし。
チョコもつぶしのきかない我がままボンボンでしたが、ずいぶん成長して変わってきてるし。
妹のシーホイとボスのルーさん、チョコの元カノとチョコ弟ジアルイ(@マイケル・チャン!!!)、熟年カップルの店長とオーナーも気になるし。
カットされた部分にもっといろんなエピがあるんだろうな~見てみたいなぁ、なんて思い始めました。
でも40話分だよね、結構な量だねぇ。
観るとしたら台湾版のDVDかなぁ~リージョンコード違うから無理か。
そしたら得意の動画かな?…また必死に英語字幕を探すのか。ワタシ…な~んて冗談ですよ(半分、本気)
視聴率が終わる頃には番組の最初の4倍くらいになってた、というのもうなずける。
現在30話までレンタル中なので、ゆっくり大切に見ていこうと思ってます。
PS ジョアンヌ・ツァンって、むか~し、明道(ミンダオ)の「ラブ・スタイリスト(愛情魔髪師)」に出てた子ですね~懐かしい~。
元々、可愛い子だな~と思ってましたが、ますます可愛くなりましたね。
「イタズラな恋愛白書」にも出てたし「ぱふぇちっく!」も最初は彼女が主役だったんですよね?大雨で撮影が延びて延びて、主役交代になったと聞きましたが~風呼はリーン・ユウ(喩 虹淵)で良かったよね。うんうん。
主演、呉建豪(ヴァネス・ウー) ジョアンヌ・ツァン(曾之喬)
あらすじ(リッツストアさんのHPより)
華仁食品の跡継ぎであるジアホワ(ヴァネス・ウー)の27歳の誕生日。今年も実の母からカードとチョコレートが届いた。
そのパーティーでジアホワは「華仁食品はチョコレートを開発する」と発表するが、ジアホワの父はそれを聞いて激怒する。
父親と衝突したジアホワは、チョコレートの店を作る夢を叶えるために家を出ていく。バイクに乗って家を出たジアホワは
いきなりシーエン(ジョアンヌ・ツァン)が運転する車と衝突。車の修理代や花の弁償を求め、家を出てお金のないジアホワと
揉み合いになる。一家の大黒柱として日夜働くシーエンは、チョコレート店の店員募集の張り紙を見て、その給料に惹かれる。
しかし募集は男性店員だけだった。男装し、働くことになるが、チョコレート店にはジアホワも採用されていて...。
レンタルDVDで視聴♪ 20話まで観ました~。
日本版のDVDは(台湾放送の)全80話を40話に編集してあるそうです。
80話って長いですよね~ホームドラマのくくりになるのかしら~最初は「え~ヴァネちゃんがホームドラマ?」と驚きまして。
40話と聞いて「すっごいカットだ~半分で話が分かるのかしらん?」と思いつつも、ヴァネちゃん見たさに視聴開始。
最初は(編集のせいで)場面が途切れとぎれ、脈絡なく場面が変わったりして少し「???」な部分もありましたが、見ていくうちにあまり気にならなくなりました。
以下、ちょこっとだけネタばれ。
20話まで見た感想。
~イケメン店員ばかりのチョコレート店で男装女子が働く、台湾版「コーヒープリンス1号店」~とアジドラさんのHPで紹介してましたが、その雰囲気は最初ちょこっとだけですね。
割と早いうちに女の子ってわかっちゃいます~当たり前だよね、こんな華奢な男の子、居ないよ(笑)
チョコ(@ヴァネ)とシーエン(@ジョアンヌ)のラブラインが確定してから、面白くなってきました~他の登場人物が生き生きと動きだした感じです。
台湾ドラマの定番とも言えますが、根っからの悪人が居なくて、皆、憎めなくて可愛い~。
特にシーエンの家族ね。決して裕福ではないけれど、家族を思いやりながら暮らしているサマがとってもあたたかい。
弟のシーピンに少し知的障がいがあるのかな、その子を中心にして家族が成り立っています。
突然、やってきたチョコ、そしてチョコのお婆さんも大歓迎する。
いつでもあったかいご飯が用意されていて、家の隅々にまで心くばりが成されている。
いいなぁ~と自分の日頃の有様を深く反省したりして。
シーエンも最初はお金の亡者みたいでしたが、ティアモ(チョコレート店)で働けて収入が安定したのか、少しずつ女の子らしくなってきてるし。
チョコもつぶしのきかない我がままボンボンでしたが、ずいぶん成長して変わってきてるし。
妹のシーホイとボスのルーさん、チョコの元カノとチョコ弟ジアルイ(@マイケル・チャン!!!)、熟年カップルの店長とオーナーも気になるし。
カットされた部分にもっといろんなエピがあるんだろうな~見てみたいなぁ、なんて思い始めました。
でも40話分だよね、結構な量だねぇ。
観るとしたら台湾版のDVDかなぁ~リージョンコード違うから無理か。
そしたら得意の動画かな?…また必死に英語字幕を探すのか。ワタシ…な~んて冗談ですよ(半分、本気)
視聴率が終わる頃には番組の最初の4倍くらいになってた、というのもうなずける。
現在30話までレンタル中なので、ゆっくり大切に見ていこうと思ってます。
PS ジョアンヌ・ツァンって、むか~し、明道(ミンダオ)の「ラブ・スタイリスト(愛情魔髪師)」に出てた子ですね~懐かしい~。
元々、可愛い子だな~と思ってましたが、ますます可愛くなりましたね。
「イタズラな恋愛白書」にも出てたし「ぱふぇちっく!」も最初は彼女が主役だったんですよね?大雨で撮影が延びて延びて、主役交代になったと聞きましたが~風呼はリーン・ユウ(喩 虹淵)で良かったよね。うんうん。
「ティアモ」、楽しいですよ~30話まで見ましたが「ええええ」と思う展開になってきてます。
そうか!ジヨンさんは武侠ドラマをたくさん見てらっしゃるから、半分カットでも大丈夫なんですね~見られたらジヨンさんの感想もお聞かせくださいね~楽しみです。
ヴァネスの「ティアモチョコレート」~甘い恋の作り方~」面白そうですね
私もみたいなぁ~と思ってます。
武侠ドラマで半分以上カットされたダイジェスト版での視聴に結構慣れているので、
見る前からこのドラマを受け入れる気持ちはできてます
私の所でも
パレアナ姉さんのブログ リンクさせていただいてもよろしいですか?
ご検討くださいませ<(_ _)>