いろいろ訳あって、長らくブログを休むことになってしまいました。またぼちぼちやっていこうと思いますので、よろしくお付き合いください。畑の作物ネタで休みに入り、畑の作物ネタで復活です。
今年は、聖護院大根がよく育ちました。子どもの頃から「炊いて食べるには丸大根の方がおいしい」と教えられて育ちましたが、この頃はスーパーでも見かけることがほとんどなくなりました。ならば、自分で育てるしかないだろうと、たまに庭の畑で育てることにしています。実際のところ、今年の夏前頃から、しゃがんで仕事をすることも難しいし、でこぼこしているところを歩くには転倒の危険性がつきまといます。だから実質は、妻が蒔いて育てた丸大根ということになります。今夜のおかずは、丸大根とお揚げさんの煮たやつと菜飯になりそうです。
隣の畝では、普通の大根がとてもおいしそうですが、早めに抜いたのを大根おろしにして食べましたが、なんと辛いこと。やっぱり青首の種を探さなかったのは間違いでした。気温も下がってきたので、おでんにでもしようかな。
＞parkinsonistさんこんばんは... への返信
ガーベラさん、コメントありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。蕪に見えるのが、実は聖護院大根という京野菜です。私の住んでいる大阪では、一般的に丸大根で流通しています。煮るとすごく柔らかくなります。昨日も薄揚げと炊き合わせにしてもらったのですが、プリンのような柔らかさでした。次は、風呂吹き大根のようにして食べてみようと思います。
ブログUPして下さいまして嬉しく思います。
菜園の蕪が立派ですね～
少しばかり私も野菜を育てておりますが
今年の猛暑で冬野菜が旨くいきません。
３度目の種蒔きをした白菜育つかどうか怪しい限りです。
野菜の高騰に悲鳴を上げております。
大根 寒い時季にはおでんが美味しいですね。
終末は寒くなるとかお身体ご自愛下さいませ。