悪夢とまではいかないが、大きなお寺で迷っている夢である。
迷いながら非常に時間を苦にし、右往左往している。
その時間は、園児が私を待つ時間であり、本を読んであげると約束した降園時の30分前である。
その間になぜお墓へ行ったかというのは夢なので曖昧だ。
本の名前まで決まっていたがそれも忘却。
ようやく人ごみの中、出会った夫が嘲笑するように私をみて行く先を指し示した。
きっとこの夢は、なかなか夫が気づかないバラのことと、義母のお墓参りが気になることと・・その他いろいろな日常が組み合わされて構築されたとみる。
疲れた~。未だ回復してないとみる。
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