夫は小型のカメラ、私はいつものズシリと重く感じるようになったカメラを持参。
双眼鏡も持った。
10名ほど先客がいた。
立派な望遠付きのカメラを持ったマニアがベストショットを待ち続けている様子である。
ビオパークなので、狙いの生き物が池の中にいて姿を現わすのを待っているらしい。
我々の狙いはジッとして逃げも隠れもしない「睡蓮」なので、楽といえば楽だ。
生き物を写す人は素晴らしい。
とにかく根気が要る。
私が写した生き物といえば水色がとてもきれいな「イトトンボ」だけ。
動きが早いのでとろとろしている私にはうまく撮れない。
晴れた朝の睡蓮を再び。
カメラが重く微妙にボケててすみません。w