●= 「真・北斗無双」が2012年12月に発売決定。本日オープンした公式サイトで明らかに =●
※PS3&Xbox360『真・北斗無双』公式サイト
2010年に発売された『北斗無双』の、続編となるタイトルです。
前作にも収録されていた「ラオウ編」だけではなく、新たなエピソードも収録されているとのことです。
前作は2機種合計で約60万本を売り上げ、マンネリズム化していた『無双』シリーズにとってはいい潤滑油となったように思います。
ただし、原作の思い入れが強い人の期待に応えられたか?というと、そうでもないようで。故に、今作はなんか売上が激減しそうな予感です。
版権によるネームバリューは、1回目は何であっても通用しますが、2回目以降は作品の出来が良くないとすぐ離れていきます。そう考えると、『スーパーロボット大戦』ってけっこう頑張っているんだな~と思っちゃいますね。
12月に発売予定で、価格は未定です。
●= 『GOD EATER 2(ゴッドイーター2)(仮題)』約8ヵ月ぶりに新情報が公開 =●
※PSP『ゴッドイーター 2(仮題)』公式サイト
シリーズ最新作の情報が、かなり久々に登場です。
”ブラッドアーツ”と呼ばれる必殺技を使い込むことで、さらに強力な攻撃に。これは、プレイヤーの戦い方やクセなどに合わせた進化をするらしいので、同じ武器であってもプレイヤーごとに違う進化をしそうですね。
また、キャラクターごとに用意されているエピソードも進化。各キャラクターごとにブラッドアーツを習得させることもできるようですよ。
そういえば今年の年末は(今のところ)『モンスターハンター』が来ないので、年末商戦で発売できればいい成果を挙げられるんじゃないでしょうか?
内容と発売時期が被りそうなタイトルというと『ソウル・サクリファイス』ですが、向こうは完全新作ですしゲーム機も違うので、こちら側は被ってもそんなに差し支えない気がします。もちろん、被らない時期に発売できれば嬉しいですが。
2012年に発売予定で、価格は未定です。
●= 『PROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』登場キャラクター紹介! =●
※3DS『プロジェクト クロスゾーン』公式サイト
まだまだ新キャラクターが公開…っと思ったら、やはり出てきましたね。
『ナムコ×カプコン』や『無限のフロンティア』シリーズでおなじみとなったコンビ、有栖(ありす)×小牟(シャオムゥ)も登場します。
他にも『ロックマンDASH』や『ファイティングバイパーズ』など、まだまだ新しい作品の参戦は増えていきそうですね。というか『ロックマンDASH』、主人公は出せませんね…(苦笑)
『ナムコ×カプコン』と比べると参戦作品がかなり増えている気がしますけど、これ、ストーリーどうするつもりですかね?
あの時みたく全作品を絡めていたら、途方もないボリュームになりそうなので…なかには、キャラクターが参戦するだけの作品も出てきそうですね。ちょっと哀しいですが。
10月11日(木)に発売予定で、価格は6,280円(税込)です。
●= 『LINE』が全世界5000万登録ユーザーを突破 =●
※「LINE」公式サイト
無料通話や無料でのメールアドレスが利用できるというアプリです。
提供開始から、わずか399日(=約1年と1ヶ月)で、登録ユーザー数が5,000万を突破。これは、かのツイッターやフェイスブックを遥かに凌(しの)ぐペースだとのことです。
内容を見る限りでは、そりゃ利用するよねって感じがします(笑)
よく話す相手とかがスマートフォンになったら、LINEのダウンロードを提案してもいいかもしれませんね。
そんな私は、利用したことがないです。周りに、そんなにスマートフォンユーザーがいないのですよ。広島の友人で1人、身内で1人くらいです。ま、せっかくだから、ダウンロードするだけしておいてもいいかも。
●= 昨日(07/25)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
DSiウェア『ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング 理系編』 約5分
↓
3DS『マリオカート7』 約30分
↓
3DS『ニンテンドーeショップ』をチェック
↓
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間半
↓
3DS『脱出アドベンチャー 旧校舎の少女』体験版
↓
PS3『クウォンタム コナンドラム 超次元量子学の問題とその解法』 約30分
↓
3DS『すれちがいMii広場』をチェック
↓
3DS『ひらり 桜侍』 約40分
↓
要所要所でiPhoneアプリをチマチマと
先日、3DSでいくつか体験版が配信されましたが、その中でも『脱出アドベンチャー 旧校舎の少女』という、来週に配信されるダウンロードタイトルの体験版を軽く触ってみました。
タイトルの通りというか、よくある脱出ゲームにキャラクターのビジュアルが付いてきたという感じです。まあ、こうなるだけでも多少は親しみやすくなるように思いますけどね。
体験版だということもあってか、謎解きもさほど難しくなく。これならやってみてもいいかな~、という流れでスッと製品版を買ってしまいそうな人は出てきそうです。その流れが作れていること自体はいいんですけどね。
ま、とにかく無難で、なかなか悪くないという印象ですかね。味気ない雰囲気の脱出ゲームに飽き飽きしていたり、抵抗を感じていたりする人には、いい取っ掛かりになるんじゃないでしょうか?
『クウォンタム コナンドラム 超次元量子学の問題とその解法』を引き続きプレイ。
次元を切り替えるとグラフィックの色合いが一々変わるので、それ自体は面白いのですが、長時間プレイにするにはちょっと目が疲れやすいと感じました。かといって、変化がないのもつまらないので…まあ、こういうゲーム性にした故の弊害(へいがい)ってところですかね。
さて一方。先日のお出かけで、6名とのすれちがいが発生したので『すれちがいMii広場』に。
「すれちがい伝説II」ではちょうど”呪いの雲”を使う敵だったので、ゲームコインで”晴れのクスリ”を使ったところ、なんと3回連続で不良品が。
ふ・ざ・け・る・な!(怒)
その怒りを『ひらり 桜侍』にぶつけることに(笑)
実をいうと、残るところあと最終面だけ。ラスボスがもう訳分からないくらい強くて…。ライフ満タン+回復アイテム上限で挑んでも、ボス戦でガリガリ削られて涙を呑むハメに。
しかし、ココにきていつも以上の集中力を発揮し、なんとかラスボスを撃破しましたよ!実際のところ、プレイ時間はたいして長くないハズなんですが、満足感に満ち溢れました。もう思い残すことは…、
「”つづきから”で、達人モードが楽しめますよ」
…ん?