※画像はPSP版です
●= スーパーファミコン『テイルズ オブ ファンタジア』 =●
1995年12月15日に発売されました。当時の価格は、12,390円(税別)です。
今もなお続くファンタジーRPG『テイルズ オブ』シリーズの、記念すべき1作目です。
村に住む少年クレス。ある日、少し村を離れたスキに村が壊滅。村人も皆殺し。その原因が、クレスの持つペンダントであることを知り、クレスは敵討ちのために旅に出ることになります。アクション要素の強いバトルは初代からすでに完成されており、当時人気であった格闘ゲームの影響を受けているとかいないとか。
後に、初代プレイステーションやゲームボーイアドバンス、プレイステーション・ポータブルなど多くのゲーム機で移植・リメイクされています。
確か…スーパーファミコン版をプレイしたことがあったと記憶しています。人から借りて。ただ、当時はなかなかアクション要素自体があまり好きになれない頃だったこともあり、結局は中盤くらいまでしか行ったことないです。
今年は、20周年記念タイトル『テイルズ オブ ゼスティリア』も発表され、日本らしいRPGの代表として本当に長く続いてきたものです。シリーズ作品の評価にはバラつきがあり、決して安定しているという感じではありませんが、確実に磨きがかかっている部分があるのも事実。ま、これからもファンの期待に応え続けて欲しいものです。
●= スーパーファミコン『ドラッキーの草やきう』 =●
1993年12月17日に発売されました。当時の価格は、9,800円(税別)です。
可愛らしい動物たちが登場する、野球ゲームです。
ズームというゲーム会社のマスコットキャラクター「ドラッキー」とその仲間たちが登場。当たりさえすれば何でもホームランにしちゃうバッター側の必殺技と、特殊な球を投げられるピッチャー側の必殺技とがあり、ひとクセある野球バトルが楽しめます。
ちなみに、ズームというメーカーを知っている人は少ないと思いますが…有名なのは『ファランクス』というシューティングゲームや、PS2で発売された『蚊(か)』シリーズとかです。以前紹介した『ラグーン』の原作も、このメーカーです。
このゲーム、たまたま借りてプレイしたことがありました。いま思えば大味なバランスですが、対戦ゲームとしてわりと楽しめていた気がします。ずっと魔球ばっかり投げて楽しんでいたって感じですが。
昔はこういう”ぶっ飛んだ野球ゲーム”がそれなりに発売されていたものですが、今はいわゆるリアル志向の野球ゲームばかり。今こそ、こういう類の野球ゲームが発売されたら面白い気がするんですが…どうなんでしょうかね?
昨年のこの週に取り上げたゲームソフト :
12月15日 = ゲームボーイ『魔界塔士Sa・Ga』(1989年)
12月16日 = スーパーファミコン『アクトレイザー』(1990年)
12月17日 = ファミコン『ロックマン』(1987年)
12月18日 = ニンテンドウ64『マリオパーティ』(1998年)
12月19日 = ファミコンディスクシステム『光神話 パルテナの鏡』(1986年)
12月20日 = ニンテンドウ64『ボンバーマン64』(2001年)
12月21日 = スーパーファミコン『パイロットウイングス』(1990年)
最近取り上げたゲームソフト:
前回(12月8日~12月14日) = PS1『風のクロノア door to phantomile』(1997年)/GC『ゼルダの伝説 風のタクト』(2002年)
前々回(12月1日~12月7日) = ファミコン『カラテカ』(1985年)/PS1『パラッパラッパー』(1996年)
前々前回(11月24日~11月30日) = PS1『RPGツクール3』(1997年)/ファミコン『エキサイトバイク』(1984年)
●= スーパーファミコン『テイルズ オブ ファンタジア』 =●
1995年12月15日に発売されました。当時の価格は、12,390円(税別)です。
今もなお続くファンタジーRPG『テイルズ オブ』シリーズの、記念すべき1作目です。
村に住む少年クレス。ある日、少し村を離れたスキに村が壊滅。村人も皆殺し。その原因が、クレスの持つペンダントであることを知り、クレスは敵討ちのために旅に出ることになります。アクション要素の強いバトルは初代からすでに完成されており、当時人気であった格闘ゲームの影響を受けているとかいないとか。
後に、初代プレイステーションやゲームボーイアドバンス、プレイステーション・ポータブルなど多くのゲーム機で移植・リメイクされています。
確か…スーパーファミコン版をプレイしたことがあったと記憶しています。人から借りて。ただ、当時はなかなかアクション要素自体があまり好きになれない頃だったこともあり、結局は中盤くらいまでしか行ったことないです。
今年は、20周年記念タイトル『テイルズ オブ ゼスティリア』も発表され、日本らしいRPGの代表として本当に長く続いてきたものです。シリーズ作品の評価にはバラつきがあり、決して安定しているという感じではありませんが、確実に磨きがかかっている部分があるのも事実。ま、これからもファンの期待に応え続けて欲しいものです。
●= スーパーファミコン『ドラッキーの草やきう』 =●
1993年12月17日に発売されました。当時の価格は、9,800円(税別)です。
可愛らしい動物たちが登場する、野球ゲームです。
ズームというゲーム会社のマスコットキャラクター「ドラッキー」とその仲間たちが登場。当たりさえすれば何でもホームランにしちゃうバッター側の必殺技と、特殊な球を投げられるピッチャー側の必殺技とがあり、ひとクセある野球バトルが楽しめます。
ちなみに、ズームというメーカーを知っている人は少ないと思いますが…有名なのは『ファランクス』というシューティングゲームや、PS2で発売された『蚊(か)』シリーズとかです。以前紹介した『ラグーン』の原作も、このメーカーです。
このゲーム、たまたま借りてプレイしたことがありました。いま思えば大味なバランスですが、対戦ゲームとしてわりと楽しめていた気がします。ずっと魔球ばっかり投げて楽しんでいたって感じですが。
昔はこういう”ぶっ飛んだ野球ゲーム”がそれなりに発売されていたものですが、今はいわゆるリアル志向の野球ゲームばかり。今こそ、こういう類の野球ゲームが発売されたら面白い気がするんですが…どうなんでしょうかね?
昨年のこの週に取り上げたゲームソフト :
12月15日 = ゲームボーイ『魔界塔士Sa・Ga』(1989年)
12月16日 = スーパーファミコン『アクトレイザー』(1990年)
12月17日 = ファミコン『ロックマン』(1987年)
12月18日 = ニンテンドウ64『マリオパーティ』(1998年)
12月19日 = ファミコンディスクシステム『光神話 パルテナの鏡』(1986年)
12月20日 = ニンテンドウ64『ボンバーマン64』(2001年)
12月21日 = スーパーファミコン『パイロットウイングス』(1990年)
最近取り上げたゲームソフト:
前回(12月8日~12月14日) = PS1『風のクロノア door to phantomile』(1997年)/GC『ゼルダの伝説 風のタクト』(2002年)
前々回(12月1日~12月7日) = ファミコン『カラテカ』(1985年)/PS1『パラッパラッパー』(1996年)
前々前回(11月24日~11月30日) = PS1『RPGツクール3』(1997年)/ファミコン『エキサイトバイク』(1984年)
当時は自由に使えるお金が結構あったので多少高くとも買った記憶があります。
結構なメガ数(30以上?)だったのを記憶してます。
戦闘のコマンドがボス戦とか重要な時に限って失敗する事が多かったですね(笑)
アクション+他の味方に指示をするためのコマンド入力もあったりしますからね。私もそこであたふたしてしまう感じがあるので、あまり好きじゃなかったというか、得意じゃなかった気がします。
ま、そこが楽しいところなんでしょうけどね。