Wiiリモコンジャケットが届きました~。といってもすでに数日前に届いていたのでいち早く記事にしたかったのですが、タイミングが…。
とりあえず写真付きで文章は少なくで見ていきましょうかね。
一番最初のが正面で…、
背面、
側面です。
上面(テレビに向けるほう)です。
センサー部分を隠さないよう穴がポッカリと空いておりますです。
下面(自分に向くほう)です。
何か片方からしか固定されていない真ん中の部分は、ヌンチャクコントローラーなどの差込口にはめ込むことが出来まして…、
ま、こんな感じにビロ~ンと曲がるわけです。
そして、Wiiリモコンに装着!
POWERボタンのところはジャケットに覆われますが、若干窪みがあるので押すのには問題ありません。ただ、背面は見ての通りなので、電池交換の時にはジャケットを一度外してやる必要があります。まあ、なかなか難しかったんでしょうね、ここは…。
持ってみた感じは、なんかもうピッタリくっついているという感じです。というか、今までのジャケット未装着ならすっぽ抜けるのもまあ…まだあり得なくもないかな?という考えでしたが、これでも尚すっぽ抜けると言ったら、私は絶対信じません。というレベルまできています。
汗をかくとちょっとベタベタする可能性がありそうな素材ですが、よりすっぽ抜けなくなるのなら良しですかね?w
上面はこんな感じで、わりと分厚いです。完全に最悪のケースとして飛んでいったり振り回していて、人やものにぶつけた時に多少でも衝撃を抑える役割だと思います。これのせいで不恰好といわれているわけですが、万全に万全を期するためには致し方ない選択肢だったのかもしれません。
…てな感じですね。正直「無料なんだからもらっとけ!」って感じですw
「タダより高いものはない」という言葉がありますが、これは今回でいえば、タダにすることで影響があるのは任天堂側だけですからね。儲けがないという。だから…少しでも気になるなら躊躇せずもらっとけば?というのがホント正直なところです。