忘れている人もいるかもしれませんので、一応報告。今日の20時から、『モンスターハンター4』と『逆転裁判5』のダイレクトですよ～。
告知された当日に実施するなら忘れないんですが、数日後ってなると…わりと忘れがちですよね。
●= ゲーム情報のピックアップ =●
●= 『うごくメモ帳 3D』７月に配信予定、有料サービスは「作者」や「コレクター」として活躍すると無料に！ =●
※3DS『うごくメモ帳 3D』公式サイト（ダウンロード専用タイトル）
3DS版『うごくメモ帳』の配信日や詳細が、公開されました。
他の情報は既存なので、以前に発表された2種類のコミュニティサービスの詳細について、軽くまとめます。
||== 「フレンドうごメモギャラリー」無料 ==||
フレンドに公開するギャラリーを作成。参加可能なのは、自分を含めて20名。最大15日間まで公開。同時に作成できるギャラリーは2つまでです。
コメントや評価をしたり、気に入ったメモのダウンロードも可能です。
||== 「ワールドうごメモギャラリー」…有料（30日間100円／最初の30日間は無料） ==||
更新時、100円チケット（利用券）を購入する形になります。また、無料で利用できるフリータイムが、15時～21時に設けられています。
メモ作品の投稿や評価、コメントをつけたりダウンロードなどするには、「コイン」が必要。利用券購入時に何枚か、一緒に手に入るそうです。
||== 「ワールドうごくメモギャラリー」が無料で楽しめる手段 ==||
良い評価をたくさん頂くことでもらえる「コインポイント」と、良作をいち早く探し出してコレクションし、それを他人に公開した時に見てもらえると溜まる「コレクターポイント」。どちらかが一定まで溜まると無料で利用できるようになるそうです。
ほうほう。まあ、いいんじゃないかと思いますよ。
「フレンドうごメモギャラリー」は、フレンド同士で見合うというよりは、自分の展覧会を開いてフレンドを招くって感じですね。あえて期間限定にすることで、展覧会っぽい貴重な感じが表現できているように思いますし、いつまでも残らないぶん、気持ち的に投稿しやすいような気がしました。
「ワールドうごメモギャラリー」の利用料金も、良心的。これなら全然払いますよ。たぶん（苦笑）
フリータイム利用者は「コイン」が無いので、利用できるのはあくまで見るだけですね。その点は良かったです。
あと、個人的に少し気になっていた、無料になるサービスですが…これも、見る限りではそこまで問題にならない気がしました。
というのも、評価するのに「コイン」が必要だということは、評価できる回数が限られているわけですよ。だったら、「評価してくれたら私も評価します」的なものは通用しません。もし仮に、追加のコイン利用が有料だとしたら、なおのことです。わりと真剣に評価してくれるようになるんじゃないでしょうか？
「コレクターポイント」も、良作を発掘する手段としてはいい試みだと思いました。「ニセ有名作品を投稿する人」と「コレクションする人」の2人が協力すれば無料にできる、という手段も考えられなくはないですが…ま、それでも無料になるのは1人ですからね。無料にしたい人って、そこまで面倒なことはやらないと思います。
なお、「うごメモはてな」は今日限りでサービス終了となります。
これまで楽しんできた人は、寂しいところもあるかと思いますが、続きは3DS版で楽しむことにしましょう。
7月3日（水）に配信開始予定で、価格は無料です。
※前述の通り、「ワールドうごメモギャラリー」の利用のみ月額課金が必要です。
●= 昨日（05/30）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
DS『風来のシレン5 ～フォーチュンタワーと運命のダイス』約2時間 NEW！
この前、Wiiのバーチャルコンソールで初代『風来のシレン』をクリアできたということで、この勢いでせっかくなら他のシリーズ作品も遊んでみようかな～とは思ったんですが…順番にプレイしていくのはさすがに時間がかかりそうだったので、あえて、現状の最新作に手を出しました。
チュートリアルをササッと突破した後、フォーチュンタワーに到着。
とりあえず3つの塔を制覇するのが目的らしいんですが、とりあえず初級レベルの「過去の塔」は、1発でクリアできました。
クリア時の装備は、以下のような感じ。
└→ 武器 = かねきりのカタナ＋3（金属系の敵に大ダメージ）
└→ 盾 = おにおおかみ-1（純粋に防御力高い）
└→ 遠距離武器 = 鉄の矢11本（ワナを利用するなどして稼いだ）
運が良かったのかもしれませんが…序盤からわりと良い武器が手に入ったようで、戦闘能力的にはそこまで苦戦することが無かったです。特殊能力を全て2ダメージにしてしまう「ギャザー」や、毒薬投げる「おばけ大根」、武器の修正値を下げる「ミドロ」などは相変わらずウザったかったですが、それでもわりと対処できました。
ま、とりあえず基本は変わりなくシレンだという印象。もちろん、知らないアイテムやモンスターがわんさか出てくるので、不安やら楽しいやらって感じです。というか、アイテムの説明が丁寧なのは、ありがたいですね。
3DS『虫けら戦車』約10分
ボス戦だけでなく、通常のミッションすらクリアが困難に。これ…本当に難易度イージーなの？（苦笑）
DS『DS美文字トレーニング』約10分
余談
3DS『ニンテンドービデオ』でたまに、世界の名画を立体視で見れるよう編集した映像があります。
先日もありましたけど…これらは、見る価値ありますよ。文字通り”命を吹き込まれた”って感じがします。
告知された当日に実施するなら忘れないんですが、数日後ってなると…わりと忘れがちですよね。
●= ゲーム情報のピックアップ =●
●= 『うごくメモ帳 3D』７月に配信予定、有料サービスは「作者」や「コレクター」として活躍すると無料に！ =●
※3DS『うごくメモ帳 3D』公式サイト（ダウンロード専用タイトル）
3DS版『うごくメモ帳』の配信日や詳細が、公開されました。
他の情報は既存なので、以前に発表された2種類のコミュニティサービスの詳細について、軽くまとめます。
||== 「フレンドうごメモギャラリー」無料 ==||
フレンドに公開するギャラリーを作成。参加可能なのは、自分を含めて20名。最大15日間まで公開。同時に作成できるギャラリーは2つまでです。
コメントや評価をしたり、気に入ったメモのダウンロードも可能です。
||== 「ワールドうごメモギャラリー」…有料（30日間100円／最初の30日間は無料） ==||
更新時、100円チケット（利用券）を購入する形になります。また、無料で利用できるフリータイムが、15時～21時に設けられています。
メモ作品の投稿や評価、コメントをつけたりダウンロードなどするには、「コイン」が必要。利用券購入時に何枚か、一緒に手に入るそうです。
||== 「ワールドうごくメモギャラリー」が無料で楽しめる手段 ==||
良い評価をたくさん頂くことでもらえる「コインポイント」と、良作をいち早く探し出してコレクションし、それを他人に公開した時に見てもらえると溜まる「コレクターポイント」。どちらかが一定まで溜まると無料で利用できるようになるそうです。
ほうほう。まあ、いいんじゃないかと思いますよ。
「フレンドうごメモギャラリー」は、フレンド同士で見合うというよりは、自分の展覧会を開いてフレンドを招くって感じですね。あえて期間限定にすることで、展覧会っぽい貴重な感じが表現できているように思いますし、いつまでも残らないぶん、気持ち的に投稿しやすいような気がしました。
「ワールドうごメモギャラリー」の利用料金も、良心的。これなら全然払いますよ。たぶん（苦笑）
フリータイム利用者は「コイン」が無いので、利用できるのはあくまで見るだけですね。その点は良かったです。
あと、個人的に少し気になっていた、無料になるサービスですが…これも、見る限りではそこまで問題にならない気がしました。
というのも、評価するのに「コイン」が必要だということは、評価できる回数が限られているわけですよ。だったら、「評価してくれたら私も評価します」的なものは通用しません。もし仮に、追加のコイン利用が有料だとしたら、なおのことです。わりと真剣に評価してくれるようになるんじゃないでしょうか？
「コレクターポイント」も、良作を発掘する手段としてはいい試みだと思いました。「ニセ有名作品を投稿する人」と「コレクションする人」の2人が協力すれば無料にできる、という手段も考えられなくはないですが…ま、それでも無料になるのは1人ですからね。無料にしたい人って、そこまで面倒なことはやらないと思います。
なお、「うごメモはてな」は今日限りでサービス終了となります。
これまで楽しんできた人は、寂しいところもあるかと思いますが、続きは3DS版で楽しむことにしましょう。
7月3日（水）に配信開始予定で、価格は無料です。
※前述の通り、「ワールドうごメモギャラリー」の利用のみ月額課金が必要です。
●= 昨日（05/30）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
DS『風来のシレン5 ～フォーチュンタワーと運命のダイス』約2時間 NEW！
この前、Wiiのバーチャルコンソールで初代『風来のシレン』をクリアできたということで、この勢いでせっかくなら他のシリーズ作品も遊んでみようかな～とは思ったんですが…順番にプレイしていくのはさすがに時間がかかりそうだったので、あえて、現状の最新作に手を出しました。
チュートリアルをササッと突破した後、フォーチュンタワーに到着。
とりあえず3つの塔を制覇するのが目的らしいんですが、とりあえず初級レベルの「過去の塔」は、1発でクリアできました。
クリア時の装備は、以下のような感じ。
└→ 武器 = かねきりのカタナ＋3（金属系の敵に大ダメージ）
└→ 盾 = おにおおかみ-1（純粋に防御力高い）
└→ 遠距離武器 = 鉄の矢11本（ワナを利用するなどして稼いだ）
運が良かったのかもしれませんが…序盤からわりと良い武器が手に入ったようで、戦闘能力的にはそこまで苦戦することが無かったです。特殊能力を全て2ダメージにしてしまう「ギャザー」や、毒薬投げる「おばけ大根」、武器の修正値を下げる「ミドロ」などは相変わらずウザったかったですが、それでもわりと対処できました。
ま、とりあえず基本は変わりなくシレンだという印象。もちろん、知らないアイテムやモンスターがわんさか出てくるので、不安やら楽しいやらって感じです。というか、アイテムの説明が丁寧なのは、ありがたいですね。
3DS『虫けら戦車』約10分
ボス戦だけでなく、通常のミッションすらクリアが困難に。これ…本当に難易度イージーなの？（苦笑）
DS『DS美文字トレーニング』約10分
余談
3DS『ニンテンドービデオ』でたまに、世界の名画を立体視で見れるよう編集した映像があります。
先日もありましたけど…これらは、見る価値ありますよ。文字通り”命を吹き込まれた”って感じがします。
アクセス
トータル
「ニンテンドービデオ」ではたまに、オッ！という
ビデオがありますが世界の名画シリーズは個人的に
その一つですね。時間が短いことも手伝って何度も
再生してしまいます。
権利の関係でクラシック作品ばかりなのでしょうが、
たとえば、レコードジャケットや映画のポスター、
ゲームのパッケージの絵なども見てみたいな。
名画そのものには、たいして詳しくない私ですが、それでも立体視の有用性を強く感じることができました。
http://www.olympus-memoryworks.com/jp/
名画の立体視対応は、任天堂ではなく「オリンパスメモリーワークス」という、ネットワーク関連のサービス全般を手がけている会社によって制作されているようです。
評判が良ければ、他の分野の立体視対応にも手を伸ばしてみて欲しいですね。