またサボり気味で、申し訳ないです。ちょっと色々ありまして…。
●= 『ポケモン+ノブナガの野望』発売日決定 ― 通信対戦もサポート =●
※DS『ポケモン+ノブナガの野望』公式サイト
『ポケットモンスター』と『信長の野望』、異色のコラボレーション。発売日が、年度末に決定したようです。
価格も発表。少々高めなのは、ある種『信長の野望』らしいでしょうか?(笑)
未だハッキリとした内容が判明していませんが、これから発売日の間でじわじわと公開していく感じでしょう。
先に情報を出さないのは、ポケモンにしては珍しい気もしますが…まあ、続報を待つしかありませんかね。
3月17日に発売予定で、価格は5,800円(税込)です。
●= PS Vita、PSP、プレイステーション3、プレイステーション2が年末商戦期に650万台の実売を達成 =●(10日の情報です)
●= Xbox 360の全世界累計セールスが6,600万台、Kinectが1,800万台を突破 =●(10日の情報です)
まずはプレイステーション系をピックアップ。
11月末から年末までの約1ヶ月間の成果とのことですが…まず、4機種合計で650万台と言われても、どれがどう凄かったのかがピンと来ませんね。
個別に見ていきますと、PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は日本において約50万台の売上。PS3は約390万台。「PlayStation Move」は約170万台。PSPが約160万台。PS2が約50万台とのことです。
あ、PS Moveは本体ではないので、650万台の中には含まれません。
結果的には、世界的に定着してきているPS3の強さが光り、PSPはそれなり。PS2はまあいいとしましても、やはりPS Vitaが思ったよりは振るうっていない印象です。
PS Vitaは12月23日には香港・台湾でも発売したとのことですが、成果のほうは如何ほどでしょうか?
さて、そしてXbox360のほうをピックアップ。
6,000万台を達成したと言われているのが、昨年の5月末。だいたい7ヶ月で600万台を売り上げたことになります。
発売して6年経っているゲーム機と考えれば、充分元気な数字と言えるでしょう。特に昨年末は、米国で大きな数字を叩き出していますからね。ブラックフライデー(11月末)では1週間で約100万台を売り上げています。
合わせてkinect(キネクト)も年末を中心にまだまだ伸びていたようで、2,000万の大台も時間の問題という印象です。
昨今、このキネクトほど、日本と海外の温度差を感じることはありません。そう思うと寂しい気もしますが…ま、売れているのなら、いいんじゃないでしょうか?
●= スクウェア・エニックス新作アーケード『ガンスリンガー ストラトス』の画像を公開 =●(11日の情報です)
『超速変形ジャイロゼッター』とは別に、また新たなアーケードゲームを発表したようです。
筐体(きょうたい)を見る限りだと、両手に銃を持ってバンバンと楽しむ、ガンアクションゲームのようですね。
移動は特にしないのでしょうか?見た感じ、移動を操作する手段がなさそうなので…あくまで、両手で銃を撃ちまくる爽快感を、楽しんで欲しいということでしょうかね。
最近何かと、アーケード事業に力を入れ始めている傾向がある、スクウェア・エニックスです。
ま、流れに乗ってくれるといいですが、今のゲームセンターの状況でうまくいくでしょうか…?
2012年夏に稼動予定です。
●= 『街へいこうよ どうぶつの森』2012年限定アイテム配信スケジュールが公開 =●(10日の情報です)
※Wii『街へいこうよ どうぶつの森』公式サイト
何かと存在の薄い気がするWii版ですが、それでもまだまだ限定アイテム配信は続けます。
継続することが大事ですからね。いいことだと思います。せめて次のシリーズ作品(おそらく3DS版)が発売するまでは、続けて欲しいですね。
2008年11月20日より発売中で、価格は通常版が5,800円。「Wiiスピーク」同梱版が7,800円です。
関連記事 :
Wii『街へいこうよ どうぶつの森』 ファーストインプレッション(2008/11/22)
●= 地球と人類のあらゆる情報を集める3DSソフト『Earthpedia』発売決定 ― ARや3Dでも閲覧可能 =●(10日の情報です)
※3DS『Earthpedia(アースペディア)』公式サイト
今作は、ちょっとしたミニゲームを交えながら世界中に散らばる情報を集め、それらを閲覧(えつらん)したりできる作品のようです。
『花といきもの立体図鑑』の体験版を遊んでみても思いましたが、こういう観覧する系が3DSではけっこう光りそうな気がするんですよね。
加えて今作は、一応はゲームっぽい要素もあり。ARを使っての閲覧もあり。けっこう、しっかりとした出来になっているんじゃないかと思いました。
※ARとは?…拡張現実。カメラなどで映した現実世界の空間に、バーチャルな物体を表示することです。
あと、些細なことですがARは、本体に同梱されているハテナブロックのARカードで利用できるようです。
どうも他の作品って、オリジナルのARカードを用意させる傾向がありますからね。それが必要ならともかく、必要ないなら素直にこのARカードを使って欲しいです。
4月19日に発売予定で、価格は4,980円(税込)です。
●= ジャレコがバーチャルコンソール配信企業一覧から消える ― Twitterで話題に =●(11日の情報です)
※株式会社ジャレコ = トップページ
上記のソフトは、ジャレコが「再生プロジェクト」と杭打って発売したDS『ワイズマンワールド』です。
この作品自体は良い評価をいただけていたようですが、売上は振るうっていない様子でした。
会社のホームページもしばらく更新されていないようで、つい最近3DSのバーチャルコンソールで配信開始した自社タイトルの『怒りの要塞2』も、配信元はハムスターとなっています。
昔はそれなりによく名の出ていたメーカーだったそうですが、失礼ながら何をやってもイマイチな印象が強く。
現在はゲームヤロウという会社の子会社となっており、オンラインゲームの運営を移管したりと、いかにもなんか”吸い取られている感じ”がする部分もありまして。
そうなると、まあ…コンシューマゲームから手を引いたという可能性は充分にありそうですね。ま、これ以上深く詮索はしません。
●= 『新・光神話 パルテナの鏡』は拡張スライドパッドに対応 ― 左利きユーザーのため =●(11日の情報です)
●= 『新・光神話 パルテナの鏡』は「3DSスタンド」とセットで発売 ― ARカードは6枚ランダムで同梱 =●
※3DS『新・光神話 パルテナの鏡』公式サイト
まずは、拡張スライドパッドの話題について。
ちょっと手持ちの3DS本体で、今作のタッチによる照準操作をイメージして、私の利き腕でない左手にタッチペンを持って操作してみました。
まあ…正直、そんなに難しくはないような気がします。文字を描けって言われたら無理ですが、感覚的に上下左右に操作するのであれば、右手とそこまで変わりない差だと感じました。上に照準マークが出てみないと、正確に操作できているかは分かりませんが、照準にピッタリ合っていなくてもある程度敵を狙ってくれるとも言っていたハズなので、大丈夫だと思いますけどね…。
あまりこう、「左利きユーザーのため」という言葉に過剰反応しすぎないほうが良いかと思います。
そんなに気になるなら、ご自身でイメージ操作をしてみて確かめてください。あるいは、そのためにも体験版を配信して欲しいところではありますね。
そして、3DSスタンドとARカードについて。
パッと見て気になったのは、拡張スライドパッドを付けても3DSスタンドが使えるのか?って話ですね。
3DS本体だとそれなりピッタリと置かれていますが、ここに拡張スライドパッドの厚みが増えると、うまく置けないのでは…?という不安がよぎりました。
あと、ARカードが6枚、ランダムで入っているとのことです。おそらく今後、トレーディングカード的な感じで販売するとか、公式サイトで順次公開していくとか。そういう流れでしょうね。
お金を取るとしたら、このARによる遊びがどれくらいのものか?にもよりますね。本当におまけレベルだと、わざわざ追加でお金を払ってまで集めようとと思う人が少ないでしょうし。ここらへんは、まだハッキリと見えてきませんね。
ま、楽しみにしておきます。
3月22日に発売予定で、価格は5,800円(税込)です。
●= ソーシャルゲームに月1000円払うユーザーは8%・・・シード・プランニング =●(11日の情報です)
ちなみに月300円以上であれば、モバゲーは約17%。グリーは約13%となります。
仮に、10万人が登録しているソーシャルアプリがあったとしまして…15%くらいの人が月300円払っているとしたら、それでも450万円です。
もちろん全てが利益になるわけではありませんが、実際には300円以上払っているわけですし、それこそ1,000円以上の人は、上限がどれくらいなのか?も分かりません。むしろ、そこが知りたいです。
昨今は、ソーシャルアプリなどで子供が何も知らずに過剰な課金をして、ウン万円という請求が来ちゃったという話を聞きます。
iPhoneアプリは数日後にメールで請求が来るのでまだマシですが、モバゲーやグリーはそんなことしませんからね。余計に、お金を使った感覚が少ないのです。
私の姉の家族も、それで若干困っていたりするようで。
私よりも前にiPhoneに変えていたらしいですが、小学生になったばかりの子供と、まだ小学生にもならない子供がいまして…やっぱり、色々と遊ぶみたいなんです。ロックしていてもすぐ外してしまうので、意味ないです。
どちらかというと、壊してしまう不安のほうが大きいみたいですが、こういった迂闊な課金にも注意して欲しいです。
●= 『マリオカート7』3週連続1位、『モンスターハンター3 G』も100万本突破・・・週間売上ランキング(1月2日~8日) =●
相変わらず3DSのビッグタイトル郡が上位を占拠しています。
『モンスターハンター3(トライ)G』も100万本を突破。Wii版を超えるかどうか心配されていましたが、ひとまずは上回りそうですね。
これ以降、どれだけ売上を伸ばしてくれるか?そして、次となる『モンスターハンター4』へ上手く繋がるか?というところですね。
他のタイトルに目を向けてみると、11位に『ゴーバケーション』が。
別の情報サイトの記事を参照すると、累計売上は20万本を突破したようです。名のあるタイトルと比べると絶対数の差はありますが、それでも立派なロングセラータイトルとなったように思います。
13位の『nintendogs + cats』は、累計で約47万本だそうです。
水面下でじわじわと売れて、何とか50万本には到達しそうですね。ま、ここまで来れば充分じゃないでしょうか?
●= 『ポケモン+ノブナガの野望』発売日決定 ― 通信対戦もサポート =●
※DS『ポケモン+ノブナガの野望』公式サイト
『ポケットモンスター』と『信長の野望』、異色のコラボレーション。発売日が、年度末に決定したようです。
価格も発表。少々高めなのは、ある種『信長の野望』らしいでしょうか?(笑)
未だハッキリとした内容が判明していませんが、これから発売日の間でじわじわと公開していく感じでしょう。
先に情報を出さないのは、ポケモンにしては珍しい気もしますが…まあ、続報を待つしかありませんかね。
3月17日に発売予定で、価格は5,800円(税込)です。
●= PS Vita、PSP、プレイステーション3、プレイステーション2が年末商戦期に650万台の実売を達成 =●(10日の情報です)
●= Xbox 360の全世界累計セールスが6,600万台、Kinectが1,800万台を突破 =●(10日の情報です)
まずはプレイステーション系をピックアップ。
11月末から年末までの約1ヶ月間の成果とのことですが…まず、4機種合計で650万台と言われても、どれがどう凄かったのかがピンと来ませんね。
個別に見ていきますと、PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は日本において約50万台の売上。PS3は約390万台。「PlayStation Move」は約170万台。PSPが約160万台。PS2が約50万台とのことです。
あ、PS Moveは本体ではないので、650万台の中には含まれません。
結果的には、世界的に定着してきているPS3の強さが光り、PSPはそれなり。PS2はまあいいとしましても、やはりPS Vitaが思ったよりは振るうっていない印象です。
PS Vitaは12月23日には香港・台湾でも発売したとのことですが、成果のほうは如何ほどでしょうか?
さて、そしてXbox360のほうをピックアップ。
6,000万台を達成したと言われているのが、昨年の5月末。だいたい7ヶ月で600万台を売り上げたことになります。
発売して6年経っているゲーム機と考えれば、充分元気な数字と言えるでしょう。特に昨年末は、米国で大きな数字を叩き出していますからね。ブラックフライデー(11月末)では1週間で約100万台を売り上げています。
合わせてkinect(キネクト)も年末を中心にまだまだ伸びていたようで、2,000万の大台も時間の問題という印象です。
昨今、このキネクトほど、日本と海外の温度差を感じることはありません。そう思うと寂しい気もしますが…ま、売れているのなら、いいんじゃないでしょうか?
●= スクウェア・エニックス新作アーケード『ガンスリンガー ストラトス』の画像を公開 =●(11日の情報です)
『超速変形ジャイロゼッター』とは別に、また新たなアーケードゲームを発表したようです。
筐体(きょうたい)を見る限りだと、両手に銃を持ってバンバンと楽しむ、ガンアクションゲームのようですね。
移動は特にしないのでしょうか?見た感じ、移動を操作する手段がなさそうなので…あくまで、両手で銃を撃ちまくる爽快感を、楽しんで欲しいということでしょうかね。
最近何かと、アーケード事業に力を入れ始めている傾向がある、スクウェア・エニックスです。
ま、流れに乗ってくれるといいですが、今のゲームセンターの状況でうまくいくでしょうか…?
2012年夏に稼動予定です。
●= 『街へいこうよ どうぶつの森』2012年限定アイテム配信スケジュールが公開 =●(10日の情報です)
※Wii『街へいこうよ どうぶつの森』公式サイト
何かと存在の薄い気がするWii版ですが、それでもまだまだ限定アイテム配信は続けます。
継続することが大事ですからね。いいことだと思います。せめて次のシリーズ作品(おそらく3DS版)が発売するまでは、続けて欲しいですね。
2008年11月20日より発売中で、価格は通常版が5,800円。「Wiiスピーク」同梱版が7,800円です。
関連記事 :
Wii『街へいこうよ どうぶつの森』 ファーストインプレッション(2008/11/22)
●= 地球と人類のあらゆる情報を集める3DSソフト『Earthpedia』発売決定 ― ARや3Dでも閲覧可能 =●(10日の情報です)
※3DS『Earthpedia(アースペディア)』公式サイト
今作は、ちょっとしたミニゲームを交えながら世界中に散らばる情報を集め、それらを閲覧(えつらん)したりできる作品のようです。
『花といきもの立体図鑑』の体験版を遊んでみても思いましたが、こういう観覧する系が3DSではけっこう光りそうな気がするんですよね。
加えて今作は、一応はゲームっぽい要素もあり。ARを使っての閲覧もあり。けっこう、しっかりとした出来になっているんじゃないかと思いました。
※ARとは?…拡張現実。カメラなどで映した現実世界の空間に、バーチャルな物体を表示することです。
あと、些細なことですがARは、本体に同梱されているハテナブロックのARカードで利用できるようです。
どうも他の作品って、オリジナルのARカードを用意させる傾向がありますからね。それが必要ならともかく、必要ないなら素直にこのARカードを使って欲しいです。
4月19日に発売予定で、価格は4,980円(税込)です。
●= ジャレコがバーチャルコンソール配信企業一覧から消える ― Twitterで話題に =●(11日の情報です)
※株式会社ジャレコ = トップページ
上記のソフトは、ジャレコが「再生プロジェクト」と杭打って発売したDS『ワイズマンワールド』です。
この作品自体は良い評価をいただけていたようですが、売上は振るうっていない様子でした。
会社のホームページもしばらく更新されていないようで、つい最近3DSのバーチャルコンソールで配信開始した自社タイトルの『怒りの要塞2』も、配信元はハムスターとなっています。
昔はそれなりによく名の出ていたメーカーだったそうですが、失礼ながら何をやってもイマイチな印象が強く。
現在はゲームヤロウという会社の子会社となっており、オンラインゲームの運営を移管したりと、いかにもなんか”吸い取られている感じ”がする部分もありまして。
そうなると、まあ…コンシューマゲームから手を引いたという可能性は充分にありそうですね。ま、これ以上深く詮索はしません。
●= 『新・光神話 パルテナの鏡』は拡張スライドパッドに対応 ― 左利きユーザーのため =●(11日の情報です)
●= 『新・光神話 パルテナの鏡』は「3DSスタンド」とセットで発売 ― ARカードは6枚ランダムで同梱 =●
※3DS『新・光神話 パルテナの鏡』公式サイト
まずは、拡張スライドパッドの話題について。
ちょっと手持ちの3DS本体で、今作のタッチによる照準操作をイメージして、私の利き腕でない左手にタッチペンを持って操作してみました。
まあ…正直、そんなに難しくはないような気がします。文字を描けって言われたら無理ですが、感覚的に上下左右に操作するのであれば、右手とそこまで変わりない差だと感じました。上に照準マークが出てみないと、正確に操作できているかは分かりませんが、照準にピッタリ合っていなくてもある程度敵を狙ってくれるとも言っていたハズなので、大丈夫だと思いますけどね…。
あまりこう、「左利きユーザーのため」という言葉に過剰反応しすぎないほうが良いかと思います。
そんなに気になるなら、ご自身でイメージ操作をしてみて確かめてください。あるいは、そのためにも体験版を配信して欲しいところではありますね。
そして、3DSスタンドとARカードについて。
パッと見て気になったのは、拡張スライドパッドを付けても3DSスタンドが使えるのか?って話ですね。
3DS本体だとそれなりピッタリと置かれていますが、ここに拡張スライドパッドの厚みが増えると、うまく置けないのでは…?という不安がよぎりました。
あと、ARカードが6枚、ランダムで入っているとのことです。おそらく今後、トレーディングカード的な感じで販売するとか、公式サイトで順次公開していくとか。そういう流れでしょうね。
お金を取るとしたら、このARによる遊びがどれくらいのものか?にもよりますね。本当におまけレベルだと、わざわざ追加でお金を払ってまで集めようとと思う人が少ないでしょうし。ここらへんは、まだハッキリと見えてきませんね。
ま、楽しみにしておきます。
3月22日に発売予定で、価格は5,800円(税込)です。
●= ソーシャルゲームに月1000円払うユーザーは8%・・・シード・プランニング =●(11日の情報です)
ちなみに月300円以上であれば、モバゲーは約17%。グリーは約13%となります。
仮に、10万人が登録しているソーシャルアプリがあったとしまして…15%くらいの人が月300円払っているとしたら、それでも450万円です。
もちろん全てが利益になるわけではありませんが、実際には300円以上払っているわけですし、それこそ1,000円以上の人は、上限がどれくらいなのか?も分かりません。むしろ、そこが知りたいです。
昨今は、ソーシャルアプリなどで子供が何も知らずに過剰な課金をして、ウン万円という請求が来ちゃったという話を聞きます。
iPhoneアプリは数日後にメールで請求が来るのでまだマシですが、モバゲーやグリーはそんなことしませんからね。余計に、お金を使った感覚が少ないのです。
私の姉の家族も、それで若干困っていたりするようで。
私よりも前にiPhoneに変えていたらしいですが、小学生になったばかりの子供と、まだ小学生にもならない子供がいまして…やっぱり、色々と遊ぶみたいなんです。ロックしていてもすぐ外してしまうので、意味ないです。
どちらかというと、壊してしまう不安のほうが大きいみたいですが、こういった迂闊な課金にも注意して欲しいです。
●= 『マリオカート7』3週連続1位、『モンスターハンター3 G』も100万本突破・・・週間売上ランキング(1月2日~8日) =●
相変わらず3DSのビッグタイトル郡が上位を占拠しています。
『モンスターハンター3(トライ)G』も100万本を突破。Wii版を超えるかどうか心配されていましたが、ひとまずは上回りそうですね。
これ以降、どれだけ売上を伸ばしてくれるか?そして、次となる『モンスターハンター4』へ上手く繋がるか?というところですね。
他のタイトルに目を向けてみると、11位に『ゴーバケーション』が。
別の情報サイトの記事を参照すると、累計売上は20万本を突破したようです。名のあるタイトルと比べると絶対数の差はありますが、それでも立派なロングセラータイトルとなったように思います。
13位の『nintendogs + cats』は、累計で約47万本だそうです。
水面下でじわじわと売れて、何とか50万本には到達しそうですね。ま、ここまで来れば充分じゃないでしょうか?