では最後に、『東京ゲームショウ2008』で撮影してきた写真を並べてみますかね。
といっても…見直してみたら、今回はロクな写真が撮れなかったので、あまり期待しないでください。
あと、私は基本、コンパニオンさんは撮りません。そっち方面はより期待しないでください。
写真は、撮影した順に並べています。
画像をクリックしていただくと、もう少し大きいサイズのものがご覧になれます。
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※お願い
この記事に掲載している写真のなかで
本来、撮影および公開されてはいけない内容の写真が含まれていましたら
コメントなどでお知らせください。
要望に対し、削除などの対応をさせていただきます。
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ゲームショウ、開幕です！
行列の流れが速くなっていきます。
入り口は、２年前と変わらぬたたずまい。
パンフレットは…配られずにワゴンに積まれていたので勝手に取って、それぞれ思い思いの場所へと散っていきました…。
バンダイナムコゲームズブース。多彩なジャンルのタイトルを出展。
しかし、それににしてはブースがそこまでドデカくないので、１タイトルごとに用意できている台数が少なかった印象を受けました。もったいないです。
別方向からもう１枚。
『フラジール ～さよなら月の廃墟～』の最新イメージイラスト？です。
横から見たセト（右側）の印象が今までとちょっと違って、大人びた感じが…。
テクモブースの『アルゴスの戦士 マッスルインパクト』です。
…プレイしてませんけど、写真だけでも（笑）
タカラトミーのブースです。
もうちょっと左から撮っていれば、ナルト関係のイベントをやってたっぽかったんですが、上手く写っていませんでした…（泣）
セガブースは今回は頑張っていましたね。
『龍が如く３』に、
『428 ～封鎖された渋谷で～』や『ファンタシースター ZERO』。
裏には『レッツタップ』など、出展タイトルは数多く。常に賑わいの絶えない感じでした。
スクウェア・エニックスブースでは、今回もクローズドシアターを展開。
『キングダムハーツ 358/2 Days』をプレイしてみたかったんですが…どこに何が出展されているかがイマイチ分かりづらかったです。
キングダムハーツも結局どこらへんでやってたのかな…？分からずじまいだったりします。
側面に『ディシディア ファイナルファンタジー』の面々が。
スクエニのお向かいは、カプコンブース。
『バイオハザード』シリーズや『逆転検事』、そして『モンスターハンター３』と並び、スクエニブースとカプコンブースの間は、会場内でおそらく一番の人口密度に。
もちろん、通る時は外側を通って、こっそりと…ね（笑）
マーベラス・エンターテインメントブース。
毎度お馴染みの『牧場物語』シリーズの他にも、私もプレイした『朧村正』、あとは『アークライズ ファンタジア』『アヴァロンコード』など、新作も抜かりありません。
最近は非常に元気のある印象を受けるマーベラスですが、たまに酷いクオリティのタイトルが出て信用を落としたりもしているので、気をつけてもらいたいものです。
コーエーブースは、これまた毎度の如く得意のタイトルで攻めます。
前面には戦国モノを押し出していますが、中には『モンスター☆レーサー』など異彩を放つタイトルもあったりして、コーエーもようやく広い範囲を見据え始めてきたという感じです。
『采配のゆくえ』をプレイさせてもらいましたが、個人的にはけっこう好きです。詳しくはインプレッションのほうをどうぞ。
タイトーブースは、今回は『クッキングママ』系のタイトルが主流です。ある種、ターゲット層を割り切っている気がして、それはそれで潔いと思います。そのせいあってか、女の子からの注目は集まっていたようですよ。
ちなみに、この時たまたま壇上には、ダンディ坂野が登場。何の関係があるのか、と（笑）
光り輝くエレクトロニック・アーツのロゴ。出展タイトルは少ないですが、どれもプレイアブル出展となっていました。
とはいえ…ほとんど洋ゲーではあったのでなかなか…踏み込みづらかったです。個人的には『ミラーズエッジ』には触れてみてもいいかな？とは思っていたんですが。
とりあえず、これで約半分。写真の数が多いので、後半に移ります。
→後半はこちらから
関連記事：
『東京ゲームショウ2008』レポートファイル１ 据え置き機タイトルのインプレッション
『東京ゲームショウ2008』レポートファイル２ 携帯機タイトルのインプレッション
『東京ゲームショウ2008』レポートファイル３ 主に見たイベント・映像の紹介
『東京ゲームショウ2008』レポートファイル４ ゲームショウ全体の感想
『東京ゲームショウ2008』レポートファイル６ 写真を並べてみる・後半
といっても…見直してみたら、今回はロクな写真が撮れなかったので、あまり期待しないでください。
あと、私は基本、コンパニオンさんは撮りません。そっち方面はより期待しないでください。
写真は、撮影した順に並べています。
画像をクリックしていただくと、もう少し大きいサイズのものがご覧になれます。
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※お願い
この記事に掲載している写真のなかで
本来、撮影および公開されてはいけない内容の写真が含まれていましたら
コメントなどでお知らせください。
要望に対し、削除などの対応をさせていただきます。
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ゲームショウ、開幕です！
行列の流れが速くなっていきます。
入り口は、２年前と変わらぬたたずまい。
パンフレットは…配られずにワゴンに積まれていたので勝手に取って、それぞれ思い思いの場所へと散っていきました…。
バンダイナムコゲームズブース。多彩なジャンルのタイトルを出展。
しかし、それににしてはブースがそこまでドデカくないので、１タイトルごとに用意できている台数が少なかった印象を受けました。もったいないです。
別方向からもう１枚。
『フラジール ～さよなら月の廃墟～』の最新イメージイラスト？です。
横から見たセト（右側）の印象が今までとちょっと違って、大人びた感じが…。
テクモブースの『アルゴスの戦士 マッスルインパクト』です。
…プレイしてませんけど、写真だけでも（笑）
タカラトミーのブースです。
もうちょっと左から撮っていれば、ナルト関係のイベントをやってたっぽかったんですが、上手く写っていませんでした…（泣）
セガブースは今回は頑張っていましたね。
『龍が如く３』に、
『428 ～封鎖された渋谷で～』や『ファンタシースター ZERO』。
裏には『レッツタップ』など、出展タイトルは数多く。常に賑わいの絶えない感じでした。
スクウェア・エニックスブースでは、今回もクローズドシアターを展開。
『キングダムハーツ 358/2 Days』をプレイしてみたかったんですが…どこに何が出展されているかがイマイチ分かりづらかったです。
キングダムハーツも結局どこらへんでやってたのかな…？分からずじまいだったりします。
側面に『ディシディア ファイナルファンタジー』の面々が。
スクエニのお向かいは、カプコンブース。
『バイオハザード』シリーズや『逆転検事』、そして『モンスターハンター３』と並び、スクエニブースとカプコンブースの間は、会場内でおそらく一番の人口密度に。
もちろん、通る時は外側を通って、こっそりと…ね（笑）
マーベラス・エンターテインメントブース。
毎度お馴染みの『牧場物語』シリーズの他にも、私もプレイした『朧村正』、あとは『アークライズ ファンタジア』『アヴァロンコード』など、新作も抜かりありません。
最近は非常に元気のある印象を受けるマーベラスですが、たまに酷いクオリティのタイトルが出て信用を落としたりもしているので、気をつけてもらいたいものです。
コーエーブースは、これまた毎度の如く得意のタイトルで攻めます。
前面には戦国モノを押し出していますが、中には『モンスター☆レーサー』など異彩を放つタイトルもあったりして、コーエーもようやく広い範囲を見据え始めてきたという感じです。
『采配のゆくえ』をプレイさせてもらいましたが、個人的にはけっこう好きです。詳しくはインプレッションのほうをどうぞ。
タイトーブースは、今回は『クッキングママ』系のタイトルが主流です。ある種、ターゲット層を割り切っている気がして、それはそれで潔いと思います。そのせいあってか、女の子からの注目は集まっていたようですよ。
ちなみに、この時たまたま壇上には、ダンディ坂野が登場。何の関係があるのか、と（笑）
光り輝くエレクトロニック・アーツのロゴ。出展タイトルは少ないですが、どれもプレイアブル出展となっていました。
とはいえ…ほとんど洋ゲーではあったのでなかなか…踏み込みづらかったです。個人的には『ミラーズエッジ』には触れてみてもいいかな？とは思っていたんですが。
とりあえず、これで約半分。写真の数が多いので、後半に移ります。
→後半はこちらから
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『東京ゲームショウ2008』レポートファイル１ 据え置き機タイトルのインプレッション
『東京ゲームショウ2008』レポートファイル２ 携帯機タイトルのインプレッション
『東京ゲームショウ2008』レポートファイル３ 主に見たイベント・映像の紹介
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