●『ラジアントヒストリア』アトラスが手掛ける新作王道RPG
※『ラジアントヒストリア』公式サイト
2005年に発売された『ラジアータストーリーズ』の開発メンバーによる、新作RPGです。…あんまりいい思い出がありませんが。戦闘方法は、どっかで見たことあるシステムだな…と思ったら、『ENCHANT ARM（エンチャントアーム）』でした。
ま、今後の情報次第かな…。一応、頭の片隅に引っ掛けておきます。
●西部劇オープンワールドアクション『レッド・デッド・リデンプション』の発売日が10月7日に決定！
海外では絶大なる評価を得ている、ロックスターゲームズの新作です。
周りからも「早く日本語版を…」みたいなことを言ってましたし、まあ…せっかくなので、買ってみるかも？です。
●『Fable III（フェイブル III）』の発売日が2010年10月28日に決定、『リミテッド エディション』も同時リリース
※『Fable（フェイブル） III』公式サイト ※Z指定タイトル（18歳以上のみ対象）です
圧倒的な自由度を誇り、日本ではアレですが海外では売れているシリーズ作品です。
9月には『Halo（ヘイロー）:Reach』も発売されますし、北米の秋は盛り上がりそうですね。
●ニンテンドーDS、PSPにつぐ第三の新型携帯ゲーム機が発売
…だそうです。その割には記事が小さいですが（苦笑）
「ユーザーが自由にアプリケーションを開発することができる」とあるので、ユーザーの創造性を活かしたゲーム機ということですね。言うなら「インディーズゲームの箱庭」みたいなものでしょうか？
●『Wii Party』が再び1位に、新作は『Fate/EXTRA』が好調・・・週間売上ランキング(7月19日～25日)
これからが勝負の『Wii Party』。まあ、50万本は当然としまして…まずは100万本ですね。
新作でトップは『Fate/EXTRA』が2位で約72,000本の売上です。続いて『家庭教師ヒットマン REBORN!DS フレイムランブルXX 超決戦!真6弔花!!』『クイズ!ヘキサゴンII』ときています。
私が購入した『影の塔』はランク外でした。…まあ、そうでしょうね。
●日本版『ファミコンウォーズDS2』発売中止に
※『ファミコンウォーズDS』公式サイト ※前作のものです
ファンの人には残念なお知らせです。
すでに2008年に北米では発売されていたことを考えると、ローカライズにおいて問題が出たか…あるいは利益的な問題か。まあ、私自身も経験していることですが、ローカライズはそう簡単ではないということです。
●任天堂、ニンテンドー3DSの価格や発売時期を9月29日に発表へ
※ニンテンドー3DS - E3 2010情報
『東京ゲームショウ2010』の2週間後ということになります。前ではないんですね…。
正式発表の時期がこのタイミングということは、年末の発売も充分にあり得るとは思います。ただ、その場合ロンチタイトルがどれだけ揃えられるかが気になるところですが…さて。どう出るでしょうかね？
●任天堂の第1四半期業績は売上減少や為替差損で赤字転落
為替による705億円の差は大きいですね…。極端な話、これがなければ黒字になっているわけですから。
徐々に景気は回復している…なんて話もごく一部で聞いたりしますが、このような状況と、今の政治家の行動を見る限り…とてもそうは思えませんね。今は、じっとこらえる時…なのかもしれません。ま、3DSまでの辛抱ですかね。
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