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●[海外ゲームニュース]Kinectの気になるお値段はソフトとセットで約150ドル
ざっくりとした計算ですが、「kinect(キネクト)」単体で約10,000円といったところでしょうか…?う~ん…周辺機器で1万越えはかなりキツい気がしますが、さて?
まあ、あまり深く考えず、日本での正式発表を待ちますかね。
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●『龍が如く』次回作、新たな主人公が判明!
毎度お馴染み、桐生 一馬(きりゅう かずま)です。やっぱり彼は外せないのですね。
ただ、銃を持っただけでも、何となくこれまでの彼とはイメージの違いを感じます。ここらへんが、次回作のコンセプトを色濃く表しているように思いますね。
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●家族や友人と最大8人で遊べる!『みんなで冒険! ファミリートレーナー』
※『ファミリートレーナー』シリーズ ポータルサイト
何だかんだで、Wiiでは3作目となります。
正直、初代の安価っぷりを見ると、伸びているとはあまり思えないんですが…でも、Wiiのユーザー層とは合っているとは思いますから、根強く続けていって欲しいところです。
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●『閉ざされた病棟 -DEMENTIUM(ディメンティアム)2-』悪夢が再び甦る
※『閉ざされた病棟 -DEMENTIUM(ディメンティアム)2-』公式サイト
発売元とかが全く違いますが、『DEMENTIUM(ディメンティアム) 閉鎖病棟』の続編となるホラーゲームのようです。
せっかくなので、夏の日に遊びたいところですが…発売日は9月30日。まあ、気長に待ちましょう。
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●Wiiモーションプラス対応『DECA SPORTA3 Wiiでスポーツ“10”種目!』9月16日発売
※『デカスポルタ3 Wiiでスポーツ“10”種目!』公式サイト
価格は5,040円(税込)です。
『Wiiモーションプラス』対応ですが、「必須」ではありません。とはいえ、こういう場合は大体、付けないと満足に遊べなかったりしそうですね。少なくとも『斬撃のREGINLEIV(レギンレイヴ)』はそうでしたし、ましてや、まともな評価を貰えていないこのシリーズですから…なおのことです。
一応は、一部のスポーツでオンライン対戦ができるという強みもあります。果たして、これまでの評判を払拭できるものになっているでしょうか?
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●Windows版『ファイナルファンタジーXIV』、必要動作環境と推奨動作環境の詳細公開
※『ファイナルファンタジーXIV』公式サイト
私はこういう時、まずメモリで判断していますが…ああ、やっぱり全然ダメですね。私のノートPCでは不可能です。
最近、ちょっと『ドラゴンネスト』が気になっていて、やってみたいかも…とか思っていたんですが、あれもスペック的にはかなり厳しいです。かといって、そのためだけにPCに莫大なお金をかけることには、非常に抵抗があります。ただでさえ、今年はすでにPS3とXbox360を買ってるのに…(笑)
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●バーチャルボーイ生誕15周年、あの頃を振り返る
私はこの時小学生で、まだテレビゲームについてはほんの少ししか知らなかったので、結局触ることはありませんでした。黒歴史だなんて言われてはいますが、少なくとも今年「ニンテンドー3DS」という存在が登場して…バーチャルボーイの失敗は無駄ではなかったとは思いたいですね。どんな「成功」だって、その裏では様々な「失敗」が積み重なっているものですから。
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●プロペの新作ゲームは50:50を目指す分割パズルゲーム『JUST HALF』
※『JUST HALF』公式サイト
シンプルなルールですが、タッチ操作ならではの新しいタイプのゲームで、プロペらしいといえばらしいですね。
『IVY THE KIWI?(アイビィ・ザ・キウィ?)』と同様、WiiやDSに移植してくれるかな…?
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●ケータイオリジナル新作FFがこの秋登場『ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士』
※『ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士』公式サイト
FFの正統なスタイルそのままの完全新作が、ゲーム機…ではなく、携帯アプリに登場です。いい意味で昔のFFっぽい良さを感じます。
しかし…1つ上のプロペの新作でもそうですが、こういうのを見ていると、ちょっと未来のゲーム情勢が不安になっちゃったりします。もちろん、あらゆるプラットフォームでゲームを展開することを悪いなんて言いませんが、最近のスクウェア・エニックスの携帯アプリやiPhoneへの力の入れようを見ると、DSやPSPの存在感が不安になってきています。
まあ、任天堂は3DSが発売してしまえば差別化を図れますが、PSPが…ね。何か手があるとは思いますけど、やっぱり不安です。
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●「6割の親が一緒にゲームをする」子供とゲームに関する調査結果(2)・・・イード/ゲームリサーチセンター
個人的には「CEROマークの認知度」に興味あり、です。
CEROマークを知っていたのは全体の半数。さらに、CEROマークを気にするかどうか?という質問では、6割が「気になる」と答えています。となると、CEROマークを知っていて、かつ気にしてくれている人は、全体の30%程度になります。
まあ、大体はCERO「A」のゲームソフトを購入するんだろうとは思いつつ、やっぱり理解度がこの程度なのには不安を感じます。子供がもう少し大きくなったりすれば、(18歳未満だけど)Z指定タイトルを欲しがる…ということもあるわけで、その時に親がどれだけ理解してくれているか?が重要にはなってくるものです。なんとも難しい話です。