●『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』、19機体の参戦が明らかに
※『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』公式サイト
『スーパーロボット大戦』シリーズをやり慣れている身としては、なんとなくいつものメンバーって感じがします。
ちなみに、画像がGガンダムとガンダムDXなのは、個人的なお気に入りだからです（笑）
●『ドラゴンクエストIX』は米・英でも売上トップに
※『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』公式サイト
「トップに」とか言ってますが、参照しているのは海外の「amazon.co.jp」での売上ランキングのみです。
amazonでトップになる＝売上がトップという考え方は、如何なものかと…。その考え方が成立するのなら、『斬撃のREGINLEIV（レギンレイヴ）』はなんだったのか？と言いたいです。
まあ、海外ではたいして人気のないドラクエなので…マニアック＝amazonで売れる傾向が強いということではないのかと思っています。
●Xbox360だけ楽しめる『デッドライジング2：CASE 0』、8月31日より配信開始
※『デッドライジング2』公式サイト ※Z指定タイトル（18歳以上のみ対象）です
やはり洋ゲーということで、Xbox360が優遇。
発売の1ヶ月前に、そのプロローグを楽しむことができます。価格は600円相当（＝たぶん500マイクロソフトポイント？）だそうです。
●SCE、プレイステーション「ロゴライセンスプログラム」を開始 ― ライフスタイル商品にも展開
※ソニー・コンピュータエンタテインメント - オフィシャルライセンスプログラム
それこそ「ユニクロ」とのコラボレーション…なんてできたらいいですね。
●残念ながら自宅はゲームセンターにはならず・・・HORI、業務用汎用ゲーム機「VEWLIX F」の販売を断念
まあ…このご時世でもありますし、なかなか賛同の声は集まりにくかったんでしょう。
しかし、周辺機器のスペシャルリストとしては、こういう意欲的な挑戦は続けていってもらいたいものです。
●孫悟空vsロボット！？新感覚・西遊記アクション『ENSLAVED ODYSSEY TO THE WEST』
※『ENSLAVED ODYSSEY TO THE WEST』公式サイト
海外のメーカーが西遊記を題材にゲームを作ったらこうなる…という感じですね。
西遊記は、ゲームの世界はもちろんアニメ・ドラマなど他の分野でも、様々な表現で世界が形作られています。この中で、どれが再現性が高くてどれがネタなのかなんて、正直分からないくらいごちゃごちゃになっている気がしますが…まあ、それもまた日本の文化の特色でしょうね。
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