●= 昨日(10/05)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
PS3『ラチェット&クランク1・2・3』 約1時間
3DS『ルーンファクトリー4』 約45分
PS3『サウンドシェイプ』 約40分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約20分
PS3『地獄だい好き Hell Yeah!』体験版
![ラチェット&クランク1・2・3 銀河★最強ゴージャスパック](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61JHRf%2BVWnL._SL160_.jpg)
『ラチェット&クランク1・2・3』の2を引き続きプレイ。
ライフの最大値もしっかりと増やせてきているので、ちょっとラクになってきたかも。いや、それでも難しいんですけどね。
それと、2では2回目となるレースにも挑戦。3回目の挑戦で1位を獲得しました。
今回はあれですね。序盤でミスをして置いてけぼりをくらうと、もうダメですね。逆に、最初の段階でしっかり1位をキープできていると、わりと後続との距離が離せて、そこそこラクに1位を取れます。…なんか極端ですね(苦笑)
![](http://www.jp.playstation.com/scej/title/soundshapes/images/top_logo.png)
PS3『サウンドシェイプ』を引き続きプレイ。
コミュニティでお気に入りのステージを見つけるべく、色々と遊んでみました。
お気に入りのステージが見つかったら、そのステージのアップロード者を”フォロー(登録)”することができ、そのアップロード者の他のステージが見れるようになります。
さらに、その人がフォローしている、もしくはフォローされているほかのアップロード者も分かるので、つながりのパイプを辿っていけば、好みのステージを探すのが少しラクになるかもしれませんね。
しかしまあ、上手いこと作っている人は作っているもんですね~。ギミックもちゃんと上手いこと作っているし、何より曲もしっかりと構築されています。
「ノート」という丸いアイテムを取ると曲に音が追加されていくんですが、その音は、獲得したところから”3画面分”離れると消える、という法則になっています。それを理解し、例えばワープを使うことで最初のほうに獲得した音をステージの最後のほうで利用するなど、ステージの位置関係を把握したうえで音楽を構築していかないと、いい流れの曲は作れません。…そんな無茶な(苦笑)
![東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2B1tguPXLL._SL160_.jpg)
鬼トレを引き続きプレイ。プレイした鬼トレの成績は、以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回よりダウン)
「鬼耳算」 ―→ 4バック(前回よりダウン)
同じ鬼トレの繰り返しでモチベーションが落ちてきている気がしたので、アクセントとして久しぶりに「鬼耳算」に挑戦。
この「鬼耳算」、どういうスタイルでプレイしたらうまくいくのかな?と思い、今回はイヤホンを使い片耳だけで聞くという方法にしました。こうすれば、教授の声もよく聞こえるし、自分の発声も聞こえるでしょ?あと、教授の声を聞くときだけ、目をつぶります。このほうが集中できる気がします。
結果は、ダウン。まあ、1ヵ月以上空いてますからね。
しかし後半で何となく頭が思い出してきたので、次回挑戦すればそこそこいけるかもしれません。
![](http://www.famitsu.com/images/000/021/956/l_506409d0d62e9.jpg)
あとは、この前配信開始したPS3&Xbox360『地獄だい好き Hell Yeah!』の体験版を、一通り遊んでみました。
2Dスクロールアクションゲームで、ちょっと移動速度速め。最初は丸腰でしたが、回転ノコギリが手に入ってからはやりたい放題。回転させながら突進で、敵も壁も蹴散らします。
ただし、突進で倒せない敵も。そういう時はミサイルを手に入れてドカーン!です。
それぞれのエリアに「ミニボス」と呼ばれる敵キャラがおり、これを一定数倒すことで次への道が開くようなんですが、ミニボスはHPを0にすると最後に、フィニッシュアクションが発動。毎回毎回、違う操作や違う攻撃、違う演出でミニボスにとどめを差します。ここでのクライマックス感が一番の魅力って感じですね。
ただし、ちょっとプレイするだけで難点もチラホラ。
読み込みが長かったり、どれが当たってはいけない物体なのか見分けづらかったり、全体的に文字が小さかったり。特に、ショップ画面でのアイテムの説明文は、これまで私が見てきたテレビゲームのなかで一番の小ささじゃないかと思うくらいでした。ちょっとあれは…イカンかな。
ということで、製品版の購入は見送り。このハチャメチャ感は悪くないんですけどね。