●= 今日の主なゲーム情報 =●
【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2013年10月07日~2013年10月13日
3DS『ポケットモンスター X・Y』は先日取り上げたので、割愛。
PS3/Xbox360『グランド・セフト・オートV』(注意!Z指定)は2機種合計で約33万本。これは、このシリーズの初週売上としては一番になるようです。日本でもようやく、こういうタイトルが受け入れられるようになってきましたね。評判のほうもかなり上々のようです。
その他のタイトルの成果も上々。
PS3/PS Vita『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』(約10万本)、PS3『テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック』(約8万本)、PS Vita『ダンガンロンパ1・2 Reload』(約7万本)、PS3『フェアリーフェンサー エフ』(約4万本)など、消化率は充分です。
特に『フェアリーフェンサー エフ』は一時品薄になったほどだそうで。”ガラパゴスRPG”という新たなブランドの試みが、わりと上手く受け入れられたのかもしれませんね。
『メダロットDUAL(デュアル) カブトVer./クワガタVer.』歴代シリーズ作品の人気キャラクターが登場
※3DS『メダロットDUAL(デュアル) カブトVer./クワガタVer.』公式サイト
ただし、有料コンテンツの追加ミッションで登場するとのこと。
まあ、有料のダウンロードコンテンツというだけでいい顔されないですからね。最初から入れとけよって話になることは目に見えていますが、お試し用に無料のダウンロードコンテンツも用意してくれているようなので、まだ良心的なほうだと思いますけどね。懐かしいと思う人だけ、楽しんだら良いんじゃないでしょうか。
11月14日(木)に発売予定で、価格は6,090円(税込)です。
『サカばん』――『サカつく』と連動して遊べるPS Vita用フリーソフトが配信開始
※PS3/PS Vita『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』公式サイト
サッカーをベースにした、チェスのように駒を動かして楽しむ対戦ボードゲームだそうです。1人でも、アドホック通信でも楽しめますよ。
ついこの前発売されたシリーズ最新作とも連動し、ボードゲームに勝って選手を育てることもできるそうです。おそらく、今作単体でも楽しむことができると思われます。
新しい試みとしては、いいんじゃないでしょうかね。簡単なゲームでチクチクと選手を育てられるということです。ただ、PS3しか持っていない人もいるでしょうから、事前に情報があっても良かった気がしますけどね。
『サカばん』は、本日(10月17日)より無料配信開始しています。
●= 昨日(10/16)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
PS3『アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~』約1時間 NEW!
なんか、結局買っちゃいました。次の『アトリエ』シリーズ(苦笑)
通常版と廉価版でパッケージデザインが違うようですが、私は廉価版のほうを購入しました。
序盤は、『メルルのアトリエ』と比べて同じところと違うところが色々見えて、少し違和感を感じるところもありました。国を発展させるのが目的だったメルルと違い、アーシャは行方不明の妹を探す旅に出るって流れなので、感じる空気がだいぶ違います。終始明るい様子だった『メルルのアトリエ』と比べると、こちらはキャラクター達の明るい振る舞いのなかにも、どこか物悲しさを感じる様子。そういったところに、不思議な違和感を抱いているのかもしれません。
もちろん、悪い意味ではないので。ま、その違いを楽しみつつ、少しずつ慣れていくことにしましょう。
3DS『ワケダス』約50分 NEW!
3DSで配信開始した、シンプルな思考型パズルゲームです。
思考型パズルは苦手なハズの私ですが、まあ、これくらいなら何とかなるかな…と思ったので、購入。
「3×3」「4×4」「5×5」でそれぞれ100問ずつ用意されていますが、ひとまず、3×3の問題をほとんど終わらせるところまでプレイ。というか、3×3をクリアしないと他のサイズが解禁されないようなので。
良い成績を目指そうと思えば、かなり頭をひねりますが、クリアするだけであれば手さぐりで意外とクリアできたりもするので、私にはちょうど良いかもしれません。
3DS『モンスターハンター4』約1時間
とりあえず、☆6のキークエストを1人で何とかクリアして、緊急クエストを出現させるところまで来ました。
ただ…この緊急クエストは1人じゃ難しそうなので、次のフレンド通信の時にでも頼ることにします。
3DS『すれちがいMii広場』約15分
ちょっと余談
最近になってまた、スマートフォンのフリートゥプレイ(基本プレイ無料)タイトルを遊んでいます。
遊んでいるのは、『脳トレクエスト2』と『ディバインゲート』です。
『脳トレクエスト2』は…まあ、だいたいご想像の通りです(笑)
クエストの内容によってあらゆるタイプの問題が用意されており、1問解くごとに敵に攻撃。敵はじわじわ近づいてきて、一定ラインまでやってくると攻撃してくるので、その前にHPを0にしてしまいましょう。
もちろん、属性の相性や装備品などのお決まりな要素もあります。
思ったより色々なタイプの問題があり、わりと楽しめています。とはいえ、脳トレを「懐かしいな~」って思いながら遊んでいるって感じなので、私はすぐに飽きる気がします。
それと、思ったより1回1回の戦闘が冗長に感じちゃうんですよね。属性の相性が良いハズなのに、ザコ敵で10回くらい斬り付けないと倒せないこともあるんですよ。強化はそれなりにしていますし、まだ序盤なんですが、その時点でこれって…ちょっと抵抗を感じます。
『ディバインゲート』は、『パズル&ドラゴンズ』で有名になったガンホーが提供する、新しいタイプのカードゲームです。
どうやら、iPhoneではつい最近になって配信開始したみたいですね。
5×5マスのフロアの中を、1マスずつカードをめくりながらコマを進めていきます。
めくったカードに応じてイベント発生。お金がもらえたり、トラップにかかったり、敵が現れたり。「?」のところには、ゴールの扉を開けるカギがあります。めくる前のカードに表示される「☆」は、数が多いほど報酬や敵の強さが高いことを示しており、色(青・黄色・赤)は、敵の出現確率を表しています。
一歩進むごとにSP(初期で20)を1つ消費するので、SPが0になるまでに扉を開けて、扉の前にたどり着きましょう。次のフロアがない場合、扉の先にはボスが待っていて、倒すとクエストクリアになります。
戦闘も、ちょっと特殊。
手元には全7種類の属性カードが5枚並べられます。(1枚目のカードを置いてから)5秒以内に、1つ上の空白マスに素早くカードを置いていきましょう。
└→ 手元のカードは、すぐに次々と補充されます。
└→ 横に同じ属性カードが並んでいる場合は、一度にまとめて置けます。
└→ 空白マスは全部で5マスあり、1マスには最大5枚まで重ねて置けます。
で、置いたカードに応じてキャラクターが攻撃したり回復したりします。行動条件については各キャラクターカードに書いていて、例えば「炎カード×2=敵単体に小攻撃」「水カード×5=敵全体に小攻撃」「草カード+ハートカード=HPを○%回復」みたいな感じですね。
行動終了したら、1ターン終了で今度は敵の攻撃。敵の攻撃はパズドラと同じで、それぞれ1ターン~数ターンごとに攻撃してくるって感じです。
戦闘は、言うならばトランプの「スピード」みたいな感覚ですかね。
ゲーム開始時やクエスト開始前後の読み込みが少々長かったり、少し演出過多に感じる部分もありますが、スタイリッシュな表現と演出がテンポ良く繰り出されるので、さほどストレスは感じていません。
ま、新しい挑戦は好きな私なので、今のところはけっこう楽しめています。
【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2013年10月07日~2013年10月13日
3DS『ポケットモンスター X・Y』は先日取り上げたので、割愛。
PS3/Xbox360『グランド・セフト・オートV』(注意!Z指定)は2機種合計で約33万本。これは、このシリーズの初週売上としては一番になるようです。日本でもようやく、こういうタイトルが受け入れられるようになってきましたね。評判のほうもかなり上々のようです。
その他のタイトルの成果も上々。
PS3/PS Vita『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』(約10万本)、PS3『テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック』(約8万本)、PS Vita『ダンガンロンパ1・2 Reload』(約7万本)、PS3『フェアリーフェンサー エフ』(約4万本)など、消化率は充分です。
特に『フェアリーフェンサー エフ』は一時品薄になったほどだそうで。”ガラパゴスRPG”という新たなブランドの試みが、わりと上手く受け入れられたのかもしれませんね。
『メダロットDUAL(デュアル) カブトVer./クワガタVer.』歴代シリーズ作品の人気キャラクターが登場
※3DS『メダロットDUAL(デュアル) カブトVer./クワガタVer.』公式サイト
ただし、有料コンテンツの追加ミッションで登場するとのこと。
まあ、有料のダウンロードコンテンツというだけでいい顔されないですからね。最初から入れとけよって話になることは目に見えていますが、お試し用に無料のダウンロードコンテンツも用意してくれているようなので、まだ良心的なほうだと思いますけどね。懐かしいと思う人だけ、楽しんだら良いんじゃないでしょうか。
11月14日(木)に発売予定で、価格は6,090円(税込)です。
『サカばん』――『サカつく』と連動して遊べるPS Vita用フリーソフトが配信開始
※PS3/PS Vita『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』公式サイト
サッカーをベースにした、チェスのように駒を動かして楽しむ対戦ボードゲームだそうです。1人でも、アドホック通信でも楽しめますよ。
ついこの前発売されたシリーズ最新作とも連動し、ボードゲームに勝って選手を育てることもできるそうです。おそらく、今作単体でも楽しむことができると思われます。
新しい試みとしては、いいんじゃないでしょうかね。簡単なゲームでチクチクと選手を育てられるということです。ただ、PS3しか持っていない人もいるでしょうから、事前に情報があっても良かった気がしますけどね。
『サカばん』は、本日(10月17日)より無料配信開始しています。
●= 昨日(10/16)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
PS3『アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~』約1時間 NEW!
なんか、結局買っちゃいました。次の『アトリエ』シリーズ(苦笑)
通常版と廉価版でパッケージデザインが違うようですが、私は廉価版のほうを購入しました。
序盤は、『メルルのアトリエ』と比べて同じところと違うところが色々見えて、少し違和感を感じるところもありました。国を発展させるのが目的だったメルルと違い、アーシャは行方不明の妹を探す旅に出るって流れなので、感じる空気がだいぶ違います。終始明るい様子だった『メルルのアトリエ』と比べると、こちらはキャラクター達の明るい振る舞いのなかにも、どこか物悲しさを感じる様子。そういったところに、不思議な違和感を抱いているのかもしれません。
もちろん、悪い意味ではないので。ま、その違いを楽しみつつ、少しずつ慣れていくことにしましょう。
3DS『ワケダス』約50分 NEW!
3DSで配信開始した、シンプルな思考型パズルゲームです。
思考型パズルは苦手なハズの私ですが、まあ、これくらいなら何とかなるかな…と思ったので、購入。
「3×3」「4×4」「5×5」でそれぞれ100問ずつ用意されていますが、ひとまず、3×3の問題をほとんど終わらせるところまでプレイ。というか、3×3をクリアしないと他のサイズが解禁されないようなので。
良い成績を目指そうと思えば、かなり頭をひねりますが、クリアするだけであれば手さぐりで意外とクリアできたりもするので、私にはちょうど良いかもしれません。
3DS『モンスターハンター4』約1時間
とりあえず、☆6のキークエストを1人で何とかクリアして、緊急クエストを出現させるところまで来ました。
ただ…この緊急クエストは1人じゃ難しそうなので、次のフレンド通信の時にでも頼ることにします。
3DS『すれちがいMii広場』約15分
ちょっと余談
最近になってまた、スマートフォンのフリートゥプレイ(基本プレイ無料)タイトルを遊んでいます。
遊んでいるのは、『脳トレクエスト2』と『ディバインゲート』です。
『脳トレクエスト2』は…まあ、だいたいご想像の通りです(笑)
クエストの内容によってあらゆるタイプの問題が用意されており、1問解くごとに敵に攻撃。敵はじわじわ近づいてきて、一定ラインまでやってくると攻撃してくるので、その前にHPを0にしてしまいましょう。
もちろん、属性の相性や装備品などのお決まりな要素もあります。
思ったより色々なタイプの問題があり、わりと楽しめています。とはいえ、脳トレを「懐かしいな~」って思いながら遊んでいるって感じなので、私はすぐに飽きる気がします。
それと、思ったより1回1回の戦闘が冗長に感じちゃうんですよね。属性の相性が良いハズなのに、ザコ敵で10回くらい斬り付けないと倒せないこともあるんですよ。強化はそれなりにしていますし、まだ序盤なんですが、その時点でこれって…ちょっと抵抗を感じます。
『ディバインゲート』は、『パズル&ドラゴンズ』で有名になったガンホーが提供する、新しいタイプのカードゲームです。
どうやら、iPhoneではつい最近になって配信開始したみたいですね。
5×5マスのフロアの中を、1マスずつカードをめくりながらコマを進めていきます。
めくったカードに応じてイベント発生。お金がもらえたり、トラップにかかったり、敵が現れたり。「?」のところには、ゴールの扉を開けるカギがあります。めくる前のカードに表示される「☆」は、数が多いほど報酬や敵の強さが高いことを示しており、色(青・黄色・赤)は、敵の出現確率を表しています。
一歩進むごとにSP(初期で20)を1つ消費するので、SPが0になるまでに扉を開けて、扉の前にたどり着きましょう。次のフロアがない場合、扉の先にはボスが待っていて、倒すとクエストクリアになります。
戦闘も、ちょっと特殊。
手元には全7種類の属性カードが5枚並べられます。(1枚目のカードを置いてから)5秒以内に、1つ上の空白マスに素早くカードを置いていきましょう。
└→ 手元のカードは、すぐに次々と補充されます。
└→ 横に同じ属性カードが並んでいる場合は、一度にまとめて置けます。
└→ 空白マスは全部で5マスあり、1マスには最大5枚まで重ねて置けます。
で、置いたカードに応じてキャラクターが攻撃したり回復したりします。行動条件については各キャラクターカードに書いていて、例えば「炎カード×2=敵単体に小攻撃」「水カード×5=敵全体に小攻撃」「草カード+ハートカード=HPを○%回復」みたいな感じですね。
行動終了したら、1ターン終了で今度は敵の攻撃。敵の攻撃はパズドラと同じで、それぞれ1ターン~数ターンごとに攻撃してくるって感じです。
戦闘は、言うならばトランプの「スピード」みたいな感覚ですかね。
ゲーム開始時やクエスト開始前後の読み込みが少々長かったり、少し演出過多に感じる部分もありますが、スタイリッシュな表現と演出がテンポ良く繰り出されるので、さほどストレスは感じていません。
ま、新しい挑戦は好きな私なので、今のところはけっこう楽しめています。