※写真は、クリックすると大きなサイズで見れます。
今年は、花火大会には行けませんでしたが、甥っ子や姪っ子が遊びに来た時に、自宅の前でちょっとだけ花火を楽しみました。
花火を手に取ると、夏だな~って感じられますし、どこか童心に返れる気がします。
そんな花火を、少しだけ写真に収めてみました。
バチバチッとなるタイプの花火。
線香花火のようで、全然違います。勢いがありますからね。こっちは。
でも、私はやっぱり線香花火のほうが好きかな。
そうそう。まず、丸っこい”玉”ができて…、
パチッ。パチパチッと少しずつ火花が散り…、
そしてそれが大きくなっていき、やがて玉が落ちる、と。
落ちた時って、分かっていても「あっ」って言っちゃいますね(笑)
ちなみに。種類にもよりますけど、線香花火って、持ち手の先端が”ヒラヒラ”しているものが多くて、昔はそちらが火をつけるほうだと思っていました。
確か、間違えて火を付けると、最初はズンズン燃え尽きていって、途中から玉が出来ていって、その玉がかなり大きくなっていき、それに合わせて火花も巨大に。もちろん、そのまま持ち続けていたら大変危険です。
そして、甥っ子や姪っ子も、危うく間違えるところでした(苦笑)
こちらは、置いて火を付ける、吹き出すタイプの花火です。
なんか、宇宙空間みたいですね。幻想的です。
実際に目で見た時と、写真で見た時とでは、またちょっと印象が変わってくるんですよね。不思議なものです。
吹き出すタイプの話を、もう1つ。
最初はシュボーと吹き上がるだけでしたが…、
少しずつ”小さな打ち上げ花火”のようなものが出てきて、
バチバチバチ…!
バチバチバチバチーッ!
…意外と、迫力ありました。音もすごいですからね。煙もけっこうすごいですが(苦笑)
煙の出ない花火とか、開発出来たらいいのにな。
あまりたくさん写真を貼るとブログが重くなっちゃうので、これくらいにしておきます。
「光と音の芸術」に、心が癒されます。夏の時期には、1回くらいは花火を見ておきたいものですね。
今年は、花火大会には行けませんでしたが、甥っ子や姪っ子が遊びに来た時に、自宅の前でちょっとだけ花火を楽しみました。
花火を手に取ると、夏だな~って感じられますし、どこか童心に返れる気がします。
そんな花火を、少しだけ写真に収めてみました。
バチバチッとなるタイプの花火。
線香花火のようで、全然違います。勢いがありますからね。こっちは。
でも、私はやっぱり線香花火のほうが好きかな。
そうそう。まず、丸っこい”玉”ができて…、
パチッ。パチパチッと少しずつ火花が散り…、
そしてそれが大きくなっていき、やがて玉が落ちる、と。
落ちた時って、分かっていても「あっ」って言っちゃいますね(笑)
ちなみに。種類にもよりますけど、線香花火って、持ち手の先端が”ヒラヒラ”しているものが多くて、昔はそちらが火をつけるほうだと思っていました。
確か、間違えて火を付けると、最初はズンズン燃え尽きていって、途中から玉が出来ていって、その玉がかなり大きくなっていき、それに合わせて火花も巨大に。もちろん、そのまま持ち続けていたら大変危険です。
そして、甥っ子や姪っ子も、危うく間違えるところでした(苦笑)
こちらは、置いて火を付ける、吹き出すタイプの花火です。
なんか、宇宙空間みたいですね。幻想的です。
実際に目で見た時と、写真で見た時とでは、またちょっと印象が変わってくるんですよね。不思議なものです。
吹き出すタイプの話を、もう1つ。
最初はシュボーと吹き上がるだけでしたが…、
少しずつ”小さな打ち上げ花火”のようなものが出てきて、
バチバチバチ…!
バチバチバチバチーッ!
…意外と、迫力ありました。音もすごいですからね。煙もけっこうすごいですが(苦笑)
煙の出ない花火とか、開発出来たらいいのにな。
あまりたくさん写真を貼るとブログが重くなっちゃうので、これくらいにしておきます。
「光と音の芸術」に、心が癒されます。夏の時期には、1回くらいは花火を見ておきたいものですね。