●= 2012年 購入&プレイしたゲーム一覧 =●
※■ = ダウンロード専用タイトル
※△ = インプレッション記事を書いていないタイトル
※点数は、それぞれの作品を評価した時に付けた点数です。参考程度にご覧ください。(100点満点)
※タイトル名をクリックすると、私が書いたインプレッション記事へ移動します。インプレッション記事を書いていないタイトルについては、公式サイトへ移動します。
『プチコンmkII』■△
『デッド オア アライブ ディメンションズ』 = 87点
『ピクロスe2』 = 59点■
『エースコンバット 3D クロスランブル』 = 81点
『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』 = 87点
『ザ・ローリング・ウエスタン』 = 83点■
『ソニック&テイルス2』■
『新・光神話 パルテナの鏡』 = 86点
『キングダムハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]』 = 80点
『美人時計』■△
『ワリオランド2 盗まれた財宝』■△
『スーパーマリオランド3 ワリオランド』■△
『夜の魔人といくさの国~さまよえるヴァンピール~』 = 55点■
『マリオテニス オープン』 = 80点
『GUILD01(ギルドゼロワン)』 = 60点
『ひらり 桜侍』 = 76点 ■
『ゼルダの伝説 夢を見る島DX』■
『いきものづくり クリエイトーイ』 = 78点 ■
『カルドセプト』 = 82点
『テトリス(ゲームボーイ版)』■△
『ルーンファクトリー4』 = 87点
『New スーパーマリオブラザーズ 2』 = 73点
『(前略)ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』 = 85点
『カービィのピンボール』■
『カエルの為に鐘は鳴る』■
『電波人間のRPG 2』 = 79点 ■
『ピクロス2(ゲームボーイ)』■
『プロジェクト クロスゾーン』 = 80点
『引ク落ツ』 = 79点 ■
『とびだせ どうぶつの森』 = 86点
『レイトン教授VS逆転裁判』 = 90点
『りき伝説』 = 58点 ■
『3D スペースハリアー』 = 75点 ■
『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』 = 83点
『イース -フェルガナの誓い-』△
『マリオパーティ9』 = 81点
『Chird of Eden(チャイルド オブ エデン)』 = 79点
『ピクセルジャンク エデン』 = 76点 ■
『ピクセルジャンク レーサーズ』 = 78点 ■
『ピクセルジャンク モンスターズ』■△
『二の国 白き聖灰の女王』△
『風ノ旅ビト』 = 75点■
『スペースチャンネル5 パート2』■△
『Portal 2(ポータル 2)』 = 92点
『レイマン オリジン』△
『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4』 = 84点 ■
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ 4 エピソードI』■△
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』■△
『クウォンタム コナンドラム 超次元量子学の問題とその解法』■△
『ラチェット&クランク1・2・3』 = 88点
『サウンドシェイプ』 = 79点 ■
『第2次スーパーロボット大戦OG』 = 88点
『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』■△
『FEZ(フェズ)』 = 84点 ■
ニンテンドーDS = 1タイトル(前年比:-5本)
└→ パッケージ:0 DSiウェア:1
ニンテンドー3DS = 32タイトル(前年比:-19本)
└→ パッケージ:14 ダウンロード:10 バーチャルコンソール:8
プレイステーション・ポータブル = 2タイトル(前年比:-8本)
└→ パッケージ:2 ダウンロード:0
Wii = 1タイトル(前年比:-9本)
└→ パッケージ:1 Wiiウェア:0
プレイステーション3 = 17タイトル(前年比:+7本)
└→ パッケージ:6 ダウンロード:11
Xbox360 = 1タイトル(前年比:-7本)
└→ パッケージ:0 ダウンロード:1
合計 = 54タイトル
※iPhoneアプリや、ブラウザのソーシャルゲームを除いています。加えると間違いなく100タイトル超えます(苦笑)
※これまでのプレイタイトル数
2006年…66タイトル → こちらの記事を参照
2007年は、数えていません。
2008年…74タイトル → こちらの記事を参照
2009年…130タイトル → こちらの記事を参照
2010年…106タイトル → こちらの記事を参照
2011年…96タイトル → こちらの記事を参照
さすがに経済的な厳しさが目立ってきたので、特に後半は購入タイトル数が減りました。といっても、昨年は3DSの「アンバサダー・プログラム」や、プレイステーション系の「感謝とお詫びのパッケージ」など、無料でプレゼントされたタイトルがあったため、それを除いて考えればそこまで大きく減っているわけではありませんね(苦笑)
で、今年はPS3のダウンロードタイトルの購入が増えましたね。もちろん魅力を感じたタイトルがあったこともありますが、大方の理由は、セールで価格が安くなることが増えてきたからです。
100円セールが実施された『ピクセルジャンク』シリーズや、セールで500円になった『バーファファイター5 ファイナルショーダウン』、その他も500円引きや半額セールなどがあったりしました。
セールが増えるのは、ユーザーとしては嬉しいですけど…ダウンロードタイトル市場としては、複雑な部分もあり。正直、セールが増えすぎると、行き着く先は”価格破壊”と化しているスマートフォンアプリと同じですからね。ま、ほどほどにして欲しいです。
携帯機は、やはり3DSでの購入が多かったですね。
基本はサクッとプレイできるものが多いなか、『ルーンファクトリー4』や『とびだせ どうぶつの森』などのスローライフゲームは軽く100時間オーバーで、ゲームプレイの大部分を占めました。ま、これのおかげで購入本数を抑えられたところも、ある気がします。
くわえて、3DSのダウンロードタイトルでも少しずつですがセールが実施されるようになり、それがきっかけになったこともありました。
あと、これは完全に個人的なお話ですが、積みゲーがまだ少しは減ったほうかな?
3月の引っ越し時にほとんどの積みゲーを売り払い、以後に購入したタイトルは、キリのいいところまでだいたいプレイし続けているものが多いです。もちろん例外もいくつかはありますが、今までよりはマシかな?という感じです。
ま、これも経済的な影響で、少し抑えるぶん買ったゲームをしっかり楽しむようにと自重しているのかもしれません。ある種、いい心がけです(笑)
明日に、面白かったゲームソフトランキングを公開予定です。
関連記事:
2011年を振り返ってみる = ゲームプレイ編(タイトルリスト)(2011/12/28)