●= 今日のゲーム情報 =●

『進撃の巨人』の発売日が2016年2月18日に決定! 予約特典は“マイクロファイバータオル”
※PS4/PS3/PS Vita『進撃の巨人』公式サイト
高い表現力で再現される「進撃の巨人」の共闘アクションゲーム。発売日が決まりました。
ところで、今作ってマルチプレイ可能なのかな?というのが、ふと気になりまして。軽く調べてみましたが、今までそんな話は出ていないようですね。
プレイステーション系となると、マルチプレイの有無で判断するユーザーも多そうなので。あえて1人専用にするのか?あるいは、これから情報が出るのか?気になるところです。今後の情報に、ご注目ください。
2016年2月18日に発売予定で、価格は以下の通りです。(全て税別)
PS4・PS3 ―→ パッケージ版 = 各7,800円/ダウンロード版 = 各6,762円
PS Vita ―→ パッケージ版 = 6,800円/ダウンロード版 = 6,000円

“PS4を買ったらPSストアに行こう!”もれなく1000円分のPS Storeチケットがもらえるキャンペーンを開催!
※キャンペーン特設サイト
2015年12月10日~2016年1月12日までの間、PS4で初めてネットワークに接続した人全員に、もれなく1,000円分プレゼントということで。
なかなか太っ腹な企画ですが、あまり太っ腹なことをしちゃうと、今後PS4を買う人が、こういうキャンペーン待ちになりそうなのが、少し心配なところです。ま、本当に欲しいと思ってもらえれば、キャンペーン関係なく買ってもらえると思うので、別にいいか。
ともあれ、ちょっと嬉しいこのキャンペーン。PS4購入のきっかけに1つにしていただければと思います。是非どうぞ。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』北瀬佳範氏&野村哲也氏に訊く分作の意図――バトルはATBありのアクションに!?【PSX2015】
※PS4『ファイナルファンタジーVII リメイク』公式サイト
後の公式リリースで、分作。つまり、二部作とか三部作になる予定とのお話があったそうです。
で、その理由をこのインタビューで聞いてみたところ「今の技術でそのままリメイクしたら、膨大なボリュームになるから。かといって、ボリュームを抑えるためにカットしまくってダイジェスト版みたいになってしまったら、リメイクする意味がない」とお話しています。
分けてそれぞれ発売するのでしょうか?もしくは、昔みたいにディスク2枚組とかで発売するのでしょうか?
物語がつながっている以上は、2枚組とかにして欲しいというのがユーザーの願望でしょうけど…ま、今の時代だとだいたい、分けて発売でしょうね。それでも買う人は買ってくれるでしょうし、まとめて買いたい人は後編発売まで待つのもいいでしょうし。
少なくとも、中途半端に作るくらいなら本気で取り組んでいく。そういう姿勢は見て取れたので、あとはそれを期待して待ち続けるのみ、ですね。
●= 昨日まで(12/03~12/06)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
![]() | マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX |
予告通り、発売日に購入。他の色々なタイトルと一緒に、チマチマプレイしています。
序盤プレイしてみた感触は、良好です。
マリオ&ルイージとペーパーマリオが、思った以上に差別化されていて、その特徴の違いが面白いです。ペーパーマリオは、体力のほかに”枚数”という概念があったり、ペーパーマリオの通常攻撃は連続攻撃や全体攻撃だったり。あるいは、マリオとルイージだけの「ブラザーアクション」と、ペーパーマリオを含めた「トリオアクション」があったりして、戦闘が面白いです。相変わらず、下村さんの曲もいいですし。
ただし、戦闘にかかる時間は、相変わらず少し長めな印象かな。
あと、こちらが2人ではなく3人いるぶん、やはり色々な意味でアクションの難易度は高めに。それに慣れることができるかどうか?は、今のところ何とも言えないところです。
3DS『モンスターハンタークロス』 約5時間
引き続き楽しませてもらっているのですが、なんとなくモチベーションが上がっていないんですよね。
面白くないというわけではないんです。いま現在、けっこうな数のタイトルを同時プレイしているものですから、そのなかでもダントツに時間がかかるであろう今作に対して、なんか時間をかけたくないって気持ちが生まれているんですよね。
だから、なんかマルチプレイとか別にいいから、村クエストをマイペースで楽しめればいいかな…なんて考えているのです。フレンド通信の集まり具合も、あまり良くないですし。
とりあえず今日のフレンド通信は予定通り実施するつもりですが、今後どうなるかは、フレンド通信報告の時にでも。
3DS『ポケモンピクロス』 約2時間半
こちらも引き続きチマチマプレイしていますが、こっちはこっちで、そんなにモチベーション上がっていないんです。別の理由で。
進めていくうちに、ポケモン要素が思いのほか絡んでくることが分かり、なんか純粋にピクロスを遊びたいだけの私としては、ちょっとわずらわしいんですよね。
配信される前は「ポケモンの力を借りたくないなら、借りなければいい」と思っていたのですが、「○○をチームに入れる」「○○を使用する」などの様々な条件を満たさないと、先に進むのに必要な「ピクロイト」が手に入らないのです。
だから、次のピクロスに挑戦しようとするたびに、チーム編成をする必要があるんですよね。ここがポケモン要素ならではだと思うのですが、やっぱり普通にピクロスしたいな~って思ってしまいます。
ましてや、難易度高めのステージとなると、時間とともに回復するゲージを多く消費しますし、それこそ別でピクロイトが必要だったりしますし。それならもう、昔の『ピクロス』シリーズで遊べばいいやってなっちゃいます。というか、もうそういう判断になる寸前です。
なんとなくですが今作は”ポケモン好きな人にピクロスの魅力を知ってもらうための作品”って感じであり、純粋なピクロス好きには、ポケモン要素がわずらわしく感じてしまうかもしれませんね。
ま、もう少しプレイしてみますが、あまり続かないだろうな…。
3DS『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』 約1時間半
PS4『Tearaway(テラウェイ) PlayStation 4』 約1時間20分
Wii U『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』 約1時間
Wii U『スプラトゥーン』 約15分
新ステージ「マヒマヒリゾート & スパ」を遊んでみましたよ。
巨大プールの上に浮かぶステージで、落下ポイントがけっこう多めです。
しかし、残り時間が1分半になると、水位が下がって新たな床が出現。移動しやすくなるうえに塗りポイントが増えるので、状況が大きく変わるのが特徴です。
まずポイントは、序盤のルート選びかな~って感じがします。
たいていの人は、陸続きしている安全なルートを進む傾向がありますが、そこであえて、脇にある落下ポイントだらけのルートを上手くジャンプしていくことができれば、素早く攻め込むことができます。
しかも、中央には高台みたいなポイントがあり、その上に行くのも脇道からのほうが早かったりしますし、相手の陣地に攻め込むのも高台からのほうが有利です。なので、できることなら、勇気を出して難しいルートを選んだほうがいいでしょうね。苦手な人は「さんぽモード」で練習するといいでしょう。
あとは、後半から出現する床で、塗り残しがないようにすること。意外と隅っこのほうに現れる床もあったりして、そこを塗っているのと塗っていないのでは、やはり差が出ますからね。
というか、私はてっきり「残り1分」で水位変化だと思っていたのですが、もう半分過ぎたら変わっちゃうんですね。個人的には、残り1分にしたほうが、短い時間で新たな床を奪い合うことになるので、よりエキサイティングになって楽しいと思ったのですが…どうですかね?
3DS『すれちがいMii広場』 約15分
Wii U『スーパーマリオメーカー』 約5分
私は「別にいいか」って思ったので、今回の記事では、あえて取り上げませんでした(苦笑)
最近は、後にSteamで提供されているFFシリーズも多いので、そういう流れの可能性もありそうです。