●= 今日のゲーム情報 =●
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『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』ニンテンドー3DSで発売決定!
『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズとしては約1年半ぶりの新作ですが、ナンバリングタイトルという点で考えると、『ジョーカー2』から5年ぶりの続編ということになります。
しかし、今年はかなり色々な『ドラゴンクエスト』シリーズが発表されていますね。今年はすでに『ドラゴンクエストヒーローズ』や『シアトリズム ドラゴンクエスト』が発売されており、ついこの前は『ドラゴンクエスト ビルダーズ』が発表。シリーズの人気をより”横へ”広げていこうという算段なのでしょう。
こういう話題が出るたび「XI作れよ」とか言われるんでしょうけど、ま、私としては面白ければそれで良いです。少なくとも『ドラゴンクエストヒーローズ』は楽しませてもらいましたし、『シアトリズム ドラゴンクエスト』も、色々な楽曲を堪能できました。
今作は、『ドラゴンクエスト』シリーズのなかで最も大きく成長した派生作品。今回も、色々と期待したいものです。
発売日・価格ともに未定です。
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『Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-』人がこつ然と消えた村。その謎を解き明かすオープンワールドアドベンチャー
人はいないけど、かつてそこに人がいた”名残り”が。
今作は、そんな名残りから”想い”を感じ取りながら、この村で何が起こったかを解き明かしていくアドベンチャーゲームです。
あ~…なんか、かつてのWii『フラジール』を少し思い起こさせる雰囲気ですね。
『フラジール』は、決して良い評価を与えることのできる作品ではありませんでしたが、その雰囲気や音楽の良さは強く記憶に残っています。かつてそこに人がいた名残りってところが、個人的にはポイント高いです。
ダウンロード専用タイトルなので、おそらくそこまで価格は高くないのでしょう。タイミングが良ければ、楽しんでみたいものです。
2015年8月11日に配信開始予定で、価格は未定です。
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泉水敬氏が日本マイクロソフトを退職
2002年から2014年まで、日本のXbox事業本部長として活動。日本市場のXboxシリーズを長らく支えてきました。
2014年11月に退任し、日本から米国本社へ転属していたわけですが、1年も経たないうちに退職となりました。
泉水氏の意志で退職したのか。もしくは、日本でなかなかXboxシリーズが普及しないことの責任を取る形になったのか。定かではありませんが、初代XboxからともにXboxシリーズの道を歩み、色々な苦労をされてきたと思います。
きっと、そのノウハウは培われていると思いますので、それを活かして、また新たな場所で活躍の場を広げていって欲しいものです。ファイト!
【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2015年07月06日〜2015年07月12日
この週に発売された、主な新作タイトルの成果は、以下の通りです。
3DS『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』―→ 約688,000本
3DS『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』―→ 約136,000本
PS Vita『太鼓の達人 Vバージョン』―→ 約41,000本
3DS『超・逃走中 あつまれ! 最強の逃走者たち』―→ 約15,000本
![]() | 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団 (【特典】・レッドJメダル(Bメダル)・赤猫団オリジナルステッカー 同梱) |
![]() | 妖怪ウォッチバスターズ 白犬隊 (【特典】・マイティドッグメダル(Bメダル)・白犬隊オリジナルステッカー 同梱) |
やはり、派生作品となるとみんな、慎重になっちゃうんでしょうか?
まあ、夏はまだまだこれからなので。この先じわじわと売れていくかもしれませんね。
![]() | 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- |
『逆転裁判5』は約6年ぶりの最新作でしたからね。それゆえに注目度が高かったことでしょう。一方、今作も巧 舟氏が手掛ける久々の『逆転裁判』シリーズということで注目を浴びていた気がしますが…世間的に見たら「誰が作っているか?」なんて知らないことのほうが多いですからね。インターネットで話題になっているほど、世間的には注目されていなかったということなのかもしれません。
![]() | 超・逃走中 あつまれ!最強の逃走者たち |
ただ、前作も初週売上は約3万本から始まり、最終的に50万本以上にまで登りつめましたからね。加えて今作は、着実にパワーアップした内容になっているとのことですので、評判の良さが広がって、またゆっくり確実に売れていくソフトになってくれると良いですね。
●= 昨日まで(07/13~07/15)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
3DS『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』 約3時間
第2話をクリアし、第3話の途中まで進めています。
まだ第2話なのに泣きそうになっちゃいました。
<ネタバレ注意!→>第2話は、いうならば”根っからのワルモノはいなかった”というパターンの事件で。命の儚さを強く感じるお話でした。
なにせリアルタイムでも、岩田社長が亡くなられたばかりでしたから。その儚さを、より強く感じたわけです。<←ネタバレ注意!>
PS4『テラリア』 約1時間25分
3DS『とびだせ どうぶつの森』 約1時間15分
家の家具をどうしようか…?と考えているのですが、すでに完成されていた部屋が多いので、あまり動かしたくないな~というのが正直なところです。
ちなみに、内容はこんな感じ。
1階中央 → クリスマス関連グッズ
1階右手 → きのこ系グッズ
1階左手 → 任天堂タイトル関連グッズ
1階奥 → バルーン系グッズ
地下 → ゆきだるま系グッズ+楽器
2回 → 観葉植物
しかもクローゼットの中身はほとんどパンパンなので、収めるのも難しいんですよね。
ま、しばらくはこのままでいいです。
PS4『ドライブクラブ(PS Plus エディション)』 約1時間
「ゲームプレイ生配信」でお送りした後も、わりとチマチマ進めています。
プレイヤーレベルは、7になりました。
「PS Plus エディション」は、ここから製品版へのアップグレードができるのですが、約2,500円と、そこまで高くないんですよね。
で、発売当初の評判はかなり悪かったようなのですが、発売から9か月ほど経ち、アップデートを繰り返してきたことで色々と改善されている模様。私は、あくまでとことんレースゲームを楽しめたらいいかな?と思っているだけなので、もし、さらに多くのコースを楽しみたいということであれば、アップグレードしてみるかもしれません。
まあ、まだ様子見ではありますが。
3DS『マリオゴルフ ワールドツアー』 約1時間
セミファイナルの大会ということで、奮起しました。
短時間のタイムアタック大会だったので繰り返しプレイしやすいというのもあったのですが、わりと何十回もプレイしてタイムを縮めました。
で、前の成績を超えられないなと思ったら、即ポーズメニューを開いて最初からやり直し。
そうしないと、全てのコースを回り切った後だと、少し面倒くさい手続きが必要になりますからね。
Wii U『ドラゴンクエストX』 約1時間
Wii U『スプラトゥーン』 約50分
「レギュラーマッチ」をある程度プレイした後、「ガチマッチ」を1回だけプレイ。ルールは「ガチヤグラ」でした。
ステージは「ネギトロ鉱山」。激しい攻防が繰り広げられる中、最終的には相手が優勢となり「あ~もう時間がない!」と思いながらも、一気にヤグラへ突っ込んでいきました。
そうしたら、時間のところに「延長中!」の文字。
そしてそのまま、私の「トルネード」や仲間の「バリア」などが上手くかみ合って、逆転勝利!あれは、気持ち良かったです。
「延長中」なんて出るのは初めてでしたが、ようするに「負けている側がヤグラに乗っている間」は、延長されるってことなんでしょうね。
でも、あそこでやられていたら、即試合終了。あの一瞬は、なかなか緊迫しました。
こういう感覚が楽しめるのなら、ガチマッチも悪くないかもしれませんね。
3DS『リズム天国 ザ・ベスト+』 約40分
3DS『バッジとれ~るセンター』 約20分
3DS『すれちがいMii広場』 約15分
3DSバーチャルコンソール『ピクロス2』 約15分
Wii U『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』 約15分