RPGで「アイテムを持てる数」について、面白いと感じるのはどっち?
集計期間:2014/08/10~08/16
投票数:25票
A.どちらかというと、持てる数に制限があるほう | 13票 | 52.0% |
B.どちらかというと、持てる数に制限がないほう_ | 12票 | 48.0% |
◆== partygameの一言 ==◆
票は、それなり均等に分かれたようです。
昨今はアイテム所持制限のないゲームが多くなってきており、それこそ面倒なことをイヤがる今のご時世では、制限があると「え~」ってなる人が多いかと思いましたが…一概に、そうは言えないようですね。
私自身プレイしたなかでも、例えば『メルルのアトリエ』だと、ある程度のアイテム所持制限があるからこそフィールドと街を往復して楽しむという流れが生まれたんだろうな~と思うわけです。あれで所持制限なかったら、黙々と探索ばかりしていそうなので(笑)
あと、「アイテム所持制限」とはちょっと違うかもしれませんが、かつて遊んだ『約束の地 リヴィエラ』では、戦闘時は(武器を含め)アイテムが4種類しか持ち込めないのが特徴。そりゃもう頭を悩ませたものですが、面白いとは思えましたからね。
ちょっと小難しい質問でしたけど、要するに使いどころなんでしょうね。システムって。


ちなみに。『スーパーマリオブラザーズ3』や『New スーパーマリオブラザーズ Wii』では、持てるアイテムの数に制限が無かったですけど、『New スーパーマリオブラザーズ U』ではアイテム制限が付いていました(10個だったかな?)。
これも、どちらのほうが良いと思われたのか?気になるところです。
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