●= 今日のゲーム情報 =●
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』生誕25周年記念特別企画 1990年代のセガPRの立役者である竹崎忠氏が明かすソニックチームとの絆
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』誕生・ヒット・新生の真実をソニックチームのレジェンドクリエイターが、25周年のいま明かす 秘蔵資料満載の永久保存版!
※ソニックチャンネル = 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ公式サイト
来月に、生誕25周年を迎える『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』。
生みの親である中 裕司氏や、ずっとシリーズ作品を支え続けた飯塚 隆氏を交えて、今だから話せることを色々と対談。かなりの大ボリュームですが、シリーズファンの人はぜひ、その軌跡を目に焼き付けて欲しいです。
私もざっと読ませてもらって、知らない事実が色々。
初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が出来た時に、中さんが一度セガを退社していること。セガサターンでしばらく『ソニック』が出なかったのは、『ソニック』を作るのにウンザリして新しい作品を作りたかったからとか。本当に、今だから話せるって感じですね。
現在、横へのメディア展開が大きくなってきており、アニメやグッズ展開などで、海外では一定の支持を得られている様子です。しかし、日本ではアニメも放映されていないですし、ゲームの売上も寂しいことに。
「ゲームばかりにこだわるつもりはない」という見解も示しているので、「ゲームが上手くいかないからこのシリーズはダメ」と決めつけてはいけないのだと思いますが、やはりゲームから始まったシリーズ。ゆえに、どうしてもゲームとしての巻き返しを願いたいのが、ファンの本音でしょうね。
辛い時期が続くかもしれませんが、セガを象徴するキャラクターとして、これからも残り続けて欲しいです。
『スーパーロボット大戦』シリーズを支え続けたスタッフたちが、制作の裏側を語るインタビュー【完全版】
※『スーパーロボット大戦』シリーズ公式サイト
一方、こちらも今年の12月で、生誕25周年。
時代とともに進化や変化を繰り返し、ロボットアニメの共演を彩り続けてきました。
ロボットアニメのファンを相手にし続けていくという意味では、他のシリーズよりも求められるハードルは高かったかもしれませんが、それでも何だかんだで、ここまで来ました。
売上は少しずつ落ちてきているとはいえ、メディア展開は頻繁に行っていますし、私個人としても、おそらく『スパロボF』の頃のままの路線だったら、ここまで遊び続けていないと思うので。昔が良かったのか?今のほうが良いのか?それは、人それぞれってことで。
こちらも、続けていくのは大変だと思いますが、ロボットアニメを愛し続けてくれる人がいる限り、その期待に応えていって欲しいです。
私も、「OGシリーズ」だけは何とか続けていけたらいいな~と思いますので、これからもどうぞよろしく。
●= 昨日まで(06/24~06/25)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
●PS4『マインクラフト:PlayStation 4 Edition』 約3時間
半分は、フレンドのRadXIIIさんと一緒にプレイ。
なんか、触り始めたら止まらないんですよね~。マイクラ。
それこそ今回は、フレンドと一緒に冒険する前提なので、おかげでモチベーションが上がっているのかもしれません。なんか、ついつい色々頑張ってみたくなっちゃいます。
●PS4『初音ミク Project DIVA Future Tone』 約50分
着実に進めてますよ~。
とりあえず普通レベルで進めていって、1日に2~4曲ずつプレイしていけば、良いアクセントとしてじっくり長く楽しめるかな~と思っています。
●3DS『ポケモンピクロス』 約35分
●3DS『バッジとれ~るセンター』 約10分
ここは1つ、新しいユーザー層の確立を期待して、ヤマトなどの「何かしらの機械兵器は出るけどロボットアニメじゃないもの」なんかも、試していく時なのかもしれませんね。
ま、上手くいく保証はありませんが。