チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「28枚文書の白馬の王子様で枠連2-8式馬券術/第81回桜花賞(阪神競馬)」

2021年04月11日 16時03分30秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
コロナ対策で現地ゲストなし。
桜花賞が前回、
4月11日に行われたのは2010年のことで、そのときの結果は、
[5枠-4枠-6枠]
だったことである。いっぽう、
JRAのFacebookでは
2015年の大阪杯を載せてたことである。
そのときの結果は、
[3枠-8枠-1枠]
だったことである。また、
競馬場のイヴェントはまだないものの
オンラインでのイヴェントがあり、
ベルサイユのさくら
となってることであり、
ばらでなくさくらなことなので
赤や黄よりは
白色やピンク色の枠への気配りを
怠ってはならないことである。

【結果】
(1着)2枠04番ソダシ号(吉田隼人騎手/須貝尚介厩舎)
(2着)8枠18番サトノレイナス号(C.ルメール騎手/国枝栄厩舎)
(3着)1枠02番ファインルージュ号(福永祐一騎手/木村哲也厩舎)

【我が馬券】
おなじくコロナ禍の昨年同様に
前回同日開催目が
ひとつも絡まなかったことである。
今年は観客を入れているので
ひとつは絡むとふんだのが裏目で
2枠と8枠から4、5、6枠への
枠連6点勝負は完璧にハズレ。
まったくダメな桜花賞だったことである。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「雨馬場で三冠馬よりも五連勝... | トップ | 「ファンファーレ生演奏は山武... »

コメントを投稿

ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン」カテゴリの最新記事