二十歳の時、人は自分が周囲に
どう見られているかが気になる。
四十歳になると、自分が周囲に
どう見られているか気にならなくなる。
六十歳になると、
周囲は自分のことなど
見ていなかったことに気づく。
(ツイッターより)
結局、周囲を気にしても、
誰も見ていないということですね。
この20歳、40歳、60歳っていうのは、
個人差があるだろうと思います。
しかし、
どう見られているかが
気になっている時期には、
そんなこと誰も気にしてないよ、
って言われても、気になります。
それがふとした瞬間に、
なんかバカらしくなって、
気にならなくなる時がくる。
人によっては、
誰も気にしていなかった、
ということに気づく時期と
重なることもありうるだろう。
1週間前、1ヶ月前に
あれほども気にしていた、
自分の悩みすら覚えていないのに、
他人のことなど覚えてるわけがない。
それなのに、
いつまでもいつまでも、
どう見えていたかを気にしている。(´-ω-`)
そんなことで
人生の大半を埋めつくすなんて
誰も望んでいないはずです。
冷静に考えてみれば。(^.^)